宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 ①-138 9.11同時テロ事件のつづき 天皇による独裁の危険性

 皇族の父母
Hの宮→A首相かH総務相と皇后の子
Aの宮→橋本龍伍氏かA首相とTの宮の妻の子
Nの宮→台湾人でアメリカマフィアのHという人物と皇后の子

 
 全てが台湾人系で、アメリカの対中政策に合致している。日本を中国からひき離すための人選であることは間違いない。
 T首相の日中友好平和条約が平穏でなかったのは、そのためである。
 皇族の子供たちは、日米安保条約の対共産国への政策で、完全にアメリカに偏っている。     

 郵政民営化の時も、米通商代表部が日本の民営化に対して協力する意向を出し、アメリカ議会で郵政民営化に際しての、アメリカの得になるネタを話し合っていたという。


 シンガーソングライターMは、お父さんが殺されたといって、その頃を境に人気が減退した。テレビ関係者の中でも急に陰口をたたく者が出てきたのがこの頃である。

 A元首相は、見かけによらず、悪事に対していち早く命令を出す役割である。偽造口座を作れと命令したり、アメリカのR長官と商売で関連(核開発)がある。アメリカの意思にそぐわない者を見張り、社会的に力がつかないようコントロールするのは、A元首相である。 

 シンガーソングライターMのつき人をしていた太ったぐうたらといわれる男は、オウム信者であり、何かにつけてシンガーソングライターMが疑いをかけられていた。しかも、A元首相から金を受け取っていたらしい。つまり、つき人をしている者の身内から金をもらっていた、ということである。

 実は、9.11のテロとはAの宮を天皇にする計画である。天皇家や日本の国民を騙しつつ、革命を起こすつもりで企んだものである。
 
 赤狩りという言葉があるが、アメリカで赤狩りが起きていた時、A首相でラムズフェルドらの一族は、CIAだった。他の共産国より強烈な、自分たち以外の思想は一切認めない、という体制で、多くのタレントや一般市民が弾圧を受けた。
 日本は、皇族の子供たちの全てがA首相の身内で固められており、国王による国民の統制が予測される。
 

 A元首相は、生活保護の人々の暮らしについて行政指導にも似た意思を、保護を受ける人たちに与えている。それは、主に動物に関する指導で、自分や秘書などを使い、動物を殺させたりしている。
 生活保護を受ける人々というのは、もともとこういうことが苦手な人たちで、赤軍派や権力を持つ人にとっては目の上のたんこぶのような存在であったに違いない。だからかわいがる心をこなごなにして、一種のショックを与えると、その後は自分に従う忠実なピラミッドになる、と考えているようだ。
 A元首相は、生活保護に詳しく、以前からライフワークにしていたフシが見うけられる。
 A元首相の地元では、生活保護者が多く、地元企業が外資系企業に仕事をとられ逼迫しているのを生活保護にすればいいではないか、と指導しているのではないだろうか。生活保護にすれば、自分の兄弟のHの宮のためになることをさせればいいや、ということである。
 それを今度は統一教会での権力にでも利用している。