大量に作ったすりかえ口座をやめてほしくば、２億円よこせと言ってくるほど傲慢な銀行で、担当者はアルジェリア人である。大宰府は有名な神社があることで有名だが、周囲の人々は悪事に協力的である。
これは、タリバンのマークとほぼ同じである。チュニジアには、フサイン王朝という王朝が存在していた。アルジェリアと同様に石油の原産国である。
チュニジアは1709年頃から王国だったが、Ａ首相は、チュニジアの大富豪か王であった可能性もある。しかし、1950年代に崩壊して共和国になっている。
タリバンの中に台湾と関係する者が多いのは、娘を介してＡ首相と仲のいいＨ総務相がいるからである。Ｈ総務相は、父親が台湾の蒋介石である。
Ａ首相がアルジェリアに亡命していたとしたら、Ｍ子も家族である。
Ａ首相の情操に深く関与している点が見受けられるが、本人らは親子関係であることを否定している。Ａ首相はアルジェリアに亡命している身のため、娘に迷惑がかかることを怖れているためと思われる。
しかし、Ｍ子に今に天皇のようにしてやるぞ、と度々言っていたところから、Ａ首相にとってどの子供よりも大切な存在だったことがうかがえる。
タリバンは、Ａ首相が資金源で、在日台湾人と在日韓国人の政治家を動員しテロを起こしていたと思われる。
台湾人とは、Ｍ元首相やＩ知事やＨ総務相で、韓国人とは、Ｋ元首相で他に、政治家ではないが、演歌歌手Ｍがいる。
台湾とは、Ａ首相の現在の基礎となった国である可能性がある。
Ａ首相の息子のハビブ・ジディが通っていた文京区の小学校では、1982年頃、Ａ首相から金が撒かれた。Ａ首相の娘の世話をした小学生に、である。 Ｍ子に媚びる者には、金をくれてやる、と子供の頃から手なずけている。
地元の文京区からは、早めに銀行口座を作るように、と、児童にお達しが出た（あきれる区である・文京区は決して治安のいい場所ではない・いじめや人の噂話もさかんであっただろう）。
警察と区役所ぐるみであることは間違いない。
それには、地元の政治家・Ｈ総務相も関与していた。ハビブ・ジディの同級生には、オウム真理教の麻原彰晃もいた。
ハビブ・ジディは、近所では有名な不良少年で、気に入らない生徒には喧嘩をふっかけるなど、金と権力でいきまいていた。当然、地元の警察署にも金がばら撒かれたことはいうまでもない。だから、文京区の地元の警察署は、Ｈ総務相には頭が上がらなかったし、Ａ首相も警察署に出入りしていた。
Ａ首相の地元ではなく、Ｈ総務相の地元を選んだのは、Ｍ子が娘であることがバレると面倒なので、Ｈ総務相という人物をおくことにより、自分は裏役に徹していたと思われる。
ハビブ・ジディは小学校の時からダジャレばかり言う生徒で、中学か高校の時に芸能プロのオーデションを受け合格し、今は、Ｍという名前のお笑いタレントをしている。
そして、彼が19歳の時に、麻原彰晃が設立したオウム真理教の前身に入団している。ああいえば上佑といわれた上佑である。
何故、オウムがテレビに出て、好き勝手なことをしゃべれたかといえば、彼らがタレントだったからである。
Ａ首相は、息子がタレントとして周りから文句をつけられないように、お笑い系のタレントらにも金を配っていたとみられる。
オウム真理教とは、始めはＨ総務相やＡ首相を資金源とした、近所の不良学生たちであった。しかし、警察も資金源から金をもらっていたので悪く言う人はほとんどいなかった。
Ｈ総務相は、浩の宮を自分の息子であると勘違いしていたことから、オウムは浩の宮のために動いているなどといい、他の警察の目からも逃れていたと思われる。
1996年頃、浩の宮がいい年になり、天皇を意識しはじめた頃オウムやタリバンの勢力が台頭してきた。
その結果が、国松長官狙撃であり、サリン事件であり、9.11の同じテロ事件である。
Ａ首相は、この頃から自分が社長などを務める会社から物を買って下さいと、政治家に営業をはじめ金を配るようになる。
それが、それ以前の経済の破綻につながっている。Ａ首相の金配り攻撃の賜物であると思われる。
1988～9年頃に、Ｍ子とフセイン元大統領の息子か弟が結婚してからは、
Ａ首相はフセイン元大統領の息子か弟の実家である福岡県に金を配った。
Ａ首相ほど、いろんな人に金を配りまくる政治家もいないだろう。
Ｍ子の嫁いだ先の実家は、当主が通り魔殺人の大久保清である。しかも、
結婚により何度も名前を変え素性がわからなくなっているほどだ。
大久保にかかった家は必ず誰かが殺され崩壊寸前になる。
Ｍ子の夫は、母親が韓国人か当主が韓国系で、北朝鮮の韓国への工作を日本人に押し着せるために、福岡銀行に依頼し銀行口座を大量発行させた。
