警察の暴力団を使っての監視体制は、アメリカからの圧力と、日本と同じ文化を持つ中国に対しての政策でもあるが、日本国内の者に対しての体制であるので、アメリカの日本国内の赤狩り政策であるといえる。
しかし、北朝鮮系の「赤」に対しては、中国と敵対しているので類を見ないほど寛容である。
オウム真理教に関しても、オウムはインドのヨガから発展しているインド系宗教なので、これに対しても寛容である。オウムの使用しているわけのわかない用語の数々は、ゾロアスター教やインド地方の言葉に酷似している。
このようにしてみると、インドとアメリカは大変友好的であり、日本のそれとは全く比較にならないほどである。
ラムズフェルドは日本のＡ首相として首相職に就いている今は、赤狩りは日本に舞台を移している。Ｂ前大統領も大統領の職を退いている。
よって、アメリカのせいとばかりとはいえず、警察官僚のアメリカの圧力だから、といういいわけは通用しないといえる。
未解決事件や他の事件でも、所轄警察署は逮捕したい気持ちがあっても、霞ヶ関の警察官僚にお伺いを立てるとＮＯが出てくる。
国内の治安はアメリカが守るものではないのでいいなりになっても、たいした得はない。
そうかといえば、解決しない事件の犯人は、警察署に潜んでいる場合もある。目撃情報の地域の警察官として、他の職員と共に働いている場合がある。
気づいていながらも、（覚せい剤にまみれた）政治家の命令だから、と犯人隠匿をしている警察官や、アメリカの圧力だといっていいわけをしている警察官遼にも問題がある。本当にアメリカのせいかといえば、9.11のテロだけにすがって他のことは何も見えない、見ようともしない、本当は弱い警察官や防衛官の心の問題であるし、事件の首謀者のラムズフェルド（Ａ首相はラムズフェルド時には、防弾チョッキを上着の下に着用している）は、日本の首相となっている。
日本の法律で解決できないかといえば、絶対にそんなことはない。
韓国に関しては、在日韓国人による行革の一環である省庁の民営化ばかりを断行され、それに気づかず韓国人を卑下している警官や男が多いのも笑い話といえる。
オウムはインド系宗教であるが、在日韓国人も多く、まさしく日本に対しての破妨活動をメインにしている宗教団体である。
アメリカの命令により、親中派の人たちばかり赤狩りしていたら、このような人々しか残らなくなっているといえる。
警察は、日本に対して恨みを持つ人々ばかりを擁護し、日本文化に造詣の深い者を盗聴しては暴力団を夢中にさせている。
国家公務員とは、どこの国家であろうか。
自民党という国家だが、彼らは在日台湾人（インド人）と在日韓国人のよせ集まりである。
まるで、オウム真理教の麻原夫妻（在日インド系の麻原と在日韓国系の松本知子・ブッチーＭとＫ今日子カップル）のようである。
タリバンの中にも在日韓国人がいる。彼らは首相になり、しかも電波事業を管轄する郵政省の民営化をし、しかも電波企業の後押しにより5年の長期政権を行った。その上、アメリカの元大統領とは同性愛関係にあたる。
タリバンのテロリストのメンバーの中にも彼と同性愛の関係の者がいて、絆を深め合っている。
タリバンの台頭と同時に奇病も増加している。
台湾人や韓国人の女（いい年こいたおばちゃん）のおだて文句はこうである。
「あの素晴らしかった日本の時代（第二次大戦の頃）の男は輝いていた」。
そのようにヨイショしておきながら、やっていることは日本の崩壊を目指すものである。
そのような言葉にうつつをヌカして、台湾人や在日韓国人のいいなりにすると、国民が大変である。
彼らは自分たちがいい思いをした時代のことを、あの時日本の男は素晴らしかったという言葉におきかえて、いい気分になった日本人の男をそそのかし（敗戦国だけにおだてにのりやすい）、危険な道に引きずり込もうとする。
宋姉妹という蒋介石の妻の家族がいて、彼らのしていたことは日本の政治家の殺害である。
Ｍ元首相は、宋姉妹の息子であるが、彼のしていることも、日本にとって何の得にもならない、ただの自分の株での金儲けである。Ｍ元首相の母は蒋介石の妻だった人物で、幼少時代は蒋介石の家にいたが、台湾への空爆（いつ頃か不明）により、家を壊され、日本に復讐にやって来た。
第二次大戦は、在日韓国人のパールハーバーへの奇襲で戦争がはじまり、台湾をかばっていたために敗戦した。
日本を陥れたのは、韓国人と台湾人も同然である。
彼らは戦争の舞台に日本を利用しただけである。
その作戦を再び実行するために、おだててはそそのかし、金儲けをしている。
台湾人のパワーの源は覚せい剤である。キューバから覚せい剤を入手し、台湾系暴力団の資金源になっている。彼ら台湾人は、そのためにケネディ大統領を暗殺した。
