宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ➀-595    9.11同時テロ事件のつづき

 

 戦争に資金を出した人物

 

 第二次大戦で戦争を頼んだ資金源がわかった。その人物は、東条内閣で商工大臣だったK元首相であると思われる。この人物は、資産家や富豪の経営者等を殺害し、座さんを搾取し、「女を殺す戦争をしたい」と持ち掛けた。持ち掛けられたのは東条英機である。K元首相は、外国でも同じように富豪や資産家等を殺害し「逮捕しないでくれたら金を渡す」と警察に言い錬金術で警察とつるみ、資産家を殺害しては一部を警察に分ける等して捜査から逃れ続け資産や金をプールし続け期巨万の富をきづき、政治家に金を渡し「女を殺す戦争をしたい」と持ち掛けていたと思われる。

 タリバンの資金源にサイフアルアデルという人物がいて、この人物は、資産家を殺害して得た金をテロの資金に充てていた。この人物がK元首相と同一人物であると思われる。サイフもK元首相も顔のある特徴が一致している。その特徴に似ている政治家は他に、K田首相がいる。

 資金源K元首相は、ヒトラーとも同一人物である。ヒトラープロパガンダであるユダヤ人撲滅とは女性全体のことである。ユダヤ人は女性全体で、ドイツ人というのが男性全体である。ドイツ人の方が優秀、というのは、男性が優秀という意味である。

 ヒトラーが嫌っていたユダヤ資本というのは、女の経営者が持っている資本全体を指し、こすと思われる女に汚い男だったと思われ、女が少しでもいい思いをすると途端におかしくなってくる、というような性質を持っていたために、特に女の経営者を憎んでいたのだと思われる。

 ヒトラーの演説に陶酔、熱狂していたのはドイツ人男性であると思われ、ヒトラーが(男性に)人気があったというのは本当のことだろう。

 ヒトラーの男女優劣思想は、自身が首脳をしている国ではない国の首脳に金を配り、「女を殺す戦争をしたい」と持ち掛け、戦争に参加させ、敗戦となってもあきらめず、戦争裁判で金を渡し「戦犯を助ける代わりにあの女の家の財産を没収してくれ」と頼み各国の「ユダヤ資本」が接収、没収された。

 裁判ではその家の人に似せた顔で戦犯が登場し「君は〇〇家の〇〇さんですか」と戦勝国側が聞き、被告は「はい、そうです」と言いさえすり替え完了となる。

 現代でも実はオウム事件以後同じことが行われている。 

 オウム真理教(現・山田らの集団)(資金源は不動産業者の中田清秀)は、各地で資産家を殺害して財産を搾取し、管財人として財産をプールしている。この資産が、首脳会議や国内の政治家や警察にばら撒かれていると思われる。現在の日本の政治で言えば、K田首相が資金源でもあり「女を皆殺ししたい」と外国に話をつける首謀者であると思われるが、同時にタリバンのサイフアルアデルでもあるので、日本のK田首相が戦犯になる。しかし、話し合いにより金ぴの受け渡しにより、何ら関係のない女性が先般に仕立て上げられることが予測される。

 そうしないと資産家を殺害しまくった意味がないからである。殺害された資産家や富豪はやはり女性が多いのではないかと思われる。

 ところで、ISやタリバンは、インドの前身ムガール帝国のの王とその家臣たちである可能性もある。 ムガール帝国は、1600年~1800年に、インドと近隣の国々を支配していた王朝の国家で、王はイランのスンニー派の信仰者であるという。

 インドの人々の多くはヒンズー教徒であり、スンニー派の王はヒンズー教と融和政策を行いながら政治を行っていたようだ。そのムガール帝国は、イギリスに敗北し崩壊したが、1994年頃に下剋上が起きたと考えられる。ヒンズー教の神のシヴァ神が失脚(殺害された?)し、ヒンズー教の神がイスラム教のスンニー派になっていた可能性がある。ヒンズー教は、女の神さえ崇拝していれば他の女には何をしてもいい、という宗教で、ムガール帝国の王が問題にしていたのはその部分だろう。つまり、t女の神も崇拝するのは止めろということであり、女の紙神を崇拝している者には重い税金を課されたようだ。

 そのシヴァ神が、94年に殺害されたか親が殺害されたかして救いどころがなくなっている状態になっていると思われる。

 その辺りの年頃から、「ホメイニ師が行なうイランにとって都合の良い盗聴」が女を中心に蔓延しており、唯一人の男のわがままで世界の半数の女が被害に合う状態となっている。

 

 A生氏が自民党に配る金

 

 A生元首相はエリザベス女王で、第二次大戦の賠償金をいまだに払い続けている説もある。イギリスが戦争に負けていたということなのか、女性であるエリザベス女王が個人的に負けたということなのかはっきりしない。その賠償金のことなのか、あるいは別の金なのか、イラン系軍事企業のロッキード社に払い、そこから出た金として、A生元首相がロ社の代理人として議員に配るという金の渡し方をしている。この金は、「女を殺した時」「女にひどいことをした時」等に男に振り込まれる金だ。これは、第二次大戦で女が負けたことにされているか、女王個人が負けたことになっているかの賠償金であり、これから始まる戦争の資金ではないと思われる。

 しかし、エリザベス女王ロッキード社に金を払い続けていることは、イギリス議会が知っているかどうか謎である。

 第二次大戦の真の戦勝国は教科書にも載っていないが、世界屈指の女性差別主義国イランだったことになると思われる。そして、その取り決めをしたのが戦後直後の裁判であったと考えられる。

 そういえば、1990年代半ば頃から、同一人物者(女王で浩の宮の)の娘や息子が殺害され「イランに遺体遺棄した」という話が日本で出ていたが、このイランというのが、青森県のことだったことが最近わかっている。青森県には在日米軍基地があり、この施設の中の姉沼通信所が、エシュロンのの拠点だといわれている。94年に殺害されたのは、女王の姉である可能性があるが、親である可能性もある。

 

 

 演歌歌手Мの娘とは 福岡県のS家について

 

  演歌歌手Мの娘についてわかってきた。

 演歌歌手Мは、福岡県に住むSという人物と同一人物で、この人物は海運王といわれる人物と同一人物である雰囲気を持っている。このSという人物の息子にYという人物がいて、このYのもとに1998年頃に嫁いできた女がいる。この女は、М子という名前で、演歌歌手Мとは、嫁いだ時から義理の娘に当たる。演歌歌手Мの娘とは、このМ子のことではないだろうか。М子の正体は、Hの宮である。1994年に死んだと言われていたHの宮は、最近、生きていたことがわかっている。しかし、仲間を出し抜いて逃げてきている形になっていた。仲間内でも死んでいると思っている人々がいて、死んでいると仮定して起こされた事件も複数あるようだ。Sの夫は、当時の皇太子妃М子と同一人物で、つまりこの夫婦はММ夫婦ということになる。演歌歌手Мは、タリバンのサイフ・アル・アデルという資金源の人物に当たり、海運王である可能性があることから、フセイン大統領と同一人物であると思われる(つまり演歌歌手Мがフセイン)。

 Sには、Yの他に、もう一人Ḿという息子(ビンラデインに似ているN澤という人物と同一人物)がいる。フセインの日本の家がS家だとしたら、S家の息子二人がクサイとサイクである可能性がある。そして、息子二人の嫁が、フセインの義理の娘ということになる。この家には、他に、Sの姉妹のような老女がいる。

 Yは、ブッシュ大統領と同一人物である。ビンラデインは、ブッシュ大統領であると言われている。 

 また、Yの嫁のМ子の実家は、文京区本郷であり、この実家の父親がフセインではないのにフセインに間違えられている。さらに、実家の父親の娘(М子の姉)が、演歌歌手Мの娘に間違えられている。義理の娘か実の娘かの違いにより、家が全く入れ替わってしまうという例になる。厳密には、М子は、文京区の家からいなくなった娘の代わりにやってきたニセの娘であり、年齢が大きく違う。

 

 資産家の財産を狙うのは賠償金の支払いのため?

 

 アメリカのペンタゴンイラク戦争後、イラク人が職員として大量に働いていたことがあった。その理由は、「自身らでやれよ」ということだったらしい。日本の資産家が在日米軍を訪ねた時に銃を隠し持って応接間に迎えたのは、フセインと娘のラガドだったと思われる。ラガドは、エリザベス女王でHの宮と同一人物である。そういう理由で、賠償金を支払う足しにしようとしたのか(賠償金を払う金がない、と言った?)、復讐なのかはわからないが、その場で銃殺し資産を手に入れたのだ。

 日本では、仮谷拉致事件が解決していなかったので、元々、資産家の財産が狙われる傾向にあった。ラガド(フセインの娘)は、9.11の際の通報者のT田と同一人物で、演歌歌手Мが悪いは合っているが、娘だと通報した人の名前が自身ではなく、別の関係ない人だったのだ。つまり、自身が演歌歌手Мでフセインの娘だったのに、罪を逃れようとして別の人を娘だとして通報したのだ。

 このようにして、資産家の財産を手に入れつつ、罪を別の家や人に擦り付けて逃走しているのがフセインの一家である。女王だということで、だいぶアメリカに甘くされているのをいいことに、ほかの人には冷酷なのだ。