宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-84    9.11米国同時テロ事件のつづき 台湾について

 9.11のテロ事件の前後には、台湾と関わる者が一斉に世の中の注目を集めた。青嵐会のI知事も知事となり、M元首相は自民党の権力を掌握した。ロッキード社も政治家に金を配った。なぜロッキード社に台湾が出てくるかというと、ロッキード事件で逮捕された者の中にKという人物がいて、彼の父親は台湾の総統だった人物である。
 アメリカが言う、9.11のテロは中国が怪しいというのは、どういう根拠であるのかといえば、テロに関わった者が台湾の関係者であることからではないだろうか。
 オサマビン.ラディン師やサイフ・アル・アデルの父親は、台湾系人である。
 中国なのか台湾なのかをはっきりさせないところが、また巧妙だが、中国と台湾の問題というのはそういう問題でもある。
 アメリカと台湾の関係については、ケネディ大統領を暗殺した首謀者が、台湾の関係者であるという説もあり、アメリカ政権が台湾に握られている、という人もいる。
 アメリカの政治家の中に台湾人がいる可能性もあり、アメリカの中国嫌いというのはここから来ているのではないだろうか。 
 9.11のテロは、日本の皇族浩の宮夫妻の娘、Kの宮の誕生に合わせ、世界とアメリカを支配するために行われたと思われる。
 浩の宮夫妻の娘だが、実際の父親は英国B元首相で母親は浩の宮の妻・雅子である。 
 台湾を支持する青嵐会という政治集団に所属するI知事は、雅子の長年の愛人であり、M元首相はB元首相の実の父親である。

 東条内閣に内田信也という人物がいて、農商相だった。この人物の息子は、12月の開戦日にごく近い日に生まれている。しかし、苗字は同じだが、全く別の家で生まれており、息子の実の父親の信也は、汽船会社の社長である。この人物は茨城県の出身で、台湾人である。息子が生まれた苗字の同じ家は、東条内閣と関係があるだろう、と戦中、戦後よく疑われたという。
 内田信也は、兵庫県のM海運という会社に関係があると思われる。今は、Hという名を名乗っていて、ケネディ大統領暗殺の狙撃犯とみられる。

 ケネディ大統領暗殺後、Hまたは内田でマイヤーズ・マフィアの一員は、
天皇家の皇后との間に子をもうけている(紀の宮)。
 9.11のテロは、テロリストに金を渡していた人物が、このHと皇后の間に生まれた紀の宮であるといわれる。
 彼らは第二次大戦の復讐か続きを9.11のテロという形で、実行していたのだろう。アメリカの当時のR長官は、Hの兄弟である可能性がある。
 台湾人とドイツの関係は、中国の対日抗争において、台湾人の他にヨーロッパ人が参加していたとされ、ここにドイツ人の関与があると思われる。
 ドイツといえば、ユダヤ人のホロコーストと人体実験が有名だが、日本軍も中国で同じように人体実験を行い、病原菌を体内に注射するなどして、大量の中国人を死亡させている。
 遺体の処理は火葬だったたのか、毒ガス室を使っていたのかは定かではない。
 
 彼は、戦後、FBIに出入りするマフィアになっていたと思われる。
 内田の息子は、現在は文京区の家に住んでいて、最近まで実の父親のことは知らなかったようだ。
 
 9.11のテロは、皇族の中のある女性の誕生日と同じ日にテロが起きたが、
9.11のテロと類似しているといわれている第二次大戦は、内田の息子の誕生日に合わせて起きているのではないだろうか。
 台湾というのが気になるがそもそも第二次大戦は、南侵していた日本国が天皇(皇太子か皇太子の実の兄の現在のA首相で戦前外務大臣だった松岡洋右?東条内閣には皇族出身の松岡洋右外務大臣をしていたことは注目される。しかし、マッカーサーの息子だった可能性もあり、金目的の戦争だったことがうかがえる)の命令で台湾をかばっていたために、パールハーバー奇襲の原因になっているといわれる。
 そして、今度の9.11のテロも、台湾を支援する自民党政策集団青嵐会に所属する政治家が手ぐすねを引いている、といわれる。
 彼ら台湾人は、天皇家を崇拝する強烈な日本国内での右翼団体であり、台湾人が日本で成功したり、権力を持っているのは、天皇崇拝を利用している
とみられている。
 天皇家、特に、当時の皇太子や兄は、ドイツ人を父親に持っていると考えられ、ドイツと台湾の関係は中国での対日抗争で、実際に天皇(皇太子?)が、台湾勢力に指示をしていたフシがある。東条内閣の閣僚か身内が、ドイツ人と台湾人の間に生まれた者がいたということだろう(内田の息子?)。 天皇(皇太子か兄?)は、日本軍と台湾の抗日派と両刀使いであり、抗争において、最も主要な張本人であったと推測される。