アフガニスタンについて
タリバン政権のアフガニスタンの大統領にKという人物がいて、彼の苗字はアブドゥールという。これは、M元首相でオマル師の苗字と同じである。
神奈川県に、K氏によく似た人物がいて、彼の息子はアメリカのパイロット養成学校で、パイロットの免許を取得している。
タリバンの軍事部は、アメリカのパイロット学校でパイロットの免許を取った者がほとんどで、アフガニスタンのアブドゥールという苗字の者が、タリバンの軍事部だった可能性がある。Kという人物は、M元首相にも似ている。
パイロットの免許を持つ者は、旅客機の操縦もできる。例えば、事故当日に搭乗するはずのパイロットを殺害し、タリバンのメンバーが操縦席に座ることも可能である。
アフガニスタンには、アフガニスタン戦争の時、ソ連軍に大量の地雷を埋め込まれ、それは今も撤去されていない。
テロを起こしたオサマビン・ラディン師がアフガニスタンに逃げるのは、どうあっても反米でなければいられないアフガニスタンの特性によるものではないだろうか。
サイク
フセイン元大統領の息子にサイクという人物がいる。
この男を調べてみると、石井四郎にたどり着く。
石井四郎は、戦中、中国で731部隊で中国人の人体実験をしていた元軍医である。
しかし、東京裁判では無起訴になっている。その代わりに、実験データを引換えにした、と言われている。
石井四郎は、その後捕まらないように、アメリカのGHQの意を汲み対共産政策を、日本で事件を起こすことにより実行している。
戦後の国鉄三大未解決事件というものがあり、そのほぼ全ての事件で日本共産党疑われている。
しかし、どの事件も真相がはっきりせず、逮捕された犯人らは冤罪であるといわれている。
石井四郎はK元首相の義理の父親で養父・M次郎氏で、東条英機はK元首相の実の父親・N元首相である。二人を父親に持つK元首相は「安保男」というニックネームがある。K政権の時には、アメリカ政府がK政権を強力にバックアップしていた。K元首相の政策は、アメリカのB前大統領によく似ている。K元首相がやろうとしていた日本の構造改革とは、アメリカ風社会主義といえる。
官→民への移行は、どうした方が国の利益になるか、より、イメージや噂に左右されやすい。捏造された情報に踊らされやすく、冤罪により人々を見下す人も多い。民は、金さえもらえれば、事実はどうでもいい、という人々が企業でのイニシアチブを取り、人間としての社会性や理性が体たらくしたといえよう。
安保男は政権時、アメリカ政権にバックアップされ、二人の父親が元戦犯であったことから、石井四郎と東条英機らが行った、対共産政策は、日米安保条約の根幹であると思われる。
東条英機は、N元首相であり、親米派として知られている。それもそのはずで、アメリカに逆らっては終わりだからである。
東条英機は、石井四郎が助かれば、自分も助かる、と踏んで、戦後の未解決事件を石井四郎と共に計画した。そして、石井が無罪になったので自分も大丈夫だと思った(二人は親子?)。
しかし、石井四郎は、フセイン元大統領ではないかという疑いが出てくる(父親のカイジである可能性もある)。
はっきりいって、第二次大戦の戦犯は、全員逃がされている。
自分たちの国の指導者だった者を、自分たちの国の警察が殺すだろうか。警察とは、戦争中は指導者に絶対服従を要求する。自分たちのやっていたことがおかしかったのか、といわれ人々に頭を下げるぐらいなら、逃がしてしまおうとするのが、警察官である。最後の最後に往生際が悪いのも警察官である。
ところで、石井四郎がもしもフセイン元大統領だった場合、日本は、いつ攻撃されても文句がいえない。
日米安保条約を尊守すればするほど、首をしめられることになりはしないだろうか。
イラクが握っている日本のどうにもならない仕組みとは、日米安保条約のことだったに違いない。
M元首相がフセインの息子だったとすると、妻の菊地直子は義理の娘か孫ということになる(M元首相と菊地直子は親子で夫婦の可能性もある・フセインの娘と思われる菊地直子は、文京区の文京学園という高校や、成城大学などの卒業校にかばわれている可能性がある・その結果、違う人がフセインの娘ということにされている)
しかし、菊地直子はI知事がかばっていて、フセインが死んでいるとすると奇妙なことになる。
フセインは本当に死んでいるのだろうか。
フセイン元大統領を初期に通報したのはI知事である。タリバンのテロの首謀者でソ連人・スターリンの息子である。
K元首相とI知事は実は敵対していた。
アメリカとソ連だからである。