やはり死んでいたのはエリザベス女王で浩の宮の方
やはり94年に殺害されていたのはエリザベス女王で浩の宮の方であると思われる。
その理由として、
①演歌歌手Mが死んだからといい、経済が崩壊するまで行ってしまうのはおかしい。もう少し地位の高い人物が不審な死を遂げたのではないか。
②演歌歌手Mが死んでいたとしたら、同一人物ではない浩の宮の子供たちがたくさん殺害されているのはおかしい。
③イラン人は演歌歌手Mの方でこちら側の方が殺害に関与しているから、浩の宮の子供たちがイラン人に殺害されていたと思われる。
等である。
浩の宮でエリザベス女王なら、資産家には違いなく、仮谷清志が資産家であることと一致する。
何故殺害されたのか、その動機
浩の宮でエリザベス女王は何故殺害されたのだろう。その動機がわかってきた。
浩の宮には、タレントの娘がいて、その女性タレントを、殺害される直前に｢どうしても使って欲しい｣とテレビ局に売り込んでいたのだ。
その女性タレントは、当時、毎週日曜日の午後10時30分頃から｢衝撃的電影箱｣の「進め!電波少年」というＮ本テレビの番組の司会者をしていた。
午後11時からは、お笑いコンビＤの番組になっていて、二つの番組が合わさっていたのが｢衝撃的電影箱｣だったのだ。
「進め!電波少年」の司会者は二人いて、一人は女性タレントМで、もう一人は男性タレントの松村Ｋ洋だが、松村の昔の写真を見ると、エリザベス女王（浩の宮）と顔の一部が似ており、同一人物ではないかと思われる。
Ｄは、Ｄの時間帯の前の時間帯で急に司会者に抜擢された女性タレントMを妬むようになり、何故Mが司会者なのかをテレビ局に聞いたのだろう。
そこで、ＤやＤと仲が良いと言われるＷらが共謀し、Mを売り込んだ親の浩の宮を大塚公園に呼び出し暴行し、青森に遺体を郵送したが、何者かが(秋篠宮？)現場検証時に取りに行き、浩の宮は一命を取り留めた。
しかし、その後、94年2月頃、江東区住吉のマンションから、菊地直子が浩の宮を再び拉致し、文京区のマンションの一室で首を切断するなどして殺害した。殺害したのは、浩の宮を別の件から妬んでいた高橋克也である（浩の宮が扮するМ下孝蔵の方が売れた）。殺害現場となったのは、ＤのMと同一人物の平田信が借りる部屋である。
平田信の借りていた部屋から、人の頭部が見つかっているらしく、その頭部は警察署に提出されているという。この人物たちは、仲間内で殺し合いをすることがあっても誰かが助ける等して復活してくる場合が多いが、胴体のない白骨化した頭部が提出されているので誰かが死んでいることは間違いない。
令和の時代になり、天皇がおかしいこと、天皇だと言われている人物の実態がないことから、浩の宮殺害説が浮上しているが、やはり、エリザベス女王と同一人物者の浩の宮を殺害したとあって、いつまでも｢演歌歌手Mを殺した｣と言い張り偽装工作をしているようだ。
頭部の主は、三木武夫に似ているようだが、三木武夫は演歌歌手Mと同一人物であるので除外するとして、該当する人物は妻の三木睦子だ。三木睦子の顔の一部は、エリザベス女王で浩の宮をしている人物に似ている。さらに、三木睦子は、護憲運動に尽力した人物として知られているようだが、護憲はつまり、日米安全保障条約に反対する派だ。どうして反対するかといえば、戦争の戦後処理に矛盾している｢女性差別の推奨｣が、日米安全保障条約の要だ。このことから、浩の宮は女性か、男性優位思想者と敵対する人物であったと思われ、アメリカにとって都合の悪い人物だったことになる。浩の宮の死後に起きたタリバンのテロ事件の首謀者フセインは、浩の宮と同一人物者ということになっているが、後にニセモノが令和天皇に即位した後も、女性イビリにそのこと(死んだ浩の宮がフセインであるというウソの説)を使おうと思い布石を敷かせたという可能性もある。
娘ではなく彼女だった
殺害されたのは浩の宮（シンガーソングライターМ下孝蔵で松村Ｋ洋）だが、死ぬ前に売り込んでいた女性タレントは、娘ではなく彼女として交際していた可能性がある。交際相手のことを彼氏や名前等で呼ばずに「お父さん」と呼んでいたのは、あるいは子供がいたのかも知れない。
例えば、直近で子供が生まれていたとしたら、妻を使ってくれと、夫で「お父さん」がテレビ局に頼んできたということもあり得る。
女性タレントМ（菊地直子）にしてみれば、子供のお父さんの殺害に関与していたことになる。
演歌歌手Мは、Ｎ本テレビの親会社の読売新聞社の会長の渡邊Tである。演歌歌手Мが殺害されていたことにしていたのは、人気番組でスキャンダルがあったとなると面倒なことになるからではないだろうか。
演歌歌手Мは、被害者の殺害を隠すためなのか、銀行の経営者等を殺害したり要人のような偽造口座をたくさん作っていたという。被害者が資産家で銀行の経営者だったこともあるが、世の中が変わってしまうことを目的にするほど仮谷氏は資産家だったということなのだろうか。
高橋克也は演歌歌手М？
高橋克也の手配写真は、額や唇などの顔のパーツが演歌歌手Мによく似ている。演歌歌手Мは1990年代後半頃から度々風説の流布を行っているが、高橋克也は諜報省の信者であり、その特徴も一致している。演歌歌手Мは関西系の新聞社の会長でもあり風説の流布の影響は大きなものだったと考えられる。
演歌歌手Мは、Aの宮とも同一人物であると言われていて、浩の宮の妻が浩の宮を批判したことをいいことにそのことにたかり、浩の宮を殺害し天皇の座に就こうと計画したのではないだろうか。
しかし、Ａの宮の顔の一部は、菊地直子の方に似ており、Ａの宮は顔と本体が別々の人物である可能性がある。顔の人物が菊池直子で、本体は高橋克也という具合にである。
そして、仮谷拉致事件を利用して、警視庁管内で他の多くの資産家を娘に近づくという方法を経由して殺害し、都内から資産家がいなくなるAの宮天皇が即位する頃に大阪に都を遷都しようと考えているのではないだろうか。Aの宮は京都の平安京の時代末期の天皇と同一人物で、大名などの資産家を、娘を経由して殺害しすぎ、明治維新によって都を江戸に遷都され同家系を断絶させられている。Aの宮が天皇になるということは、その復讐をされるということで、今の時代は、その最中ということになる。
麻原の殺害動機
進め!電波少年がスタートする前には、お笑いコンビのUチャンＮチャンのシャララという番組が放映されていたが、終了することになり、その後番組が電波少年だった。
UチャンNチャンにしてみれば、ただ頼んだだけで次の番組の司会者に抜擢される女性タレントМに怒りを覚えた。麻原彰晃はUチャンなので、これが麻原が仮谷氏殺害に関与した動機であると思われる。
仮谷氏殺害に関与していたのは4人いたことになる。
選挙制度を変更したH川首相はDのМ
選挙制度を中選挙区制度から小選挙区制度に変更した人物は、DのМで平田信である。
被害者は元々、女性でアメリカと仲が良くなく護憲運動家として活動していたが、その人物を殺害した人物が、率先して護憲派の社会党潰しにかかったのだろう。被害者が殺害された直後に社会党委員長が辞任し、女性から圧倒的支持を得ていた社会党は、勢力の陰りを予兆した。
阪神淡路大震災は浩の宮の死去がわからなかったせい？
95年1月に阪神淡路大震災が起きているが、これは94年に皇太子が死去していたのに、年末にも年始にも気づく人もなく何事もなかったかのように見過ごされていたせいではないだろうか。
殺害したのは、菊地直子の方？
エリザベス女王を殺害していたのは、女性タレントМこと菊地直子である可能性もある。菊地直子は度々、殺害された人物に成りすまし、ひどい性格であることをアピールしているからだ。
拉致をして車で文京区に連れていったの高橋克也で、首を切断し殺害したのが菊地直子ではないだろうか。
エリザベス女王で仮谷さんは、稲葉という別名があり、殺害した後の稲葉さんの頭蓋骨を、数人で灰皿にしていた話が出ていて、この話は有名である。
麻原彰晃は二人いる
麻原彰晃は二人いると思われ、一人は演歌歌手Мで、もう一人は、愛人といわれる石井久子である。
演歌歌手Мが本体の麻原で、石井久子が麻原の顔の人物であると思われる。М川A美も本体と顔の二人がいると思われる。
演歌歌手Мは、早川紀代秀としても妻を牛耳っているのではないだろうか。
殺害された人物について
94年に殺害されていた稲葉さんだが、1960年代にヒット曲を出した歌手の中村Ａ子と同一人物であると思われる。稲葉さんと中村Ａ子は顔がよく似ており、顔の一部も被害者によく似ている。
中村Ａ子には内縁の夫がいて、服部晴治という人物である。
服部はＴＢＳのディレクターで、顔が平田信の指名手配写真に似ているが、正体は麻原彰晃である（麻原彰晃の本体の人物の顔の一部が似ている）。
もし中村Ａ子が死んだことがバレたら服部の方を殺したと皆で言おうと口裏を合わせている可能性がある。
