宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-592    9.11同時テロ事件のつづき タリバンはヒンズー教なのか

  タリバンヒンズー教徒か

 

 9.11のテロ事件の犯人であるタリバンは、ヒンズー教徒ではないだろうか。

 1994年2月に、イギリスのエリザベス女王が、シンガーソングライターⅯ下孝蔵として殺害されていた。殺害したのは、オウム真理教の三人の指名手配犯の、平田信高橋克也、菊池直子であると思われる。Ⅿした孝蔵は、実際には仮谷清志ではないが、仮谷拉致事件のモデルとなった事件は、エリザベス女王殺害事件である可能性があるのは、平田、高橋、菊池が殺害に関与しているからだ。仮谷拉致事件の仮谷清志はまだ生きているが、警察の発表では殺害されたことになっている。しかし、菊池直子の裁判で被告をしていた人物が「私は仮谷清志と同一人物なので無罪だ」ということを裁判所の人に言っている。

 エリザベス女王は、他に浩の宮や安倍晋三と同一人物だったようだ。安倍晋三プリンスメロンというあだ名を持っていたのは、文字通り、プリンスだったからであろう。

 浩の宮も安倍晋三も、Ⅿ下孝蔵が殺害された時期に当然死んでいるが、殺害した三人が、後に令和の天皇として即位している。この中で、菊池直子は、インドのヒンズー教の男根の神であるというシヴァ神と同一人物であり、しかも、三人の指名手配犯の中で唯一、無罪になっているか、逮捕されていないか裁判の判決を受けずに(つまり替え玉が判決を受けた)逃走を続けている。三人の逃走犯の中で、一番の権力を持っているのが、このシヴァ神と同一人物の菊池直子であると思われる。菊池直子は、麻原彰晃の崇拝するシヴァ神の他、早川紀代秀という秀才だと言われる幹部と同一人物で、早川紀代秀は、麻原彰晃のバックと言われている人物である。

 アメリカがビンラディンだとみなしていて空爆により殺害された、と言っている小林健一という人物は、実は、元々、エリザベス女王が扮していたようだ。しかし、94年に殺害されているので本物はもういない。ビンラディンであるという小林は、殺害した者のうち、何者かがなりすましている可能性がある。さらに、フセイン大統領も、もともとは小林でエリザベス女王と同一人物だったが、意地汚いタリバンは、そのすでに死んでいる人物をテロの首謀者ということにし、通報していたのではないかと思われる。

 エリザベス女王が94年に死んでいたことを知る者は、当時、殺害した当事者やオウム真理教、女王の子や親せき以外いなかったであろうと思われる。通報者はそこを突いたのだ。

 このようにして、事実上、とっくに死んだ人物のニセモノや本拠地を空爆し、9.11のテロ事件は終息したように見えているが、水面下ではまだ、イスラム教のような女性差別思想が蔓延し、終わりをみせていない。

 これらのことから、タリバンは実はイスラム教ではなく、ヒンズー教であると思われるのだ。 

 殺害されたエリザベス女王は、第二次大戦中、インドの諜報機関だというマタハリと同一人物だったようだ。しかし、そのマタハリを殺害されていたことを知らないインド人も多数いるが、オウム真理教とは、もともと、インドのヒンズー教を崇拝している麻原彰晃が教祖であるのと、そのオウム真理教エリザベス女王を殺害してなりすましていたために、インドのヒンズー教が暗躍しているに違いない。

 こういうところが、タリバンの暗躍と似ている。

 さらに、過去にタリバンがテロを行って制裁を受けていたとしても、同じようなテロがまだ起きるのは、イスラム教が首謀者ではないからではないだろうか。

 イスラム教とヒンズー教の思想は女性を差別、別紙するという点では共通点があるので、タリバンヒンズー教であると知っていてわざとかばっているのかも知れない。

 

 アルカイダは、在米軍基地である、ということを前述したが、在米軍基地のある国々は、警察も同じような思惑を持っている。アルカイダがどこそこを制圧した、と発表されることが多いわりに、戦火になっていないのは、警察組織を利用して黙らせたり脅迫していいなりにさせているからだろう。

 日本の例を挙げると、日本警察の組織は、明治時代に大久保利通オスマントルコ帝国に出向き、その警察体制を学びそれを日本に持ち帰り、警察体制がつくられている。しかし、モデルにしたオスマントルコは数年で崩壊しているが、日本の警察組織は変わらず昨日している。これはおかしい。オスマントルコの警察組織が誰によってつくられたかを隠すために、日本で警察組織を構築した後破壊し、誰の手による組織かを隠そうとしたのだ。日本の警察組織は、女性に対してとても厳しく、男性が好き放題やっているのを埋め合わせるようにその分、女性の人権を制限する。多くは、何の関係もない事件の犯人ということにされ、冤罪をかけられ続け、破産させられてもまだその女性を憎み嫌い、国外追放されるまで嫌がらせが続く。

 この思想は、日本固有のものではなく、女性は働くことを犯罪だとしている国家の思想に近い。

 この国家がずっと日本警察を支配しているために、警察組織による女性差別が暗躍しているのだ。

 タリバンととてもいい相性の日本の警察組織、それが、アルカイダタリバンの正体ではないだろうか。

 世界で一番女性差別が激しい国は、インド、韓国、日本という順序があると言われている。このうち、韓国は、周囲をロシアと中国にはさまれ、助けをインドに求めている。韓国は、自分の国の安泰のために、日本に移り住んで、内部から韓国のために働かせようとする一一面を持っている。それは、日本がインドに近い思想を持っているからである。

日本がインドに近い思想を持っているのは、警察のせいだと思われる。政権は、時折変わって、別の政党が政権を執ることもあるが、警察組織は変わらない。実は世の中の治安を作るのは警察である。脈々と受け継がれた伝統があり、その伝統のかなめが非常な女性差別思想である。

 日本に近い思想の女性差別思想は、イスラム教ではなく、ヒンズー教である。

皇太子時代に皇太子を殺害して殺害者がなりすましている令和の天皇は「女性が働くのは犯罪行為」であるという。これは、よく日本で言われる「鶴の一声」だ。

 現在の日本は、この鶴の一声に支配され、女性の就労が難しくなっている。

 この一声をヒンズー教によるものと説明しなければならない。

 

 男も女も股が痛い

 

 男と女の間のバランスは、夫婦間なら、男がいい思いをしている時には女が押し付けられる。逆の場合もある。しかし、女がいい思いをしていると自然に股部分が痛くなる。実は女も同じだ。男が何らかの卑怯な行為をし、是が非でも勝とうとすると、女の股が痛くなるのだ。

 ヒンズー教シヴァ神は、男根、つまり股間の神だった。

 これが日本固有の現象なのかどうかはわからないが、令和の天皇にしてみれば、女がいい思いをすると「股」が痛くなるのだ。そして、それを「痴漢行為」と呼んでいる。

「働く女が犯罪者」だという理由は、働く女のせいで僕が痴漢に遭っている、というわけなのだ。それを鶴の一声で命令し、天皇を崇拝していた世代の高齢者労働者たちに「働く女をやれ」と命令する。高齢者(男性)を雇うことは年金支給額が減るとのことから、高齢者を雇う企業には優遇措置を国が与えている。企業は、高齢者向けに環境整備委をするので、高齢者男性たちは、侮蔑している女がいい思いをすると困るので「女うを職場から排除してくれ」と企業に頼む。このようにして、令和の天皇のうさが少しは晴れるのだ。

 

 日本の警察官は股間の重さ形状により合否が決まる

 

 日本の警察官は、警察官の採用試験に、股間の物の重さや形状により合否が決まるという特殊な採用試験を行っている。

 股間の物は、男根と関係しているだろう。

 一方、女性は、股間を中心に帯状疱疹になる人たちが増えているという。この病気は、若いうちからかかる場合もある。

 男の股間がいい思いをしていると、女の股間には病気が広がってくるのだ。

 バブル経済の後、自民党等が必死になって女性の社会進出を妨害するような政策を出していたのは、女性がいい思いをすると、男の付け根がおかしくなるからだろう。

 

 N澤Y樹なる人物 ビンラディンなのか

 

 アメリカがビンラディンだとみなしている小林という人物の元同僚にN澤Y樹という人物がいて、この人物がビンラディンと似ている。声が低めで仕事ができるとして社内で人気を集めていたが、この人物は、最近になり、菊池直子と同一人物であることがわかってきた。しかも、演歌歌手Мやラムズフェルドの実の親であると思われる。

 この人物が全ての命令者だろうか。正体は、シヴァ神で、シヴァ神麻原彰晃が崇拝していたと同時に、麻原のバックで黒幕と言われる早川紀代秀と同一人物である。

 この人物がビンラディンだとすると、シヴァ神ビンラディンということになり、ヒンズー教を信仰する者がタリバンということになる。前述した、日本の警察組織が手本にした、オスマントルコ帝国に視察に行き、組織を整備した大久保利通は、シヴァ神と同一人物だ。ヒンズー教は警察体制に関係があったことになる。

  警察といえば、アルカイダが思い浮かぶ。在米軍基地のある国々の警察は、米軍に支配されている。米軍の命令をきいて警察が動き、時には凶悪犯罪でも米軍圧力により操作が中断されるということもたまにある。

 米軍は、その国で殺害されて人が入れ替わっているというようなこともたまには聞くが本当にそうなのか、確かめることはできない。

 ヒンズー教と米国の関係だが、アメリカには西部にインディアンと呼ばれる部族が住んでいるが、このインディアンがインド人かヒンズー教徒の可能性がある。西部開拓時代に保安官と呼ばれる警察官がいたが、この保安官が警察組織の始まりだと聞いたこともある。 

 

 1984年に突如として出てきたタリバンとは

 

 タリバンは、1984年に突如として出てきた、と言われている。

 その正体は何なのだろう。

 1984年にロサンゼルスオリンピックが開催されたが、前回行われたモスクワオリンピックの前年に、ソ連アフガニスタンを侵攻したことに抗議して、アメリカが「モスクワオリンピックへの参加を見合わせるよう」と日本や中東諸国に言ってきた。その時のアメリカ大統領が、ジミー・カーター大統領だ。しかし、カーター氏自体はビンラデインではなさそうだ。モスクワオリンピックへの参加を拒否させるよう、カーター氏に進言した人物はカーター氏の妻だったようだ。カーターの妻がビンラデインなのだろうか。

 そもそも、タリバンは、アフガニスタンにとてもこだわりを持っているようだ。

タリバンが、ヒンズー教徒(インド人)だとすると、アフガニスタンのイメージが、インデイアンと重なる。アフガニスタン、アフガンというと、馬に乗った荒くれ者、西部のインデイアンを連想するのだ。

 アメリカがタリバンとグルで自作自演だ、と言われるのも、アメリカ国内にインデイアンというヒンズー教徒のインド人がいるからだ、と段々と説明がついてくるのだ。

 結局、ロサンゼルスオリンピックは、東欧諸国がボイコットしているようだ。このロサンゼルスオリンピックは、費用を全くかけないで行われた画期的なオリンピックだったようで、世界的な不況だったことがうかがえる。どこの国も、オリンピックを開催するお金がなかった中で、唯一、アメリカが開催都市に立候補したのだ。この、アメリカの立候補を最初に言い出した人物が、カーター氏の妻なのだろうか。確かに、他国のオリンピックを不参加にしておいて、自身の国が次のオリンピックに立候補しないで無視しているのは違和感がある。カーター大統領の方から参加するよう言ったのかも知れない。

 オリンピック委員は、Pという人物である。この人物がビンラデインなのかもしれない。この人物が、カーター氏の妻と同一人物かというと確認できない。

 オリンピック委員のP氏は、ビンラデインの顔の一部に似ているといえる。

 P氏は、2020年(2021年)の東京オリンピックを誘致したTという人物と同一人物である。この人物は、オリンピックの誘致に慣れているのだろうか。

 

 ビンラデインはマウントバッテン家(ヒンズー教徒)

 

 ビンラデイン師は、マウントバッテン家の当主であると思われる。

マウントバッテン家は、殺害されたエリザベス女王と結婚したフィリップ殿下の出身の家で、ミャンマーに本家がある。

 革命を企んでいる家、と言われている。ビンラデインはヒンズー教徒であると思われるので、「女なら誰であっても殺していい」という教義から、王族の女を殺害することには何ら抵抗がないはずだ。

 エリザベス女王があっさり殺害されてしまったのは、女性だったからだ。

 エリザベス女王が殺害される10年位前に、福田和子事件が起きた。これは、エリザベス女王の家系の妹が、被害者として殺害され、財産を奪う目的の福田和子が「指名手配された。

 この福田和子のバックにいたのが、財産目的で結婚したフィリップ殿下であると思われるのだ。この事件の直前、女王は、フィリップ殿下と「金がない」「金だったらお前が稼げ」という会話をしていると思われ、その言葉に腹を立てて、女王の妹を殺害したのだ。その10年後に女王も殺害されているが、女王の死後、女王が殺害されたことがバレていない間に、今度は、オウム真理教の自作自演事件、仮谷拉致事件を利用して、日本の資産家を殺害し続けている。マウントバッテン家の当主でビンラデインは、早川紀代秀、菊池直子と同一人物である。

 このように、インド独立運動に関与したマウントバッテン家は、王族の結婚相手となり、女ならだれでも殺していい思想を利用して、王族の女性を殺害し、あるいは、王族の子供を拉致する等して勢力を伸ばし、それが、インドの諜報機関が世界でも屈指の強大さとなった秘密でもあると思われる。

 ISのトップに、ビンラデイン師の息子であるというハムザ容疑者がいるが、ハムザ容疑者は、まだ生きているビンラデインと同一人物である。

 ビンラデインはそもそも、小林健一の原型の人物ではなく、殺害された小林健一にビンラデインがなりすました人物である。

ハムザ容疑者は、9.11の最初の通報者のT田敬子と同一人物である。T田敬子は、ISのリーダーになったのは、懸賞金をもらった通報の中におかしい点があり、それを米国から指摘されていたので、その通報の情報を正当化するために、悪くもない人を悪人だと言い張り、だから俺たちが成敗する、というニセの正義感を用いて、武器を持ってないような民間人の殺害、虐殺をしている危険な組織である。ISのターゲットは、主に女性である。女性がタリバンのテロ活動を支援するはずないのは、結婚生活や、職場において、不条理を男性に押し付けられたり、離婚されたり解雇されることが多くなり、生活が狂ってくるからだ。例えば、男が女の集団を応援することがないのは、その逆になり、男が不条理な思いをすることがないからだ。

 ISは、(ビンラデイン本人なのに)アメリカから懸賞金をもらったことをいいことに、ほぼアメリカに許可をもらって罪のない人たちを虐殺している集団である。何故、アメリカがおかしいかといえば、やはり、元宗主国のイギリスの女王が殺害されて、インドやヒンズー教思想に変化しているからである。

 ISは、オウム真理教の菊池直子として、エリザベス女王を殺害している共犯者である。だから、エリザベス女王がいあにことも知っているし、アメリカも手玉に取れると考えている。

  ISは、日本のテレビ局とも関係があり、このテレビ局は、オウム真理教の事件に関与していると言われている。 

 このテレビ局は、フランスの仮面を被ったインドの諜報機関であると思われる。王族の女性を社員だと偽り、死に導いているが、女ならだれでも殺してもいい、という思想の基づいているように、降って沸いたように、テロップに名前を流すという簡単すぎる方法で、急に社員だったことにされている。

 他にも、その方法で陥れられ警察にあらぬ疑いをかけられた女性もいて、対面したこともないのに急にテロップ(番組の最後のエンディング時)の最後に名前が出て来て、事件の犯人、または首謀者にされ、テレビ局が怖い警察署等がいいなりになり執拗に警察から追いかけ廻されることになる。