宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1021    仮谷さん拉致事件のつづき

 

 河村Y子さんが仮谷清志として死んだ人物?

 

 90年に殺害された女性は、河村Y子さんの本物の方だろうか。

 高橋克也か演歌歌手Мと男女関係になり親を殺すと言われた河村さんは、そんなことで親を殺されたら困る、として高橋克也か演歌歌手Мを待ち伏せたがやってきたのは仮谷清志で、刺し殺そうとしたが刺し返され高橋か演歌歌手Мの自宅まで運ばれ殺害される。

 河村さんを刺してしまった仮谷清志は、河村さんが殺害された時に自殺を図った人物で、この人が浩の宮と同一人物でる。

 河村さんとО和田さんの二人は、同じ日に演歌歌手Мに会ったが、О和田さんの方にお妃が内定していたかして、河村さんをО和田さんの犠牲にしようということになったのではないだろうか。

  О和田М子はイナバさんと同一人物で、早川紀代秀と同一人物だ。

 殺害された河村さんの頭蓋骨をイナバと呼んでいたのは、О和田雅子に負けた人という意味だろうか。

 河村さんが殺害された時、自殺した仮谷清志で親は「自身が死んだことにしてくれ」と演歌歌手Мに頼んだ。その後から演歌歌手Мは、度々、仮谷氏の人物やМ下孝蔵になりすまし、皇太子にもなりすますようになった。

 

 演歌歌手Мが菊地直子

 

 河村さんを自宅の浴室で殺害し、親の仮谷清志を自殺させたのは、演歌歌手Мだが、演歌歌手Мが菊地直子だろうか。

 河村Y子さんは、河村姓の他、埼玉県草加市で菊地姓を名乗っていた。この河村さんの人物像が菊地直子の人物像に当たると思われるが、すでに殺害されているので、殺害した人物が菊地直子で(偽の)河村Y子ということになる。

 河村さんは、身長162㎝位でマラソンも趣味としていたようだ。

 演歌歌手Мは、後桜町天皇と同一人物で、自身の天皇時代が終わる直前に、大量殺人した女性たちのことを取り上げて女性の一人称を、埋葬された「あだし野」から取り、

その地名に似通った物を作った。

 菊地直子の正体がわからないのは、その菊地が作った女性の一人称を多くの女性が使用していて、カモフラージュになっているからではないだろうか。

 菊地直子として裁判に出頭したのは、演歌歌手Мの妻に当たるA美という人物で、石井久子と同一人物で、演歌歌手М本人ではないようだ。

 また、演歌歌手Мは、オウム裁判の時に、麻原彰晃として出廷していた人物で、菊地直子麻原彰晃は同一人物ということになる。

 また、高橋克也の人相も演歌歌手Мに似ているが、裁判に出廷した人物は、演歌歌手Мではないようだ。

 河村さんを殺害した人物は、高橋克也かどうかはわからないが、菊地直子と同一人物のようである。

 

 麻原彰晃→演歌歌手М

 菊地直子→演歌歌手М

 早川紀代秀→演歌歌手Мの妻

 

 演歌歌手Мは浩の宮ではない

 

 しかし、謎なのは、当時の皇太子と演歌歌手Мが、混同されていた点だ。

 皇太子と演歌歌手Мは、浩の宮とAの宮の関係であるが、まず、演歌歌手Мとの関係を優先して、「皇太子妃になりたいなら演歌歌手Мの心を掴もう」としている点だ。

 演歌歌手Мは、仲介人だと言われている、Ⅰ田大作と同一人物でもないし、むしろ浩の宮の方がⅠ田と同一人物で、ライバルだ。競って演歌歌手Мとの関係を持とうとするのは何故だったのか不明だ。

 演歌歌手Мは、男女関係を持った女性の親を殺害する性癖があり、演歌歌手Мとの関係を持とうとした女性たちはそうとは知らずに演歌歌手Мに近づき、親を殺害されることになるが、それを皇太子のためにやっているのか、何なのかがよくわからない。

 

 明治維新vs赤軍派・オウムなのか?

 

 後桜町天皇は、次の時代に断絶し、新しい明治天皇の家系が天皇家として即位したので、後桜町天皇らの家系は、明治天皇明治維新に恨みを持つようになり、いつしか革命を企み、これが、赤軍派オウム真理教として、明治維新の対立勢力として組織された。目的は、現天皇家を倒すことで、クーデターにより天皇家を乗っ取ろうとしている。明治天皇は仮谷清志で、オウムの麻原彰晃菊地直子後桜町天皇だ。

 しかし、仮谷清志もオウム信者である。

 後桜町天皇の時、キリシタン大名の一人が殺害されたといって宝暦事件が起きた。宝暦事件は、大名の家の娘の親が後桜町によって殺害される等して一家を巻き込んだ大量殺人に発展した事件ではないかと思われる。

 仮谷清志は、イエス・キリストである可能性があるので、キリシタン大名だったはずだ。

 この人物が殺害されたとして(仮谷拉致事件に酷似)、他の大名家一家が破綻していくが、後に天皇になったのは、キリシタン大名であることから、このキリシタン大名キリスト教徒ではない人や家を破綻させていったとも考えられる。キリスト教による弾圧が鎖国解除と一緒の時期にスタートしていたということになる。

 口火を切ったのが、キリシタン大名が死んだという告知だ。キリシタン大名が、後桜町政権や江戸幕府の何に当たるかはわからないが、相当の力を持っていたことは間違いない。やはりここでも、後桜町とキリシタン大名の区別がつきにくい。

 後桜町もキリシタン大名も、同一人物といってしまえば簡単だが、そんな単純なことなのだろうか。

 大名が破綻していった経緯はわからないが、現代では、土地の権利書を菊地直子が盗み、その権利書を持って銀行に行き、権利書の土地を担保に金を借りるという方法で、数千万円の金を借り、返済は20年後からといって、20年後に急に銀行が返済しろ、と言ってくるが、その家の人は何の返済金なのかわからない、という巧妙な手口によるものがある。

 

 キリストと悪魔キリスト

 

 キリシタン大名がイエスなら、後桜町は悪魔キリストと呼ばれる人で、悪魔キリストの悪事があってキリストはそれを救うという大義名分がある。

 対立していることには違いないが、同じ一族とか、結婚により親戚になったとかの関係がありそうだが持ちつ持たれつである関係もあるのだろう(キリスト教が存続している理由)。キリストの役目は、悪魔キリストが狙う女性の救済もあり、ここから、キリシタン大名が殺害されたのだから女をやってもいいだろう、という思想が出てくる。

 後桜町は、女性天皇として、好かない女性を殺したということで、女性天皇だから女性がたくさん殺されたということにしたが、後桜町の実際の性別は男性で、男性だが女性の大量殺人の理由が女性天皇ならでは、ということになっているので、後桜町は女性として生きなければならない、という縛りが発生しているようだ。

 キリスト内部で対立があり、その対立者当人ではなく、周囲の人たちに被害が派生している形で、仲間ではあるが、対立により勢力が拡大するという特徴がある。

 先の皇太子の妃選びに演歌歌手Мが出てくるのも、皇太子がイエス・キリストで、演歌歌手Мが悪魔キリストということを考えれば、イエス・キリストの方が悪魔キリストに勝てないので、お妃選びで悪魔キリストの許可をもらって選んでいるということなのだろうか。

 

 河村Y子が殺害されると何故大ごとになるのか

 

 河村Y子は、大手建設会社のT中工務店の役員だった人物の娘である。

 T中工務店は、建築業の流派の大隅流であり、初代が大隅流を確立したということだ。

 江戸時代や後桜町天皇の時代に、工務店や建築業者等の大工は、花形産業とされている。どうしてかというと、神社仏閣の建築の他、江戸の大火等の火事により取り壊しや再建等の幕府からの発注も多く、さらに地震もあったり、徳川幕府のインフラ整備政策により、大工の仕事が多かったためで、大工は結構金持ちだったようである。

 しかし、それらの大工の仕事は、災害の復興と関係があるので、仕事が薄い時には自作自演で火事を起こすことも可能だったはずだ。このため、大工の勢いは大きく、幕府も大工には気を使っていたのではないかと思われる。

 徳川幕府の時代には大工業は繁栄していたようだ。

 しかし、大工の仕事は女性差別をするきらいがあり、大工業が盛んだと女性が不都合となり、天皇の住んでいた京都では女性狩りの事件が起こるようになり、それが原因となったかして断絶に至った。

 大隅流は、長野県の諏訪地域の寺社等を請け負った高島藩お抱えの職人集団で、対立する立川流も元々は大隅流だったようだ。

 ところが、明治時代になり、国際色が豊かになり欧米文化が日本に入ってくると、大工業が好き勝手できなくなったと思われ、このため、明治維新を嫌うようになったのではないかと考えられる。

 流派は、朝廷、公卿(くぎょう)、寺社につながるもので、天皇家ご用達の大工が大隅流だったようで、職人という技術を売る職業であることも加わり、天皇家にも少なからず影響を与えていたのではないだろうか。

 天皇家の寺社といえば、伊勢神宮等の神宮や神道系の神社がある。この造園をT中工務店が引き受けていたので、天皇家と同じような重さを持つ企業として重鎮されているのかも知れない。

 ニセの河村Y子は、河村Y子と誕生日が違うが、紀宮に扮していて、紀宮菊地直子だったら、それを民間の誰かに押し付ける等と計画しているのかも知れないが、死刑判決を受けたオウム信者の中に皇族と同一人物は多いので、何故、菊地直子だけが特別扱いなのかがわからないといえる。

 

 仮谷清志は高橋克也

 

 仮谷清志は高橋克也であるという説がある。もし、仮谷氏が高橋克也だとしたら、河村さんが殺害された時に自殺をした母親が高橋克也だったということになる。

 そうすると、河村さんを殺害した演歌歌手Мが菊地直子ということになり、ますます菊地だけが何故無罪なのかわからない。演歌歌手Мは麻原彰晃でもあるので、無罪判決により、オウムが調子に乗って資産家殺人を加速させた疑いがある。

 仮谷清志は、端本悟とも同一人物であり、端本悟は諜報省に所属していた。高橋克也も諜報省であり、仮谷清志は、多少の犠牲を払い、多くの利益を得るような資産家殺人に関わる重要な犯罪にかかわっているか、それを誘導していたことになる。

 端本悟の上司は新実智光だったが、この人物はJ警察署の掃除夫をしていて、警察官のように区民の監視をしているが、仮谷氏と同一人物である可能性もある。J警察署は、仮谷氏の自宅のある亀戸の管轄警察署で、この警察署で無罪になった菊地直子を、

別の人にすり替えて捜査をしているように見せかけているが、その担当者が仮谷氏と同一人物かも知れない新実である。

 つまり、河村家に諜報省の高橋克也がいたり菊地直子麻原彰晃)がいたりするわけだが、捜査されるのは別の家の人たちで、そうすっるように圧力をかけているのは、当時の皇太子である。皇太子は、仮谷清志と同一人物である。

 菊地は無罪になり、高橋は仮谷氏として、暗躍しているということになる。

 

 E川紹子も高橋克也

 

 仮谷清志は、オウムジャーナリストのE川紹子とも同一人物である。

 仮谷拉致事件を最初に持ち込んだのはE川紹子であり、仮谷清志と同一人物なのに「兄がいなくなった」と警察を騙して公開捜査をさせている。

 この最初に事件を持ち込んだ人物が諜報省の高橋克也と同一人物なので、最初から仮谷拉致事件は謀略だったことになる。

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

宝財探偵所の迷宮事件 ①-600    9.11同時テロ事件のつづき

 バッテン・ベルク家とは

 

 ビン・ラディン師を、エンパイア・ステートビルから旅客機の衝突をビデオ撮影した人物だと仮定すると、次のようになる。

 

 この人物は、フィリップ殿下で、第二次大戦の時「男が国王になれないなんて」と言いドイツに亡命し、ナチ政権に日本とイタリアと組むようにさせ、結局敗戦となり、後から裏で女王が賠償金を支払っていたというようないきさつがある。

 フィリップ殿下は、ミャンマーのマウント・バッテン家という家の出身だが、マウント・バッテン家は、元々、ドイツのバッテン・ベルク家という名称だったが、第一次大戦の時、イギリスの反ドイツ感情に考慮して名称をマウント・バッテン家に変更したということだ。

 バッテン・ベルクのベルクとは、“山”という意味で、マウントと同じになる。山という単語のドイツ語と英語の違いということになる。

 バッテン・ベルク家は、昔のドイツのヘッセン大公国を統治した人物がいた家で、ヘッセン公国は、ドイツの中部にあったようだ。

 マウント・バッテン伯爵は、海軍軍人で、東南アジア軍最高司令官を務めた人物で、インド総督となり、インド・パキスタン分離独立の処理もした人物であるという。その子孫がフィリップ殿下である。

 そして、現在のチャールズ国王のお父さんでもある。

 元々、ドイツの貴族の家だったので、イギリスがドイツびいきなのはこのためかも知れない。ビクトリア女王の配偶者も、バッテン・ベルク家の人物だったようだ。

 イギリス女王は、よく、バッテン・ベルク家やマウント・バッテン家の男性を配偶者にしているようだ。

 エリザベス女王が死去した後は男性の国王となっているが、王族の中でも女性排除が進んで行くのだろうか。

 日本の皇室でいえば、ビン・ラディン師と同一人物者が皇后М子で、マウント・バッテン家の思想から、「女が国王になるのはおかしい」ことになり、皇后М子の方がイニシアチブを握っている可能性がある。

 ビン・ラディン師は、桐島聡という東アジア反日武装戦線という過激組織のメンバーとも同一人物のようである。

 東アジア反日武装戦線は、ミャンマーに関係している可能性もある。

 バッテンという単語から、コウモリを連想する。コウモリといえば、コロナウイルスと同じ遺伝子を持つ哺乳類として知られているが、9.11のテロ事件がまだくすぶっていて、テロリストたちが暗躍しているなら、このことも無関係ではないということなのだろうか。

 

 ビンラデイン師はフランス人

 

 ビンラデイン師は、フランス人である可能性がある。ビンラデイン師と同一人物者が、強烈なルッキズム主義を持っている。ルッキズムとは「見てくれ」のことを言い、美男・美女等、姿形の美しい人が優遇される主義のことだ。

 ビンラディン師と同一人物者は、遺産相続にもルッキズムを用いている。

 ブスやブサイクな人には遺産0円で、美男美女には多額の遺産を配分するよう命じている。

 実は、フランスが怪しいと思われることは他にもある。

 テロに遭った旅客機は、ボーイング社である。9.11のテロ事件だけではなく、時折起こる旅客機事故の事故機はたいていボーイング社だ。

 ボーイング社のライバル企業は、フランスのエアバス社である。ビンラデイン師がフランス人で、フランスの諜報機関員だとしたら、フランスのライバル会社をターゲットに攻撃していてもおかしくはない。

 1999年に、フランスの自動会社会社ルノーは、日本の日産自動車を子会社化した。2兆円の負債があったが、2003年には夫妻を完済しているという。この時の社長がフランス人のカルロス・ゴーン氏だ。

 ルノーは、今や、世界首位の自動車会社になっているという。

 フランスは2000年代に入り絶好調のようだ。

 タリバンの最高幹部だったアブドゥール・オマル師はフランス人だ。オマル師は、日本のМ元首相と同一人物で、この人物は、フランス人を自称している。オマル師とビンラデイン師は、同一人物である可能性がある。

 イラク空爆された時に、怪物に見えた人物がМ元首相だが、反来は自身の国に何かが飛んでくるはずだったのに、何故かイラクに行った、というような感を漂わせていた。

 フランス人が一休さんと呼んでいる人物は、複数者いるが、本物の一休さんは、アニメにもなったお坊さんの一休さんだ。この人物は、S学会のⅠ田大作氏のことであると思われるが、ブスなために不憫な思いをしている人にも使われている(この場合、言葉の使われ方が違う)。

 一休さんは、フランスの諜報機関員なのだろうか。それとも、ビンラデイン師と同一人物なのだろうか。ブスな人にも使っているのは、本物一休さんのターゲットという意味なのだろうか。

 ビンラデインやタリバンが標的にしている人とは、ブスなために不憫な思いをしている女性のことで、それを(亜種の)一休さんと呼んでいるのだろうか。

 フランスといえば、イラン人と仲が良いことが知られている。

 9.11のテロで、実行犯の男たちは、フランスの女に頼まれてテロを行った、という説がある。

 もし、そうであるとしたら、テロのバックにはフランスがいたことになる。

 9.11の標的となった世界貿易センタービルの前には、フランス人記者がいたと報道されている。

 ビンラデイン師がフランス人なので、諜報機関や報道機関は、事前に情報を得ていたのだろうか。

 

 タリバンの最高幹部を名乗る人物

 

 タリバンの最高幹部を名乗る人物がいるが、この人物は、オマル師ではないようだ。

 この人物は、最近、サウジアラビアの国王の息子であることがわかってきた。

 サウジアラビアの国王は、ビンラディンをしていた人物と同一人物だが(主なビンラディンは二人いる)、その息子のアブドラという人物が、タリバンの最高幹部で命令者ということになる。

 9.11は、日本の天皇の座を争って起きた、という説もあり、サウジアラビアの王子と天皇家の誰かが同一人物だったのではないかと思われる。

 サウジアラビアの国王一族はとても裕福で、どこか出かけるのにも数十人~百人程度のお付きの人がいると言われている。

 そんなにも裕福なのは、石油事業のお陰なのだろうか。

 いかがわしくも見える豪華絢爛な一族の事業は、建設業とも関係がある、資産家殺人、一家皆殺しではないだろうか。 

 

 

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 ⑥    コロナウイルスの正体

 

 出された料理にコウモリが入っていることがある

 

 コウモリがコロナウイルスの原因だとして、コロナが拡大した理由は、肺の中に入ったコウモリの持つ病原菌ウイルスが、飛沫して感染したり、感染した人等と何らかの接触して感染したりする他に、コウモリを半生の状態で直に口の中から摂取する場合もあるようだ。

 暑い国や食べ物が乏しい地域ではコウモリ料理は普通にあったりするが、そうではない国でもコウモリを料理して出すこともある反面、急にコウモリかが料理に出されてそうとは知らずに食べてしまい、コロナに感染する場合もあるようだ。

 しかも、それが半生の状態だと、ウイルスに感染する確率がとても高くなる。

 例えば、旅行先等一見の店で気に食わないお客だったり、態度が悪かったりした時に

出されているかも知れないし、それはないと言い切れる人もいないのが実際のところだろう。また料理を出されるのは旅先ばかりとは限らない。様々な場面で、小さく切られた異物が混入していないと言い切れるだろうか。

 例えば、どこかで出された料理に故意にコウモリが混入されていたと仮定する。

 コウモリ1匹を何個かに分けて切り、たいして加熱しないで料理の中に混入させ、食べた人をコロナウイルスに感染させて苦しませようとしたとする。

 コウモリとは知らずに食べたとして、感染力の強いコウモリは頭や胴体が切られていたとしても、人間等の摂取者を死に追いやろうとする目的で、肺や血管等にコウモリのブツが入り込み、その入り込んだ体内の重要な部分を吸い取るかのように自身に引き寄せ、結果、摂取した者の組織を破壊するようにみせている。

 例えば、肺に入ったコウモリの部分が頭部だとして、コウモリの口から、摂取者の体内の頭部部分や下腹部から「そばでも食べるように」引き寄せ、食べようとする。この状態をみると、肺などに痰のような物が広がっている。また血管部分は、血管部分を詰まらせるようにコウモリの別の部分が行きつき、こぶのようにとどまり血管の流れをせき止めようとする可能性がある。他にも、背中や肩、腕、足など重要な部分に何故かコウモリの塊が行きつき、色々悪さをする。

 これらのことにより、摂取者は懐死状態のようになると思われ、ひどい場合には死んでしまう。

 

 

宝財探偵所の迷宮事件 ①-599    9.11同時テロ事件のつづき

 

 1984年から出現したタリバンとはプラザ合意のことだった?

 

 1984年から突如として出現したタリバンと言われているが、それはプラザ合意をきっかけにしていた可能性があることがわかった。

 プラz合意とは、当時、日本円は1ドル360円だったのを急激に円高に資、1ドル100円台にしようという当時のN曽根元首相とアメリカのレーガン元大統領による合意のことである。

 この合意により、日本円は急激に円高となったが、実は、この合意には裏があることがわかった。

 N曽根元首相とレーガン元大統領の話し合いの中で、何を犠牲にして日本円を円高にするか、ということが話し合われたと思われるが、N曽根元首相とレーガン元大統領は、同一人物である可能性もあり、実際には、N曽根元首相の独断で、「犠牲」が決められた可能性もある。

 当時言われていたのは、「1億総芸能人になり」「リベラルな人物」に日本人がなる代わりに円高にする、ということが吹聴されたようだが、そうではなく、「日本をイスラム化する」代わりに円高にするという密約が独断決定が行われていたと思われる。

 1984年は、昭和天皇崩御する5年前であるが、次の天皇の平成の天皇が、イスラム教の神のアラーと同一人物である可能性があることと同時に、N曽根元首相はイスラム教の創立者ムハンマドと同一人物で、高度経済成長が戦後の昭和だとしたら、次の天皇の世はイスラム社会にする、という計画をもって、円高にし為替や株相場で楽して稼ぐ人々を優遇するような未来想定をしていたのではないかと考えられる。

 昭和と平成の間の時期に、日米構造協議なる協議が日米間で行われたが、これは、日本のイスラム化に伴い、これまでの官僚機構や規制を取っ払い、イスラム思想が入ってきやすいように整備し、半導体協議では真面目で勤勉なイメージの日本の半導体を、イスラム化した日本に適合するように作り変えろ、という命令だった可能性がある。その時期の1990年に、アメリカでタリバンのテロが行われているが、このテロに日本かN曽根が関与し、同時進行的に日本のイスラム化を助長したのではなだろうか。

 その前には、リクルート事件という政界や省庁を巻き込んだ疑惑事件が問題になったが、イスラム社会の大半はパレスチナ人やパレスチナ人が作ったアラブの国々の社会であり、イスラエルと対立している。リクルートといえばイスラエル人を連想するが、

「日本をイスラム化するのにパレスチナ人とグルなくせに、イスラエルの企業から未公開株を譲渡された」と言ってその譲渡された政治家や官庁が問題になったのだ。

 次の佐川急便疑惑では、右翼の街宣車が当時の首相候補ほめ殺しにした、等ということが言われたが、このことの意味することは、これまでの日本が竹下候補が象徴となっており、その人物をほめ殺しにし、イスラム化している日本を揶揄した裏で、近年行われていた日本人女性の遺体をその頃からイラン等に運んでいたのではないだろうか。

 テロあり、女性殺人ありの世の中が平成時代の初期から行われていたということになる。この頃、イラン人は変造テレカ(テレホンカード)を作って密売していたが、何もないところで急にイラン人が変造テレカを売るはずもなく、裏で女性を殺害したりテロを起こしたりしてパワーを付けていたので、変造テレカを売っていたのだろうし、NTTは、リクルート事件で未公開株を譲渡されていた財界人の在籍する企業だった。 

 N曽根政権当時、国鉄やNTTが分割民営化されているが、これなども、日本の得意な規則的なことや、女性が多く働く企業を分割民営化し、株を外国に売り、日本の物ではないようするためだったのではないだろうか。国鉄のテロ事件が流行ったのもこの頃だ。

 この日本をイスラム化する行動が、1984年に突如として出現したタリバンだったのだろうか。日本だけではないかも知れない。N元首相が大統領等に就任した国々で、タリバンのテロが行われたり、政策等を、真の目的を隠して成立させ世界のイスラム化が進んだのかも知れない。

 

 H川内閣の選挙制度改革も日本のイスラム化計画だった

 

 平成時代の初期に誕生したH川内閣も、日本のイスラム化に大きな貢献をしている。選挙制度改革だ。それまでの中選挙区制度は、同じ選挙区で与党と野党の両方が当選しやすい選挙制度だったが、H川内閣では、小選挙区制度という同じ選挙区で1人の候補者しか当選できない制度に変えられた。この選挙制度では、与党政治家の当選が容易になり、野党候補は当選できないことが多い。この選挙制度は、94年の選挙制度から実施されたが、その選挙で勝利した社会党と他の政党による連立政権が誕生している。一見すると、小選挙区でも野党政権が実現するように思えるが、実はそんな簡単な問題ではない。社会党政権のN山元首相が、ムハンマドと同一人物のN曽根元首相と同一人物だったのだ。つまり、社会党政権下でもイスラム化政策が進んで行くという意味だったのだ。その後、隠されているが、実はN山政権下で、パレスチナ人が形成するイスラム国家であったウクライナとの国交が樹立している。現在、ウクライナはロシアと戦争をしているが、イスラム国家はテロ組織と関係が深く、パレスチナ人が少なかったロシアと対立し、ウクライナの方が欧米から支援を受けるというおかしな構図となっている。

 平成の初期は、日本のイスラム化への反発で女性の社会進出が進んだかに見えたが、その後、中東でよく行われている女性の社会進出を阻む、少子高齢化対策が日本で政策化され、「女性は家庭」のイスラム政策を強制されるに至っている。

 ちなみに、日本の政策が現実社会と逆転している現象は、日本がイスラム国家だからである。

 

 

 

 

宝財探偵所の迷宮事件 ①-599    9.11同時テロ事件のつづき

 

 1984年から出現したタリバンとはプラザ合意のことだった?

 

 1984年から突如として出現したタリバンと言われているが、それはプラザ合意をきっかけにしていた可能性があることがわかった。

 プラz合意とは、当時、日本円は1ドル360円だったのを急激に円高に資、1ドル100円台にしようという当時のN曽根元首相とアメリカのレーガン元大統領による合意のことである。

 この合意により、日本円は急激に円高となったが、実は、この合意には裏があることがわかった。

 N曽根元首相とレーガン元大統領の話し合いの中で、何を犠牲にして日本円を円高にするか、ということが話し合われたと思われるが、N曽根元首相とレーガン元大統領は、同一人物である可能性もあり、実際には、N曽根元首相の独断で、「犠牲」が決められた可能性もある。

 当時言われていたのは、「1億総芸能人になり」「リベラルな人物」に日本人がなる代わりに円高にする、ということが吹聴されたようだが、そうではなく、「日本をイスラム化する」代わりに円高にするという密約が独断決定が行われていたと思われる。

 1984年は、昭和天皇崩御する5年前であるが、次の天皇の平成の天皇が、イスラム教の神のアラーと同一人物である可能性があることと同時に、N曽根元首相はイスラム教の創立者ムハンマドと同一人物で、高度経済成長が戦後の昭和だとしたら、次の天皇の世はイスラム社会にする、という計画をもって、円高にし為替や株相場で楽して稼ぐ人々を優遇するような未来想定をしていたのではないかと考えられる。

 昭和と平成の間の時期に、日米構造協議なる協議が日米間で行われたが、これは、日本のイスラム化に伴い、これまでの官僚機構や規制を取っ払い、イスラム思想が入ってきやすいように整備し、半導体協議では真面目で勤勉なイメージの日本の半導体を、イスラム化した日本に適合するように作り変えろ、という命令だった可能性がある。その時期の1990年に、アメリカでタリバンのテロが行われているが、このテロに日本かN曽根が関与し、同時進行的に日本のイスラム化を助長したのではなだろうか。

 その前には、リクルート事件という政界や省庁を巻き込んだ疑惑事件が問題になったが、イスラム社会の大半はパレスチナ人やパレスチナ人が作ったアラブの国々の社会であり、イスラエルと対立している。リクルートといえばイスラエル人を連想するが、

「日本をイスラム化するのにパレスチナ人とグルなくせに、イスラエルの企業から未公開株を譲渡された」と言ってその譲渡された政治家や官庁が問題になったのだ。

 次の佐川急便疑惑では、右翼の街宣車が首相をほめ殺しにした、等ということが言われたが、このことの意味することは、これまでの日本が竹下元首相が象徴となっており、その人物をほめ殺しにし、イスラム化している日本を揶揄した裏で、近年行われていた日本人女性の遺体をその頃からイラン等に運んでいたのではないだろうか。

 テロあり、女性殺人ありの世の中が平成時代の初期から行われていたということになる。この頃、イラン人は変造テレカ(テレホンカード)を作って密売していたが、何のないところで急にイラン人が変造テレカを売るはずもなく、裏で女性を殺害したりテロを起こしたりしてパワーを付けていたので、変造テレカを売っていたし、NTTは、リクルート事件で未公開株を譲渡されていた財界人の在籍する企業だった。 

 N曽根政権当時、国鉄やNTTが分割民営化されているが、これなども、日本の得意な規則的なことや、女性が多く働く企業を分割民営化し、株を外国に売り、日本の物ではないようするためだったのではないだろうか。国鉄のテロ事件が流行ったのもこの頃だ。

 この日本をイスラム化する行動が、1984年に突如として出現したタリバンだったのだろうか。日本だけではないかも知れない。N元首相が大統領等に就任した国々で、タリバンのテロが行われたり、政策等を、真の目的を隠して成立させ世界のイスラム化が進んだのかも知れない。

 

 

 

宝財探偵所の迷宮事件 ㉙-1020    仮谷さん拉致事件のつづき 

 

 仮谷清志は当時の皇太子

 

 仮谷清志は、仮谷拉致事件で死んでいないと思われる。1990年に、19歳の女性が、高橋克也の自宅と思われる浴室で高橋に殺害された後、高橋の元にオウム信者がやってきて「居間で誰かが死んでいる」と言ってきたらしい。高橋が確認しに行くと、確かに手首を切って自殺したらしい女性がいて、その女性は、19歳の女性の母親だった。この母親は、直後に意識を取り戻し、「今殺害された娘を、私が殺されたことにしてくれ」と高橋に頼んだ。

 高橋克也は当初、自身の家にいる女性が誰だかわからないのと、女性が計画を持ってそのように言っていること等から断り切れず、承諾してしまったようだ。

 19歳の女性の代わりに、その女性の母親が死んだことになり、これが仮谷拉致殺害事件の大元となる事件となる。

 殺害された19歳の女性の母親(自殺していた人)が仮谷清志である。

 19歳女性は、当初、高橋克也を殺害しようと待ち伏せしていたが、来たのは仮谷清志で高橋克也ではなかったが、間違えて仮谷清志を刺してしまった。そして、仮谷清志に反撃されて刺され、「こんな所で人が倒れていたら誰かに見つかる」と思い、19歳の女性を高橋のいる自宅に運んだ。そして浴室に連れて行かれ、待っていた高橋に殺害されてしまったようだ。高橋が女性を殺害している時に、仮谷清志は自殺を図り、床に倒れた。高橋は、この自殺している人が誰だかわからなかった。このことにより、高橋を始め、オウム信者らは、仮谷清志が誰なのかわからなかったのではないだろうか。

 19歳女性は、仮谷清志に昔捨て子にされた女性で、仮谷清志と親子関係にあった。つまり、19歳女性は、自身の実の親とオウム信者らによって殺害されたのだ。

 19歳の女性の母親は、顔の一部がМ下孝蔵に似ている。М下孝蔵は、麻原彰晃にも顔の一部が似ているが、仮谷清志(当時の皇太子でО和田恒)と麻原彰晃(О和田М子)は親子関係にあり、顔の一部も似ているようだ。

 仮谷清志の財産を狙っていた麻原は、実は仮谷の子(О和田親子)だったということになる。そして、麻原彰晃が、現在の皇后М子をしている。

 オウム事件は、自作自演と呼ばれる事件が多いと当時から言われていたが、この仮谷拉致事件も、麻原彰晃や親による自作自演事件だったということになる。

 

 頭蓋骨を「イナバ」と呼んでいた理由

 

 さらに、この自殺した女性は当時の皇太子だが、妻のМ子は、1980年代に「イナバ」という名前で高校に通っていた。イナバさんは、早川紀代秀と同一人物なので、命令したのはイナバさんという意味で、19歳女性の頭蓋骨をイナバと呼んでいたのかも知れない。

 ちなみに、当時19歳の女性は、1971年生まれだ。気の毒なことに、彼女が殺害されたことさえないものになり、代わりに仮谷清志が殺害されたという謀略事件に使われてしまっっている。就職氷河期世代が1971年生まれが中心なのは、1971年生まれの女性の殺害事件の存在がないものにされているからであると思われる。

 

 子が殺害され財産を搾取されていたのはAの宮紀子

 

 仮谷清志は当時の皇太子と同一人物だったが、皇太子の子がたくさん殺害され、財産を搾取されていると言われた。これは、平田が、自作自演事件(1994年)の時に、化学兵器班の髪の長い信者(遠藤誠一)にみせかけた変装をしていたためで、実際には平田だったわけだが、髪の長い信者に目撃されたとして、信者全員で髪の長い信者を仲間外れにしていたところから、その信者の子たちがターゲットになっていたと思われる。この髪の長い信者が当時の皇太子のライバルと言われた人物で、実際には、Aの宮紀子ではないかと思われる。

 平田は平成の天皇だが、当時は平成時代だったので、皇太子とは対立状態にありながら協力関係にもあったが、しわ寄せを受けていた人物がAの宮紀子だったということになる。

 皇后М子は、イナバさんという人物だが、後から高橋に「早川紀代秀にならないか」と誘われて、早川紀代秀となったと思われる。О和田М子さんは東大卒業者だった。

 

 

 今の天皇には上皇がいて、院政の時代となっている。

 上皇は松本知子で、皇后は麻原彰晃である。

 

 皇室典範で、男系の男子のみが天皇になれるという決まりがあったので、元々イスラム教色が強い国ではあったが、宗教的には無宗教となっている。それが、オウム真理教であるとかに変わってしまうということもあり得ないわけではない。さらに、歴史を見ると、院政の世の中は世の中が荒れていて、戦いのような時代になり、この原因は、イスラム勢力が国内の女性を弾圧し多くの女性が殺害され、家も奪われ財産搾取が起きて遷都することもあったようだ。

 

 19歳女性になりすましている人物が端本悟タリバンの最高幹部

 

 19歳の女性が殺害された後、自殺した人物は、その後、19歳女性になりすまし端本悟というオウム信者として活動している。端本悟と同一人物者のニセの19歳女性ははその後結婚し苗字を変えているが、2001年の9.11テロ事件の当時、タリバンの最高幹部だった人物と同一人物者である。この人物が、ニセの19歳女性(2001年当時は30歳)としてタリバンのテロを命令し、両親が実行犯となりテロを起こした。そもそも、この19歳女性は、幼少期に孤児院から里親がもらってきた子だが、その子供を捨てて孤児院に預けた本当の親がタリバンの首謀者や実行犯であるのに、そうとは知らずに迎え入れた里親の家が9.11の首謀者や実行犯であるとしてアメリカから逮捕されたりしている。

 孤児院は、本当の両親がどこの家に子供がもらわれて行ったか、どのような扱いをされているかを知ることが出来、里親の家を利用する目的でわざと孤児院に子供を預けることがあるという。このケースの場合、元々、そのような計画を持ち、殺害した後本当の親がなりすます等してテロの利用したり、犯罪行為を里親の家に押し付けるつもりで孤児院に預けたという可能性がある。

 

 自殺した母親は菊地直子

 

 高橋克也を殺害しようとして失敗し、仮谷清志として拉致され高橋克也に浴室で殺害された19歳女性の、自殺した母親は、平田信である可能性があることがわかった。

 自殺した女性は、当時の皇太子で、19歳女性が死んだ後、19歳女性が住んでいた家に住み、端本悟として松本サリン事件等に関与しその家に帰って行ったりし、家族をオウム信者らに仕立てる謀略活動もしていた人物で、この人物が、仮谷清志で平田信と同一人物であると思われる。

 仮谷清志と同一人物のオウム信者

・ 平田信(松本知子)

・ 端本悟

 

 ドイツ

 

 仮谷清志は、石井四郎と同一人物であると思われ、ドイツの諜報機関かドイツ亡命者である可能性がある。

 仮谷清志が資産家だと言うのは、ドイツのシーメンス社等と関係があるからだろうか。第二次大戦時も同一人物者がドイツの海賊船やUボートに関係していたという説もある。

 石井四郎の731部隊は、医師の集団かその後医師になった者が多く、医療と言えばドイツが有名なので、ドイツの部隊員が何人かいたとしてもおかしくはない。中国とドイツは仲が悪く、上海でドイツ人と中国人が争いを起こしている。

 石井四郎が無起訴になったのは、原子爆弾を発明したのがドイツであったことと関係し、731部隊のしていたことをアメリカ等に情報をドイツとして提供する代わりに、や、戦後直後に事件を行いそれが未解決になっていること等が関係しているのではないだろうか。列車はドイツが発明しているし、化学兵器サリンをドイツ人が発明していた。

 仮谷氏と同一人物の首相に佐藤栄作がいるが、佐藤は非核三原則を法案化しつつ、裏で原発誘致を働きかけていたとしたら、シーメンス社から何らかの金品をもらっていただろうが、「黒い霧」の正体は、ドイツとの癒着ということになる。

 仮谷拉致事件の資産家殺人以後には、ドイツ系企業が好調だ。特に医療、医薬品が好調だが、この分野はドイツの得意とするところだ。

 また、明治時代以降、日本の内閣がドイツのシーメンス社により総辞職しており、2.26事件は、石井四郎が関与している関東軍の反乱事件であり、この事件により首相が暗殺されている。

 

 

宝財探偵所の迷宮事件 番外編 ⑤ コロナウイルスの正体

 

 コウモリとクマ

 

 コウモリとクマは似たような場所にいることが多い。森や洞窟等だ。コウモリは人間から「可愛い」と言われることがあるが、コウモリは人間を嫌っていて、殺したい対象になっていると思われる。

 コウモリはクマに寄って行き、「人間が嫌いだ、人間を殺してくれ、その代わりお前に食べられてやる」と自爆テロのようなことを頼み、クマはコウモリを食う。

 しかし、そのコウモリは不潔で病原菌が多く、食べたクマはコウモリの病気に罹ってしまう。これがコロナウイルスなのではないだろうか。

 コウモリを食べたクマが人間を襲う。クマにとって人間は餌になっている。

クマが人間を襲おうと森で人間を物色する。コウモリとの約束を果たそうとするクマが人間を物色しているのか、コウモリと約束をしていないクマもそのようにしているかはわからない。

 コロナウイルスには、コウモリとよく似た遺伝子があるというので、病気の発生源はコウモリという可能性が高いという。

 コウモリは、病気におかされているからクマに食べられて病気を拡大しようとし、さらにはクマに人間を食われやすくし、森等を歩く人間にもクマからウイルスをまき散らそうとするのだろうか。

 

 中世のベルサイユ宮殿で、コウモリがたくさん飛来していたという説がある。ベルサイユ宮殿の当時の貴族たちは、何故かトイレを使用せず、そのまま床に垂れ流していたという。この不潔さにコウモリが集まってきたということなのだろうか。

 トイレを使用しない国にインドが挙げられ、ベルサイユ宮殿の貴族たちはインド人と似たような共通点がある。ベルサイユの貴族たちはインド人だったのだろうか。女性たちを無残な殺し方で殺していたという話も伝わっている。

 

 例えば森等で、クマにコウモリがやってきて、知らない間にコウモリに吸血されると、それだけでコロナに罹り、クマが狂暴な性格になり人間を襲うようになると仮定する。病気に罹ったクマが山や森を動き回り、登山や山菜取りで人間が山や森に行く。これはコロナウイルスを持つクマやコウモリと人間の接点になる。

コウモリ単独では人間を殺すのは難しいから、人間より体の大きいクマに頼み、食害されたりクマが山や森を歩くことにより人間をコロナウイルスに感染させようとする。

 また、都会でも実はクマと人間の接点がある可能性がある。

 クマは「数人人間を殺すと人間になれる」と信じられていて、山や森等で人間を襲ったクマが人間に化け、そのまま人間として生活を営んでいるという説が噂されていたり信じられていたりする。宿泊施設等でクマが人間のように勝手に入ってくることがあるのは、そのクマがその宿泊施設の過去関係者の者だったとか、その時そうだったとか、そういう場合もあるのではないだろうか。「クマがいる」と言われる施設は時折あるが、クマは見当たらず人間しかいない。にもかかわらず、クマがいるという噂は消えないのだ。

 宿泊施設等で不審な死に方をする旅行者や従業員もいると言われている。従業員は給料を払いたくない運営者がクマの仕業に見せかけて殺害するというケースがあってもおかしくないが、数人の団体で来ているお客一人残らず不審な死に方をしているのは何故なのだろう。料金は後払いだし、施設で殺害するのだったら、昼間外で観光している時に殺害した方がデメリットは低そうだが、もし運営者や従業員が殺害しているのだとしたら宿泊施設で団体の客が死んでいることにその施設の利益があるのだろうか。

 クマは人間になり普通の人間の生活になじんでいる、としたら、都会でもクマと人間の接点が出てくる。

 電車で隣に乗っていた人が実はクマで、そのクマがくしゃみをして飛沫が飛んできた場合、隣の人が感染する可能性がある。

 クマと知らずに交際し、性関係を結んだら感染していた、等というケースもあるかも知れない。

 

 コウモリの中で、キクガシラコウモリという種類のコウモリがいる。キクという名前からオウムの指名手配犯だった人物が連想されるが、この人物は無罪になっている。もし、凶悪な事件を起こしていたのにそれが警察や検察が調べてもわからなかった場合、相当な権力になっていることだろう。

 この人物がコウモリで、人間をたくさんクマに殺させているコウモリだったとしたら、国にお墨付きをもらった不潔な権力者として暗躍するだろう。

 インド人等がコウモリを食べる習慣があるとすれば、病原菌が体内に入り人格が変わってしまうことがあると思われ、人間の女性をひどい殺し方をして平気でいられるのは、病気か人間ではないから、なのだろうか。それとも、実は女のコウモリ人間に勝ちたいからなのだろうか。

 中国の武漢コロナウイルスが発生したのは、この地域でコウモリが食べられているからなのだろうか。武漢は湖や池が多く、コウモリの生息地として合っているのだろうか。武漢にクマとコウモリが生息する場所がたくさんあり、憩いの場として人間との接点もある。

 日本の山の中に沼があることがあるが、その辺りはおかしなことがあるから近づかないようにと観光客が言われいることがある。

 例えば、コウモリに頼まれたクマが沼の近くで人間を襲い食べられ、頭部だけを沼に遺棄していたとして、それが積み重なった場合、その沼は病気の発生源となってもおかしくはない。

 武漢にはこうした場所がたくさんあり、不潔な状態であったとしたら、何故武漢だったのかの説明もつくし、都会なのでクマが生息していることはあまり知られていなかったとしたら、そういう部分にも調査が必要なのではないだろうか。