宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件    松本サリン事件のつづき

 松本知子と麻原彰晃の競い合いは平成の天皇昭和天皇の競い合いだった

 

 1994年初頭頃、静岡県の松本知子と麻原彰晃夫妻の間で「どちらが強いか競い合おう」と麻原彰晃が言い出した。

 その直後麻原が松本知子の親を殺害してしまった。その殺害された人物が浩の宮と同一人物者である。松本知子は平成の天皇と同一人物であり、麻原彰晃昭和天皇と同一人物で、この時から昭和天皇による天皇復活行動とシャンバラ計画が始まったのである。麻原は、松本市と対立していたので、平成の天皇の体制になっている裁判所の体制を変えようと松本サリン事件を起こした(昭和天皇の有利)。K野氏の妻は、平成天皇の妻の皇后で、後に冤罪だと報道されたK野氏は平成天皇と同一人物であると思われる。天皇、皇后夫妻二人はオウム信者だったようだが平成の親が殺されてしまったので、天皇の権利もお布施するように渡してしまったのではないだろうか。

 松本知子と麻原彰晃はよく混同されるが同一人物ではない。

 河野氏が冤罪だと報道されたのは、テレビ局が、河野氏を平成の天皇と同一人物であると勘違いしたためではないだろうか。河野氏は麻葉彰晃と同一人物だが、松本知子とは同一人物ではない。しかし、似ているので同一人物とみなし天皇のやることだから(麻原彰晃が有利なので)ということで勝手に報道してしまったのではないだろうか。

 このようにして、テレビの力で麻原彰晃を事件の容疑者からはずしてしまったと思われるが、その上、それがバレないようにするために、都内の何ら関係のない女性を容疑者に仕立てようとする信者が現れた。この女性が何故、麻原が逮捕されないことの保険に使われたかは不明だが、浩の宮の娘とみなされていた可能性もある。