宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 番外編-14    口蹄疫事件

 口蹄疫に使われた核物質の輸送ルート

 北朝鮮金日成総書記の娘に金敬姫という人物がいる。金正日とはきょうだいにあたる。
 金敬姫は、日本で2011年1月に口蹄疫が発生する直前に、北朝鮮にいた。
 そこで、金正日から箱入りの「時計」をもらっている。
 この時計は、異常に高価な代物で、ベルト部分には特別な加工を施してある。レザーベルトは日本でも売られているが、皮は皮でも人間の皮を使用してあるベルトである。
 金敬姫に時計をあげる前に、金はこの時計に核物質を塗るように指示。指示された男は指示通りに核物質に時計を触れさせ箱に入れた(その後この男がどうなったのかは知らない)。
 金敬姫は箱入りの時計を持って日本へ。一日ある会社で働いた後、その足で宮崎へ。
 農家の夫婦の妻は金敬姫で、夫は背の高い男。
 男は、時計のベルトを家畜の餌に混入。
 鶏が死んでいることを発見した妻は、警察へ通報。

 これが、北朝鮮-日本(東京)-宮崎の核物質の輸送ルートと口蹄疫の発生の順序である。
 
 夫婦はオウムの大内早苗と平田信である。
 二人とも、アメリカのCIAである。

 2011年1月に日本の宮崎県で口蹄疫が発生する前日、北朝鮮口蹄疫が発生したと報道された。これは、その方法で、口蹄疫が発生するかを実験したためである。
 実験を指示したのは、金正日本人(野田成人)であると思われる。

 金正日の妻は、菊池直子と同一人物者であると思われる。金正日はオウムの野田という人物で、麻原の上司にあたる。
 オウムの最近の犯罪は、菊池直子をかばうためのものである。
 野田と菊池の夫婦の組み合せは、世の中にわざわいをもたらす。
 ルイ16世マリー・アントワネットの夫婦がこの二人である。マリー・アントワネットの愛人のフェルゼン(上佑)は、マリー・アントワネットと実の親子ぐらいの関係である。
 菊池が野田の家に嫁ぎ、上佑が野田の世話をすると菊池が重宝される仕組みである。
 しかし、上佑と菊池二人の夫婦ではパッとしないが、野田の家に嫁いで初めて脚光を浴びるような特徴がある。

 どのようにして餌にプルトニウムを混入するか

 左土原町の農家に、粉砕機があり、この粉砕機に時計のベルト部分を入れ粉砕したものを鶏の餌に混ぜている。
 都内で1月24日頃にスリや窃盗で、物を盗まれる事件がありもこの時盗んだ物を宮崎に運び、粉砕機などにかけて餌に混入している。

 国は、インフルエンザにかかった鶏を殺傷処分し、新しい鶏を買う金を補助(全額)してやればいいと考えているが、前年も同じオウムが口蹄疫を発生させており、オウムの起こした犯罪に金をかけてやればいいと思っているが、そういう問題なのだろうか。

 口蹄疫が麻薬と関係している?

 アメリカにSザン・Pシフィック鉄道という鉄道会社があり、カスケードやラークという夜行列車がある。カスケードという夜行列車は1971年に終了しているが、線路を他のものに流用しているかも知れず、あるいは、現在も走っている線路も含めて、米軍や麻薬の輸送に使用していると考えられる。
 この鉄道会社の経営幹部が、麻薬密売人のI原S太郎であり、この人物は、麻薬取締り法違反で日本で逮捕されたことがある。
 麻薬は、軍需産業の中に含まれる。戦争中は頭がおかしくなり、普通の神経でいられないものを麻薬で誤魔化そうとするからだ。
 この麻薬列車が支障をきたすと、日本やどこかでテロが起きる。
 I原S太郎は、日本で政治家をしているが、実はアメリカの財界人でもある。そして、日本で政治家をしているのは、日本をアメリカの自由に使おうとするためである。日本にはアメリカの犯行であると思われる事件が異常に多いのは、こういうCIAのために起きる事件であるからだ。
 麻薬の輸送とは、タバコの葉に混入させた麻薬草のことであり、アメリカで製造されているタバコには麻薬草が含まれている。それは、普通の麻薬の量にすると微量だが、普通の麻薬使用者と仲間となるが量が少ないために、利用されることになるらしい。
 日本でタバコの税金が値上げされたが、これは、喫煙者を麻薬使用者が利用するためであり、法案を出した日本の政治家が麻薬密売人であるためだ。
 そして、このことがエシュロンとも関係しているといわれる。
 
 麻薬の密売が犯罪の温床なのは、麻薬の密売人は、悪いことをすればするほど、麻薬が売れるからである。
 そのために、びどいことを競ってやろうとするところがあり、例えば、日本で天皇家が殺害の被害にあったり、日本の食べ物に毒を混入するなどは、麻薬密売人(オウム)の仕業である。