世の中には、コンクリートやセメントを使うものがたくさん存在している。
家の壁、道路、埋立地、テトラポットなどである。
戦争では何人の人を殺したか、で強さのものさしにする場合もあるが、もし、セメント屋さんが軍需産業と関わっていたとしたら、そこにどのように殺人をからめるのだろう。
人を大量に殺し強いセメントです、と見せかけることができる。直接、コンクリートの中に人を塗り込む、ということは稀であっても、大量に人を殺していてもバレなければ、セメント屋にお客が寄ってくるだろう。
そして、大金持ちの社長が引っ掛けてきた大変気質の良い令嬢などと結婚するだけで、社長は女のお陰で浄化され人もうらやむきらびやかなベスト・カップルが誕生する。
男はたいていそのように女を利用し、人に良いイメージを与えようと努力する。どんなにけがらわしい悪魔であっても、気質の良い女性が一人いるだけでそう見えなくなる。女を作ることが出来ない場合には、銀行に頼んで素晴らしい女性の口座を作らせぬれぎぬを着せてしまう。そして自分は素晴らしいイメージを女性からふんだくり、その男は世の中で素晴らしい人だとあがめられる。
イメージほど現実とかけ離れていることはない。イメージなんてない方がまだマシである。イメージは口座や殺しでいくらで作れる。問題は、その人が何をやっているかである。素晴らしい気質を持った女性を数人で罠にかけ殺してしまえば、素晴らしさは殺人者の男のものになる。
とんでもない男が女からちやほやされるのは、殺人と悪魔気質のせいである。
何をやっているかはイメージではわからない。そこのところをはきちがえる日本人が何と多いことだろう。日本人の人を見る目はそもそも間違っている。
芝浦埠頭という埋め立て地では、女性に立ち入らせないために、女性に対して倉庫内でリンチ殺人をするのが習慣になっているという。
1989年に女子高生コンクリート殺人事件が発生したが、それと同じようなことが芝浦ふ頭などで行われていたとされる。
リンチの証拠も遺体の発見もない殺人である。
軍需産業に関わっている人物の親戚だからといって、どうしてそれを行ってもいいことになるのだろう。
アメリカは、もし、そういう人たちを逮捕するのだったら、日本に軍事攻撃をするといって脅かしてくるという。
卑劣なB一族のせいで、逮捕できない事件が世の中にはごまんとある。
彼らは戦争に慣れているのでこんなことは何でもないといいつつ、アメリカ国内ではあまりやらない。
そういう人が権力の中枢にいる時に、日本だからいいや、といって平気でアメリカにテロを行い、日本の女が犠牲にするといってだから男は見逃せよ
と密約している政治家も最低な人格である。B一族は日本に子孫が多い。アメリカでは嫌われるのでそういう人たちはみんな日本にやって来る。
そこで中国が邪魔だというのも彼らである。
A首相も日本人の敵B一族の親戚である。ほとんどの国がB一族を忘れていても、日本だけまだぬかるみにはまっている場合もある。
自民党のバカらしい総裁選のせいで、足をとられている日本人がどんくさく思える。
B大統領は、日本の女が大っ嫌いである。これまでも、特定の女(何で日本にこんないい女がいるんだ?という疑問から始まっている)を社内でいたぶるよう男に命令し、いたぶり方がいい、といってわざわざ大統領令を出し、男の銀行口座を調べさせ、その男に褒美として金を振り込んでくる。
外国の大統領が先進国といわれている国に対して、そんなにバカバカしいことを真顔でしている。
テロの仕返しにしては、Bはテロとグルすぎる。
これは無差別殺人に相当する。
この件に関しては、政府の総務省が関与している。
男の口座を調べ、そういう種類の男(主に暴力団)に金を振り込んでいるのが総務省の役人である。厚生省の無差別殺人に金を渡しているのも、その中に人が何人か入るだろうが、総務省であろう。
総務省とは、各省庁の監督省庁の役割があるらしいが、その省で主に誰を狙っているかといえば、日本人である。そして、これはアメリカの大統領の依頼である。そういう時に、言う通りにしなければ軍事攻撃をする、と脅すかも知れないが、それを真面目にやる省庁がいていいのだろうか。
結局日本人は、自分たちの税金によって殺されている。
とにかくBは気ちがいである。テロの報復がうまくいかない腹いせを日本人を殺すことで解消しているのだろうか。普通の人間なら、それは間違い報復であったことに気づくはずだ。しかしそれがない。ということは、Bのテロの一味である。