菊池直子は中田清秀
オウム信者の中に中田清秀という人物がいて、不動産会社を経営していた。
土地の所有者等を恫喝するのに銃を所持していたということだ。
この中田清秀が菊池直子と同一人物である。菊地直子は無罪になっているので、この中田清秀が暗躍している可能性が高い。2015年に菊池直子が無罪になった直後に早速資産家を狙った事件を起こしていたという。 資産家が未だに狙われているのは、中田清秀の活動のためだろうか。
オウム真理教は、オウム解散後も様々な名前を持ち活動しているが、「山田らの集団」は、一番オウム真理教にちかく、危険な集団であると言われている。
中田清秀を中心とした資産家を狙った組織(山田らの集団)は、地方行政にも食い込み、ここから資産家の別名者を税金滞納者として自己破産させ、資産家の資産を破産管財人に管理させるが、この破産管財人が山田らの集団の幹部グループであると思われる。
中田清秀と関係のある建設会社
中田清秀は建設省だというので、懇意にしている信者が経営している建設会社やあるいは自身の経営する建設会社があると思われるが、1994年に殺害された人物をコンクリート詰めにしたTという建設会社が中田らの一番近い建設会社ではないだろうか。鳥のような名前の建設業者で、青森県を本拠地としている。
以前にとても女性に対して人でなしなことをしていた警備会社が破産したことがあったようだが、その警備会社はT建設会社を顧客としていたのだろうか。
菊池直子の無罪判決からさらにパワーアップ
2015年に菊池直子の裁判が行われ無罪となったが、その直後、不動産会社を経営している中田清秀と同一人物であることがわかったかどうかはわからないが、警察は菊池直子の裁判をもう一度やりたいと主張したが、裁判所が「一事不再理の原則があるからダメだ」と言い、事実上却下されてしまったようだ。
その後、警察は「これから資産家をたくさんやって資産の一部をあげるから逮捕しないでくれ」というオウムや菊池直子との密約をのんでしまったようだ。
裁判所もおかしいが、このようにしてオウム(現在は山田らの集団)の二度目の体制が敷かれ、菊池直子が無罪になったパワーも手伝いより強力になった。