宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 天皇陛下殺人事件 82 サウード家は天皇の息子たち 日本のスパコンはオウム

 天皇サウジアラビアサウード家の王

 明仁は、サウジアラビアサウード家出身者か王である。
 歌謡コーラスグループのU山田HとC5のコーラスをしていたM本E郎(頭部が全禿げ→明仁はサウジ人なので日本人はどうでもいいや、と思ってている)に声が似ている。
 昭和天皇はドイツ人であることがわかっている。

日本の主にテレビ局などは、天皇家情報を放送しているが、サウジアラビアの王の家の動向がそんなに気になるのだろうか。
 サウジアラビア悪の枢軸に指定されていて、テロの国としても有名である。
 天皇家を崇める行政は、テロを崇拝し、支援していると同様のことである。

 オウム信者の出身校
 
 文京区本郷の区立ニ中に通っていた生徒たちが多い。
 この中学では、校長の方針で男尊女卑思想が徹底された(女は男の犠牲になって当たり前という思想教育)。当然、校内は荒れ、差別や理不尽なことがまかり通った。
 地元の政治家のH山K夫(本物は1968年頃殺害され、オウム道場近くの空き地に埋められたとされる)で麻原彰晃は、校内のワルに金を払いオウムの基礎を作った。菊地直子を引き取ったA前首相の息子がはばを利かしていて(兵庫県出身)、他の普通の生徒たちは何も言うことができなかったという。
 もちろん、地元のM警察署や教育委員会にも金が払われ、不良たちをどうにかしようとする者はいなかったが、麻原でH山と同一人物の経済人・I山E太郎を昔逮捕していたもうひとつの地元警察署のT警察署が不良たちを取り締まっていた。
 これは、I山E太郎の警察署に対する復讐か逆襲の意味があったと思われる。
 ニ中は、今はH中学校と名前を変えている。


 オウム真理教の被害

 オウムが起こした地下鉄サリン事件は、業界最大手の広告代理店の他、東京の台所といわれる築地市場がある。
 築地市場の移転は、鮮魚や青果がオウムの影響を受けるとまずいからである。

 平田信(本名・渕上和実)は、コンピュータプログラムやシステム開発の技術を持っている。 平田は、千代田区や文京区でコンピュータの仕事をしており、2000年のコンピュータ問題の時、あらぬ人が逃走犯の疑いをかけられるよう、呪いをかけている。
 平田信は、HTの宮でアメリカのR元長官で本間雅晴の息子である。平田信のコンピュータ問題に同調しているのは、アメリカかも知れない。
 1990年の通商交渉の時、アメリカのクレイ社のスパコンを日本は高額で買わされている。強行な通商交渉をしていたのは、HTの宮と同一人物でG・ブッシュである。
 平田は、父親がアメリカのR元長官、母親が中国の西太后の娘である。
 オウムの冤罪捜査を支援しているのは、ジャーナリストのT原S一朗(ニセの明仁?)である。

 皇室は、オウム真理教にのっとられている状態である。
 
 
 菊地直子と大内早苗は、千代田区の調査会社で働いていた。そのうち、菊地直子は、上司が亀IS香現金融大臣だった。放送局TBS社に言われ調査会社に入社した。大内早苗も亀IS香氏と親しくしていた。これは、地下鉄サリン事件の直後のことである(1995年頃)。
 
 オウム真理教は、中国のカルト・法輪功と親しくしている信者がいる(麻原彰晃など)。このカルトは、人間の臓器を生きたまま摘出するなどし、中国当局から邪教に指定されている。 
 これは、西大后の行っていた、人間を虐殺し、瓶に浸けておく手法と似ている。
 中国共産党の国家首席などもこのカルトの資金源となっており(国家首席の親を殺した人が法輪功関係者だった)、オウムの逃走犯のぬれぎぬを着せられた日本人が、勝手に法輪功などに口座を作られ、ストーカーの対象となっている場合もある。
 オウムの支援者の一人にO国家首席の父を殺害した人物の娘がいて、平田信とは父親違いの兄妹である。この娘は、H山Y紀夫首相と「佐川一政事件」を起こしている(共謀者)。
 オウム真理教の被害は、日本国内だけでは終わらない。
 中国の上海銀行では、大量の日本人の銀行口座が作られている。

 ニセの天皇明仁の命令により、冤罪を着せられた者が多数いるということは、日本情報に詳しいこととイコールである。そういう人たちによって、中国に日本の情報がバラされている。
 冤罪捜査をするよう、命令した警察官僚は、そういうところに目がいかなかったのだろう(冤罪をかけられた者に対してあんな奴らだからいいや、といった警察官のとりえもない)。
 オウムの冤罪捜査に付随する数々の事件は、外国からのものである場合もあるのだ。
 法輪功の学習者は、1億人にのぼるという。西太后といえば北京が有名である。