●事件名
9.11アメリカ同時テロ事件
●事件の概要
2001年9月11日、アメリカ・ペンタゴンとＮ.Ｙ、Ｎ.Ｙ郊外に旅客機が激突・墜落。多くの死傷者を出した。事件の首謀者とされるオサマ・ビン・ラディン師他が指名手配となっている。しかし、内部に事件に関わっている人物がおり、自作自演ともいわれている。
●被害者の経歴
被害国はアメリカ。1980年代と1990年代始めに、同じ場所で同じ旅客機を使った方法で、同じ事件が起こっている。
●交友関係・事件の動機
アメリカは軍需産業がさかんな国である。アメリカ人の中には戦争好きで戦争を金にするのを得意とする政治家がいる。さらに、犯行の首謀国とされるサウジアラビア（アラブ人だろうか）は、オイルダラーの源として、アメリカとは切っても切れない間柄である。もしも、大統領が石油産業の経営者だったら利害は犯人らと同じである。
大統領だけではない。いったんテロが起きてしまえば、それを合図に軍需産業が動き出し、政府の中にも軍需企業に関わる多くの戦争論者が現れる。つまり、ビンラディン師と「アメリカの彼ら」は、途中まで運命共同体と言っても過言ではない。アラブ人は、気を利かすのがうまい。アメリカの彼らが政権につけば、それは同時に犯人たちにとって「テロを起こしてよい」と聞こえる。
さらにアメリカだけではない。日本にも同じような利害のある人もいる。他人に言う言葉は違っても、ひた隠しにした金がらみの魂胆があるのだ。サウジの兄弟は日本の政治家の中にもいるのだ。サウジの兄弟とは、アラブ首長国連邦である。Ｉ知事はアラブ首長国連邦とシリア人である。
オサマビン・ラディン師も日本にいるアラブの親戚である。英国のＢ氏も同様だ。
●犯人は誰か？
2001年、次の天皇と目される夫妻に子供が誕生しそうだった。テロの決行日は、秋篠宮の妻の誕生日9月11日が選ばれた。紀子はその子の犠牲である。
浩の宮夫妻の後見人Ｍ元首相と子供の本当の父親のＩ知事の思惑は、娘のKの宮のためと称してテロを起こすことで一致した。
Ｉ知事は、アメリカの軍用機企業・ロッキード社の会長の息子か会長を殺した。
時の首相の弟はアルカイダのサウジ人umar patekであった。米軍が嫌いなサイフ・アル・アデルこと、韓国人演歌歌手Ｍと韓国人の親を持つＫ元首相は六本木のオカマバーでよく会っていた。オサマビン・ラデインとＭはテレビの仕事仲間である。Ｉ知事とＫ元首相は婚姻により遠縁にあたる。
そして、オサマビン・ラディン（シンガーソングライターＮ）の実家とＩ知事は親戚にあたる。彼らはドイツのテロを起こしたことがわかっている。Ｉ知事は羽田空港に「（テロを）しっかりやれよ」と命令している。
元ペンタゴン長官Ｒは、テロを事前に察知しＮ.Ｙ郊外に墜落した旅客機のテロを仕組んだ共犯者であり、立場的にリーダー的役割を果たしている首謀者でもある。彼と兄弟だった者が日本の演歌歌手Ｍ（サイフ・アルアデル）の父親である。Ｒ氏は度々Ｍと金のやりとりをしている（被害ビルから見えた悪魔の主はＲ氏だろうか）。タリバンの資金はロッキード社や石油業界、自動車業界から出た。世界の銀行ロスチャイルド家は戦争政治家に融資した。
他にもアメリカにテロを起こしたかった人々が計画に参加した。シナリオを書いた男は大塚で、フェミニストを気どっていたこと、愛人がフランス人を殺しフランスから金をもらっていた。イランとの関係もある。NYのテロの犯人・大塚の正体は、アイドル時代に引退した山口という女性と結婚した俳優Ｍであり、常陸の宮という皇族の息子である。
Ｍ元首相とＩ知事には狙いがあった。
9.11のテロは、9月11日生まれのＫ元首相の弟の娘・Ａの宮紀子をまつりあげ実は本命を守ることにあった。つまり、次の時代の新秩序に向けＡの宮夫妻をダシにして、何かあってもＨの宮夫妻には絶対に疑いがかからないよう幾重にもぬれぎぬを用意した。Ｈの宮雅子は、サイフ・アル・アデルの知人でＩ知事の娘であ。Ｉ知事は、タリバンらの犯罪は全て新天皇のために行ったと新天皇を自分の犯罪の傘にする。妻の雅子は母がスペイン人で、日本の裁判所の役人を殺している。妻はテロの実行連絡会だった。Ｈの宮の妻は、日本の元官僚であるのでテロは官僚もグルである。2001年にＨの宮夫婦の間に女の子が生まれた。雅子はテロの連絡役に帆走した。テロは娘の将来のためだったからである。
アメリカ人は9.11のテロ時に「真珠湾を見ているようだ」と誰もが思った。同じ犯人たちが真珠湾からヒントを得てタリバンと名を変え作戦を実行した。umar patekやサイフは韓国人を親に持っている。東条英機も韓国人であった。
宝財探偵所の迷宮事件-2につづく
作成者金宝 神 : 2007年12月22日(土) 01:16
