上祐は、女子高生コンクリート殺人を起こす前に、ソ連の書記長を殺しており、その功績をアメリカから買われて支援を受けていた。天皇が皇居から追い出され、上祐が天皇に就任したのは、アメリカの支援によるところが大きいだろう。
その後アメリカは、自民党に対し「天皇の世の中にするよう」命令をし、天皇(東条英機と同一人物)に有無を言わせない自民党政治が始まった。仮谷清志で田中角栄が殺されたのも、このことが大きな要因だろう。天皇がニセ天皇であることがバレると困るので、その口封じの意味もあったのだろう。
消費税は、似せて天皇の世の中のための象徴的な税制だ。
消費税は、竹下内閣が日本で始めて導入したものだが、T下登は、ニセ天皇と同一人物で、T下は、自分のためにそれを導入させた。
消費税の税率が上がった、橋本内閣、安倍内閣のH本とA倍は、上祐のパートナー(ホモ関係)の麻原彰晃で、上祐の後見人のような存在だ。税率を上げることによって、ますます天皇支配の傾向が強まり、天皇に逆らわなければさまざまな点で国民の生活が苦しくなる、というようなシステムになっているようだ(A倍とH本は同一人物で、宮内庁長官)。
ケネディは、アメリカで言われているような、素晴らしい人物ではなく、資本主義家で差別が多い人柄であることが、天皇支配の日本の政治状態から読み取れる。赤狩りもやはり、ケネディが命令したようだ。ニセ天皇は、女性と発明家のような人が嫌いで、資本主義では男女での差別(賃金や扱い)をどうすることもできないので女性が不満を持つことが多いこと、発明家のような人たちは金で動かないこともあること、などがその理由だ。
それに従い続けて国民無視なのが自民党だが、敵対する民主党の創設者は、本物の天皇であるが、しかし、民主党は、せっかく政権が取れたのに、天皇の座をニセ天皇から奪い返すことや、自分が天皇の座を奪われたことにより受けた冷遇を返上することを考えず、黒幕(N田佳彦→A倍、H本と同一人物で政治の悪の親玉)に支配されていたことから、国民に愛想を尽かされて、再び、自民党政権に戻ってしまったのだ。