宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件    天皇陛下殺人事件

   やはり天皇が死んでいた 

 1993年に、青森県八戸市で女子中学生殺人事件が起き、被害者の女子中学生が殺害されたが、この被害者は本当は母親で当時の皇太子の浩の浩だったことがわかった。

  犯人は、平成天皇と支配する人物(イギリスC皇太子→当時)で、この事件の後、浩の宮が別の人物に入れ替わっている。  

    支配する人物とは、浩の宮と仲が悪かった人物で、実行犯は、浩の宮と結婚したばかりの人物である。

 浩の宮は、仮谷清志とも同一人物で、犯人グループはオウム真理教の幹部とも同一人物である。

 麻原がシャンバラ計画と称して、自分が天皇に即位し、官庁等も自分の都合の良い人たちにし、日本全体を支配するというものを教義としているが、黙っていてもそうなる可能性が出てきた時点でその計画を発表したのではないだろうか。

 浩の宮の家系の子たちも、次々と殺害され遺体を外国に運ばれてその国の人たちが日本のコンビニFで従業員として働いている。浩の宮の子は主に中国人とイラン人に殺害されなりすまされている。

 浩の宮は、I田大作とも同一人物である。

 あまりに大きな人物が殺害されたが、隠そうとする方もちゃんとやらないとバレてしまうので米軍を騙したりして30年位経っている。      

 浩の宮が殺害される動機となったのは、別名同一人物者の娘の男性問題である可能性もある。娘と交際し婚約していた男性は、男女関係を結んだ女性の親を殺す、という思想を持っており、浩の宮が娘の親だったので命を狙われるようになった。そこで家族らは「娘の方を殺そう」という話も出たが、その2~3年後位に支配者(娘の婚約者)と浩の宮がその娘を殺害したのではないかと思われる。

 翌日、浩の宮は、娘の姿で学校に行ったが帰宅したところを襲われ殺害された。

                                                                            

 犯人家族の5人家族で、父、母、兄二人、長女のうち、前日に殺害された長女と当日殺害された母親を除く家族3人が犯人であると思われ、そのメンバーは、平成の天皇とAの宮をしている人物である。もう一人は不明だ。

 浩の宮は、平成の天皇家族に殺害されていたということなのだろうか。

 前日に殺害された長女は、Nの宮の可能性がある。 以下は家族構成だ。

父→平成の天皇

母→浩の宮

兄→麻原彰晃

弟→Aの宮

娘→Nの宮   

であると思われる。 この中で怪しいのは弟で、兄が邪魔で、兄さえいなければ自分が将来天皇になれると思っていた可能性がある。

 Nの宮は天皇にはなれないので殺害する必要もないが、殺害された二人は実の親子で、二人がこの家の実の家族ではなかった可能性もある。なので排除したということなのだろうか。                                                        

    2019年9月の小倉美咲ちゃん事件も同じ殺し方  

    2019年9月の小倉美咲ちゃん事件も被害者は同じ殺し方をされたと思われる。小倉美咲ちゃん事件の被害者は、美咲ちゃんではなく姉の方で、浩の宮の最後の子であると思われる。

 頭を殴るかして頭に傷を付け、そこからドリルのような物で脳をくり抜き、お尻部分も同じ方法で中をくり抜き殺害し、その後仲間と合流し体に暴行を加え殺害したのではないだろうか。

 犯行はトラックに乗ってやってきて、皆と合流しようと思い歩いている姉が「あパパだ」とトラックに近づき、トラックの運転手が姉をトラックに乗せ、運転手は運転しながら姉を殺害したのだ。