仮谷拉致事件の中心人物
・高橋克也・・・演歌歌手M
・菊地直子・・・演歌歌手Mの元妻の娘→その後演歌歌手Mと結婚している?
・平田信・・・・演歌歌手Mがボーカルをしていたコーラスグループの二代目ボーカリスト
オウム内の人間関係 タレントや漫画家として売れている者が上
オウム信者は、ほとんどがタレントか漫画家で、売れている程度によって、信者が別の信者のために行動を決めていることがある。
菊地直子は、T橋留美子なので、村岡達子と同一人物のO原みとという漫画家は、T橋留美子より売れていないので、自分が菊地直子の罪をかぶるのだ、と思っている。松本知子と同一人物のSももこは、T橋留美子と同格であると思われているので、菊地直子の罪をかぶることはない。
大内早苗はM田S子と同一人物だが、菊地直子がN森A奈とも同一人物なので、M田S子の方が上だということで、手下のように使っていた。
菊地直子は漫画家のT橋留美子
菊地直子と同一人物であるT橋留美子の漫画の中に「Rんま1/2」というものがある。これは、香港人のキャラクターが多数登場している。このため、香港でも知られていて、T橋留美子が菊地直子だと知らない中国人や香港人のファンが、菊地直子を応援している。
菊地直子の冤罪をかけられた人たちが、香港で偽造口座を作られて、誹謗中傷を流されている。
中国では法輪功というオウムの中国版宗教団体が存在し、麻原は、法輪功の教祖でもある。
オウムの事件は日本だけの問題ではなく、日本人の被害者が中国などにもいる。
また、T橋留美子の「Mぞん一刻」という漫画がTV化された際に、オープニング曲を歌っていたのが、シンガーソングライターKM下K蔵で、この人物が麻原彰晃と同一人物である。
菊地直子が菊地直子の冤罪をかけられていた人たではなくて、日本人の大勢の人たちががっかりするだろうが、T橋留美子と菊地直子の顔はあまりにも似すぎている。
菊地直子は、演歌歌手Mの娘で妻?
菊地直子は、演歌歌手Mの元妻のF圭子の娘であると思われるが、F圭子の娘は、U多田ヒカルである。
1982年頃、演歌歌手Mが所属していたU山田Hとクールファイブは、「新潟の女」という曲を出しており、この新潟は、菊地直子でT橋留美子の出身地である。新潟の女という曲を出した頃、ボーカルの演歌歌手Mは、再婚している。
再婚相手はT井朝美という女だが、このT井という女が新潟県出身である可能性がある。
クールファイブで新潟の女という曲を出し、新潟の女であるT橋を紹介してヒットを狙ったのではないだろうか。
曲の中に新潟市の古町という地名が出てくるが、T橋留美子の出身地は、新潟市古町という場所である。
もし、T井という女がT橋留美子なら、演歌歌手Mは、F圭子と離婚した後、F圭子の娘と再婚していることになる。
菊地直子は、演歌歌手Mの娘で妻ということになる。
あるいは、F圭子とT橋留美子は同一人物である可能性もあり、同じ女と再婚していることになる。
F圭子は1951年生まれだが、T橋留美子は1957年生まれであり、6歳しか違わない。F圭子がよっぽどサバよみしていない限り、同一人物の可能性がある。
F圭子と離婚した後、A・ルイスと噂があったようだが、A・ルイスは、F圭子の別名であるといわれる。
オウムは中国人?
F圭子は、旭川の出身だが、旭川にD有という小学校がある。F圭子は、D有小学校に通っていたという情報がある。K居小学校という別の小学校でF圭子がいた、という情報もあり、売れるために、小学校を何度も渡っていたと思われる(同級生を騙せば売れさせてやる、というテレビ業界の仕組みがあるらしい。そのため、漫画家なども小学校に入学し、児童を騙し、漫画のテレビ化を獲得するらしい)。
また、F圭子の住んでいる地域にD有という会社があり、この会社の経営者は、北海道を選挙区にしているH山Y紀夫であるといわれている。
また、このD有小学校とD有という会社のホームページの作り方がよく似ている。
H山Y紀夫は、F圭子の通っていた小学校の校長だったのだろうか。昭和40年代であると思われる。
旭川には、中国人部落があり、D有小学校の近くだったらしい。
H山といえば、ひかりの輪の創設者であり、F圭子は菊地直子であると思われる。
また、F圭子と一緒に住んでいたのは、父親の演歌歌手Mであると思われ、演歌歌手Mは、高橋克也である。