宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ⑰-3 松本サリン事件 犯人の女が犯行後天皇と密通 サリン事件は大内の計画

 天皇がオウムをかばう理由は、天皇が台湾に対して何も言うことができない事情と関連しているが、それを自覚していないし進言する者もなく、オウム捜査の障害となっている。
 天皇は、「私と(犯人の女)は男女間の仲だ」と言い、捜査をしないよう圧力をかけている。
 天皇はこの事件のように犯罪人と関係し、犯行をかばうのだろうか。もし
それが常であったら、何かにつけて「国民のために」を連発する「お言葉」は、真っ赤なウソである。

 大内早苗は、会社のあった御茶ノ水駅近くか神保町の郵便局で、地下鉄サリン事件の日に、金を引き出したとされる(会社は1995年7月頃、神保町から御茶ノ水へ引っ越している)。
 この金が地下鉄サリン事件に重要な意味を持つらしいことがわかっている(K元首相からの金らしい)。
 この金を振り込んで来た人物が、地下鉄サリン事件の依頼者なのではないだろうか(オウムの在家信者の母親を拉致殺害した後に振り込まれた。被害者の母親とは、M皇后などの皇族らしい→天皇と密通した際に、皇后か皇族の女性を殺害した)。
 そして、郵政省が民営化されるきっかけとなっていると思われる。いったどういう種類の金であるかはわからないが、とんでもない裏があることが予想される。
 大内はその後、会社でボス的存在になり、周りから慕われることが多くなったようだ。
 郵便局を民営化したのは、K元首相である。
 大内早苗の会社の上司のOという女は、K元首相の妹か親戚である。松本サリン事件では、K元首相の弟か親戚が、Kさんでもある。K元首相が郵便局に恨みを持ち、いずれ民営化することに願をかけ、サリン事件を起こし、わざと郵便局を利用したのではないだろうか。
 神保町の郵便局に問い合わせしたところ、出てきた担当者はその後、居留守を使っている(オウム信者?イタリアのパパラッチにも似ている。A首相の息子)。その後、豊島郵便局でつくられていた偽造口座である可能性がでてきた。当時、偽造口座を作った窓口の担当者は、A首相の娘である。

 サリン事件の直前、K元首相は大内早苗の偽造口座に2000万円振り込んでいる。K元首相がサリン事件の依頼をした証拠でもある。
 K元首相は、その時から破防活動の依頼人である。
 オウムのサリン事件には、自民党の議員が関与している。
 郵便局の担当者はI知事の息子である。
 
 郵政民営化はこの人物が関与し、民営化にからんで全国の警察署が「郵便局はこんなことをしている」という郵便局に対しての見せしめのように扱っている。
 大内早苗は、会社の同僚の証明書を何かの手段を使い手に入れ、神保町の郵便局派出所で他人名義(同僚)の口座を作り、その口座からサリン事件の日に金を受け取っている。
 その後、御茶ノ水に引っ越した会社の近くの郵便局員は、偽造口座を作られた大内の同僚に「郵便局の口座で公共料金を自動振替にしませんか。自動振替にしろよ。」と半ば強引に勧誘している。
 K元首相は、郵便局をどうしても民営化したいために、日銀にも手を回した。大手銀行に、りそな銀行に対して国が口をさしはさむ余地を与えるためにりそなに加担しないよう命令を出し、公的資金を注入した。
 そこで不正口座などを大量発行させるように仕向けた。大内は、りそなと郵便局に偽造口座を作り、サリン事件を他人の行ったように見せかけた。
 大内早苗には、大内利裕という兄がいて、彼はロシアと親しくロシアに行き銃の調達などをしていた。
 今では、1/14に起きた中大教授殺人事件の起きた中央大に通っている。

 韓国人系のK元首相や台湾人系のM元首相、ドイツ系のA首相など、日本の首相はもはや日本人のための政治を行わない。
 どのようにして植民地時代の復讐を日本にするか、に終始しているようにも見える。しかし、こういう政治家こそ、日本人に支持されているか、日本人を代表しているかのように振舞うスパイに支持されているのが真実である。
 金になりさえすればいいが、金が底をついたら破滅が待っているに違いない。
 戦勝国と敗戦国の決定的な違いは、正直に言えば、それを他国に押しつけられるかそうでないかである。
 戦勝国でもないくせに、金だ金だと開き直るのは、自分の財産を使っていたり自己犠牲の上に成り立っていることを理解する必要が大ありだ。
 
 オウムは、ネオナチと関係がある。日本の官庁はネオナチや韓国人政治家に破壊されかかっていることに気づくべきだ。