オウムの逃走犯は、歌謡コーラスグループに全員いた
オウムの逃走犯の三人は、U山田HとC5という歌謡コーラスグループのボーカルに全員いたことがわかった。
U山田HとC5のボーカルのオウム逃走犯は次の通り。
ボーカル(初代)・・・・・・・高橋克也(M川清)
ボーカル(二代目)・・・・・・平田信(A城直樹)
デュエットのボーカル(女)・・菊地直子(HIROMI)※
※1987~1988年頃に従来のU山田HとC5に女のボーカルが登場し、デュエット曲を発表した。
逃走犯全員が、U山田HとC5のボーカルをしていた。
そのうち、菊地直子は、初代ボーカルの妻で、二代目ボーカルとも別名で夫婦だった。
メンバーの中のオウム信者
リーダー・・・・・・・・・・・・野田成人(U山田H)
コーラス・・・・・・・・・・・・早川紀代秀(M本E朗)
コーラス・・・・・・・・・・・・上佑史裕(M本繁)
などである。
麻原は、タレントのE前屋俵太と同一人物であるが、松本サリン事件の時、地元の住民と揉めていたのは、Bッチー武者というタレントであり、このBッチー武者がI山E太郎である。
松本サリン事件は、大内早苗が麻原に恩を売りつけるつもりで、麻原と揉め事を起こしていた長野県の地元住民を脅かすつもりで起こした事件であると思われる。大内早苗は、松本智津夫の娘(実娘ではない)だが、オウム内で麻原に恩を売りつけた大内早苗は、オウム内で力をつけるようになった。