被害者の本当の娘は、K原加代という。娘の母親で被害者の一般人としての妻は、タレントで歌手のI崎宏美である。
犯人(ホテルの従業員)(イラン名)
K府田K夫(麻原彰晃)(ホメイニ師)
S司N子(大道寺あや子)
F崎N樹(魚本公博)(ハメネイ師?)
20歳の学生バイト(菊地直子)
自宅通勤者の高橋という女(大内早苗)
調理人の男(坂東國男で亀I静Kで渡辺芳則)(オマル師)
ホテルの支配人(イラン名)
F崎一成(I原S太郎でM田健作千葉県知事)(レザー・パーレビでオサマビン・ラディン師)
犯人グループは、後藤組という暴力団の構成員と渡辺芳則である。
この伊豆高原周辺では、I原S太郎の犯罪行為が有名だった。街では、I原がどのように人を殺すかなどが囁かれていたり、あの男は危険だ、などという噂もある。
I原は、赤軍派か連合赤軍の森恒夫であり、M田健作とも同一人物である。つまり、変装が得意なのだろう。
イランの元国王パーレビもこの人物で、上野にはよくイラン人が変造テレカを販売して問題になった。
つまり、上野とイランは、何らかのつながりがあり、被害者の遺棄場所を上野に選んだのは、I原にとって都合の良い場所だったからである。
上野公園にある上野大社まで被害者を連れだし、被害者は、頭を殴られたことになっているが、実際には、銃で撃たれたものと思われる。
遺体を池まで引きずり、洋服を汚しボート池に遺棄した。
高円宮は、2002年2月頃に、国際基金という場所で働いていて(皇族が働くのはめずらしいことではない)、
ある国会議員からの電話に出た時「お前は誰だ」と怒鳴られたことがあるという。
その時、「私は、高円宮親王だ」と言い、国会議員が謝りに来た騒動があった。
このことから、高円宮は当時、不倫関係にあった女がいたと思われ、その女が、自分が裁判官の時に判決を出した大内早苗だったのではないかと思われる。
この事件は、当時の首相のK元首相が「イラク戦争のために浮浪者を殺した」と官僚などに伝えていた。
しかし、被害者は、浮浪者ではないし、2002年まで皇族だった人物である。
イラクのフセイン元大統領の処刑が同じ年の12月30日に行われたことになっている。しかし、フセインは生きている。
日本の俳優のF岡弘。という俳優が、フセインにそっくりである。
この俳優の正体は、ホテルの従業員で犯人のF崎直樹(演歌歌手M)である。
この事件のあと、9月か10月頃に、駒込のサウナで殺人事件があり、被害者の女性は、上野の被害者と同じ苗字を名乗っていた。
本名ではないにしても、スイスの行方不明者の家族を殺害し、家族の証明書を持っている犯人から譲り受け、その名前を使用していたとしたら、上野の事件の被害者と駒込の事件の被害者は、親子の関係かも知れない。
被害者の別名は、K原さんという名前だが、この人物の娘が一人行方不明になっている。
この親子をイラク戦争のため(実はフセインを助けるため)に犠牲にしていたことが考えられる。
それはつまり、犯人にとっては、日本の皇族を犠牲に自分の命を助ける、という意味である。
しかし、当時のK元首相とF崎直樹で演歌歌手Mは、同一人物である可能性があり、K元首相がフセインであることが考えられる。
・演歌歌手M(韓国のJ露社の役員か社長)
・K元首相
・F崎直樹
・フセイン元大統領
この事件の犯人は、三人のイランの政治家や指導者がいる。
ハメネイが演歌歌手Mだとすると、フセインと同一人物なので、イラクとも仲間であるだろう。
イラクとイランが共謀し、フセインの代わりに(元)皇族を殺害し、フセインの処刑は寸前で助けるというものであったはずだ。
当時のアメリカの大統領は、平田信というオウム信者でもあり、演歌歌手Mとはオウム仲間(高橋克也)である。
演歌歌手Mにしてみれば、大芝居を打ったということにもなる。
高円宮は、大内早苗の裁判の他、別のオウム信者の裁判にも裁判官として出ていたとしたら、これはオウムの復讐ということになる。
オウムは、自分たちを取り締まったり、破防法の容疑をかけた警察官や警視総監なども狙っていて、多数の行方不明者が出ている。