アメリカの敵国は、9.11のテロによって、日本になってしまったに違いない。1990年の時にＢ大統領の父が大統領をしていた時に、日本の官庁に市場開放を迫り、買いたくもないスパコンを買わされた。
このスパコンが、アメリカに日本の情報を探られる原因となっていることも考えられるが、もともとＢ一族と日本は仲が悪い。
そういうことを知らないで、いつまでもタリバン政治家を当選させておくことに男がいばる理由も見当たらない。
タリバンのテロは、東条英機がドイツと韓国のあいの子で、日本で首相になったばっかりにパールハーバーの奇襲を日本のせいにさせられ、敗戦した。日本人は選挙制度か選挙管理委員会がどうかしているとしかいいようがない。
ところで、息子のＢ大統領の時に日本の官僚は大量に殺された。政治努力も何もなかったに違いない。
アメリカ国内でできないそういうことを、日本の官僚がへいこら言う通りに自分の国民を殺しているのを、日本自体も問題にしたことがあるのだろうか。
総務省といえば、Ａ首相は3代ほど大臣を務めていて、この人物がＢ一族の親戚である。
郵政の時もこの人物が中心になり、日本人が信じられない日本の官僚にリンチを加えた首謀者である。
郵便局員への暴力は、外国人も参加している。自民党の外国にいる兄弟や息子などを雇い、そいつらに暴力を振るわせ金にする。
他の国の場合、官庁を民営化するときに外国人が参加することがあったのだろうか。
今の総務大臣はＨ議員である。
Ａ首相とはロッキード仲間である。
Ｂ一族に日本の官僚を嫌いにさせているのは、このＡ首相であろう。
彼は、たびたび疑惑事件などで逮捕される側にいることが多い。そういう恨みを持っている人を総理にした自民党は、もはや敵国のスパイであるといえる。
Ａ首相は、警察のドンである公安を1998年頃から仕切ることがあった。
1996年に国松長官が狙撃される事件が発生し、日本の警察はその頃から、180度政策を変更している。
今までの悪と正義が全く逆になってしまった。
つまり、日本の警察はその時から、犯人らに支配されている。
国松長官を狙撃したのは、タリバンの一味でオウム信者の３人である。
その中の一人に林泰男がいる。（宝財探偵所の迷宮事件押々饐渉拘荏牲盪?錙12月29日を参照）
この人物がもしもＡ首相の息子であったら、その理由もわかるというものだ。
林泰男の手配写真を見たところ、大人なのににきび顔である。
Ａ首相をはじめ、Ａ首相の家族は化粧をすることが多い。それは、林泰男と同様ににきび顔を隠すためではないのだろうか。
Ａ首相の家族には特徴がある。だいたい似通った雰囲気を持っている。
Ａ首相の公安の家臣たちは、Ａ首相の親族を洗ったことがあるのだろうか。
そういうこともしないで、取巻きになっている公安部隊どうかと思う。
Ａ首相は、タリバンの指名手配犯のヤシンでもあるらしい。
Ａ首相は、今の自分の立場が不利だからといって以前自分が担当であった、郵便局に口を出し、あいつを殺せなどと命令している。
首相となっても不満があって仕方がないようだ。
だいたい郵便局は、民営化されていて、国が口を出す問題ではない。
それとも、国が何か補助金でも出すのだろうか。
財政が厳しいといっても、そういう金は節約せず、相変わらず日本人をいたぶる外国人に金を払っている。景気対策といっても、そのせいで仕事を辞める人々もいるだろう。増税とは、日本人を殺すための金であろうか。
Ａ首相は、増税の話しかしない首相である。解散もしなければ増税もする、ではアメリカ風すぎる。
証券の人から次の株は何ですか、と訪ねられた。
次の株はない。バブルが終わったのだ。
バブルで儲けていた人たちは、地道に働くのがいいだろう。
9.11のテロは、日本人の仕業ではなく、ドイツのヒットラー政権の生き残りたちの犯行である。日本の総務省が彼らをかばうので、日本の起こした事件にされているのだ。
それを総務省に言ったところ、「そうだったのか、それでは悪いのは自分たちのせいにされてしまう」という答えが返ってきた。
すぐにタリバンを捕まえるというより、責任のなすりあいで、そう言っている人が悪い、という。
そういうことは普通の企業ではない。
役人は官庁の仕事を、仕事というより、タカをくくってただめしを食っているだけだ、という印象を受けた。
日本人を殺すよう指示をし金を払っていたのは、総務省の役人のハシモトリュウタロウという名前に似ている人物のドイツ・アメリカ人である。彼はオウム信者でアメリカのＲ長官の息子である（土屋正実だろうか）。オウム信者は、日本人というよりもドイツ色が濃く、Ｒ長官でＢ一族が多い。国松長官狙撃もアメリカの仕業である。
