ダイアナらは亡命中だった
ダイアナ元妃は、交通事故で死亡した際、実は、フランスに亡命中だったのではないだろうか。
フランスにいることが疑問に思われつつも、何の用事だったのかなどわかっていない。
ダイアナは、交通事故の時、すでに日本でオウム信者として指名手配されていた。しかし、フランスは、ダイアナと同一人物者全員をかばいだてしたのか、フランス内における指名手配犯にまつわる日本人女性拉致の噂が立ったこともあった。
拉致の内容は次の通りだ。
新婚旅行でフランスに来た新婚の日本人女性が、フランスのブテッィクで試着室に入ったら、長時間出てこない。不審に思った夫が試着室のカーテンを開けると、妻の姿はなくその後も姿をみせることはなかった。
数年後、夫は異常な光景を目にした。インド旅行に来ていた夫は、とある町で見世物小屋に入ったら、数年前にフランスで行方不明になった妻が、手足を切断された状態でだるま女として見世物になっていたのだという。
概要はこんなところだ。
ところで、フランスがもし、Kをダイアナ元妃としてかばっていたとしたら、何も知らずにやって来た日本人女性が、もし、Kに出くわすか、フランスでかばいだてしていることを知って通報されたりマスコミなど世間にバレると困る、という理由から、Kの通報者でフランスに旅行に来る日本人女性をあらかじめ目をつけて、拉致し、外国に売り、取り返しのつかない姿にしていた、ということになる。
上記の話はあくまでも都市伝説の域を出ないが、有り得ない話として、否定するのは簡単すぎる。逆に、ダイアナ人気をフランスが利用していたり、対イギリス政策に利用していたとすれば、国賓級の扱いにダイアナがなっていたはずで、Kのその恩恵を受けていたことは十分に考えられることだ。
しかし、問題も起きている。
フランスとカナダ
2015年11月頃に行われたKの裁判で、Kが無罪になったことだ。この裁判では、ダイアナを非難していたはずのエリザベス女王が、Kを無罪にする裁判官グループに加担しており、このことにより、今までの戦争の経緯やフランスに対するイギリスの対応を否定することになりかねない。
急に、悪が正になったということでもあるが、それにエリザベス女王が加担しているということで、これまでのことが急激に覆される可能性を秘めていると言える。
カナダの公用語は、英語とフランス語なので、フランスの味方をしてKを無罪にした可能性がある。
実はダイアナの義理父も亡命していた?
フランスに亡命していたのは、ダイアナ、ドディともう一人だが、実は、ダイアナの義理父か皇太子も同じように亡命していたのだという。
いつ亡命したかは定かではない。
三人と一緒に亡命したのに、自分だけは亡命してないような顔をしてエリザベス女王にダイアナらが亡命したことを伝え、本当は自分も亡命していたのにそのことは伝えずダイアナが悪いことだけを力説した、ということなのか、後から自分も亡命し、三人のことだけを問題にしていたのかはわからない。
もし、そうだとすると、ダイアナの義理父の言うとおりに政策を決めていたイギリスは、そのことを知っていたのかどうか、もし知っていたなら、誰に黙って政策を実行していたのか、ということが疑問が出てくる。
イギリス王室も、ダイアナの義理父のように、秘密主義だった、というだけで、国民は亡命自体を知らないはずだが、政府に黙っていた、ということなのだろうか。
ドディとは
ドディは、演歌歌手Mと同一人物である。
亡命者は、
ドディ(チャールズ皇太子)
ダイアナ
ダイアナの義理父
の三人である。
チャールズ皇太子が首謀者?
ダイアナの事故死の首謀者は、チャールズ皇太子である可能性がある。
イギリス王室の秘密をバラされ王室から非難されるのも困るし、自分と別れた女が別と男と幸せになるのも面白くない、といった理由からなのか別の理由があるのかは不明だ。
もともと宗教の宗派も皇太子と元妃は違っていた。
チャールズ皇太子は、ドディとダイアナに近づき、亡命をすすめたのではないだろうか。
ドディもイギリス王室と張り合うのに密かに亡命し、外国と一緒にイギリス王室の目をくらませたらいのではないかと考えた。
そこで、ダイアナとドディは、亡命することを決め、皇太子の息のかかった義理父か皇太子はあやしまれないように一緒に亡命したのだ。
ダイアナが乗った車のブレーキオイルを抜いたのは、MI6ではないだろうか。
運転手が本当に死亡していたとしたら普通の雇われ運転手、もし死んでいなければ皇太子とグルのスタントマンということになる。