警察の捜査が入った時も、会社は大内をオウムではないと証言したりして、かなりの偽証があった。
大内早苗は、1997年頃にも、この付近で女子中学生や女子高生に声をかけ、オウム施設に拉致するなどの暴挙に出ており、この頃起きた大量拉致殺人事件が、仮谷拉致事件の中身であると思われる。
仮谷拉致事件とは、仮谷さんは、実は明仁天皇(仮谷さんの写真は明仁天皇のもの)であり、明仁天皇の体制を作るために、明仁天皇を信仰しない人々を殺してもいいのだ、とオウム信者が勝手に解釈し、罪もない人々(学生や社会人)が大量に拉致監禁殺害された事件である。
この後、M元首相が首相になり、M元首相は行革(省庁大編成→省庁の名前を変える)の裏で株通で知られていたが、風説の流布情報をたれ流し、株式市場にウソ情報を流し、長銀が破綻し(オウムが役員を殺害していた)、普通に働いていた雇用者が次々と解雇されたり退職したりしている。
体制が変わった、と郵政官僚が言い出したのは、1996年春か夏のことである。
この時から、日本の経済やそれまでの日本の安全神話は崩壊していたことになる。
阪神淡路大震災が起きたのは1996年1月のことで、この六義園殺人事件はこの後である。
阪神淡路大震災は、金日成が同僚や有名人の大量の偽造口座を、娘のために関西の銀行に発行するよう指示した直後であるといわれている(95年冬頃)。
犯人
・広告調査会社
A元照代というアルバイト(N階堂照代→大内早苗)
O島K代子という社員(A倍昭恵→A元の上司で松本知子)
F澤という社員(麻原彰晃)
K藤部長(M元首相でA元の父親)
井沢というアルバイト(高橋克也)
M本というアルバイト(麻原彰晃の父に似ている)
この広告調査会社には、一時、菊地直子、高橋克也、平田信の三人が働いていた。平田信は、96年10月頃から入ってきたが、乗り込んできた乗っ取り企業の役員という感じだった。
・被害者の店
S崎(S木さんの店の従業員で郵政官僚→O島の元夫か元家族)
S崎という郵政官僚は、その後省庁の天下り先を<はしご>していた「渡り」といわれた人物だが、この「渡り」をしていた時に、天下り先で殺人などを命令し、そのことで退社を繰り返していたのではないだろうか。
どの省庁にもまんべんなく関係する企業を渡っていたとすれば、この人物の目的は、体制を変えるためだった可能性がある。
高級官僚の地位を利用して、勝手に体制が変わったといってその後から殺人をしていたとすれば、体制を変える目的でそのようなことを言い、事実は後から作ればいい、と思っていたことになる。
この人物は「体制が変わった」おかげで、最高の地位にある人事院総裁になっている。
この人物の息子はI知事で、タリバンのテロや赤軍派のテロを首謀している。イスラエルが意図的に世界を支配しようとしているといえばそれまでだが、これにはまたそれで事情がある。
この人物は、昭和天皇に顔がよく似ている変装をしていたことがあるが、身長が高く190cmぐらいである。
実際の昭和天皇かどうかは不明である。しかし、昭和天皇の身長は、マッカーサーとツーショットの写真が有名であり、マッカーサーが180cmで昭和天皇が165cmと記されている。
この人物は、度々、昭和天皇によく似た変装をし、皆に有無を言わせないような作為が感じられる。日本人を騙そうとした詐欺師の部類に入るのではないかと思われる。
蒋介石の息子は、I知事と麻原ではないかと思われる。
I知事の弟にI原裕次郎がいるが、この人物が麻原と同一人物(実際には麻原の影の支配者か親)であると思われる。
つまり、S木さんの経営していた店の従業員(蒋介石)の息子が、I知事と麻原だったことになる。
麻原は金日成というより、金正日を殺害して名乗っている可能性がある。
A元は、金日成を夫にしている。
A元は、森順子という赤軍派で金の娘だが、この娘が、周囲の権力を一身に受けて、誰が嫌いこれが嫌いというささいなことから、世界のテロまでを首謀していると思われる。
森順子は、金敬姫の生まれた年から推測すると、1946年生まれで64歳ぐらいである(その後、104歳ぐらいであることが判明)。
しかし、若作りをし、20代ぐらいのタレントに扮している。
日航ジャンボ機123便墜落事故の生存者でテロリストで(墜落事故はテロによるもの)、美容学校を経営している(M牛山?)。
美容学校では、化粧法で若作りや変装術を教えており、タレントご用達であると思われる。
若作りをし、若い世代にタレントとして名を知られることにより、若い世代と同じ年齢に見せかけ、自分より若い世代ばかりを狙い毒牙にかけ騙して殺害している。