被害者と加害者はイラクにどう関わったか
この事件では、二人の男(兄弟?)に殺し合いをさせ、不幸にすることによってフセインの罪をなすりつけるためのものであることが考えられる。
結果的に、被害者の方は警察署の遺体安置室から逃走し、イラクに行き、フセインの替え玉をさせられたし、加害者の方は、フセインの息子であるといわれ続け捜査された。
被害者がK府田和夫
被害者の似顔絵は、K府田和夫に酷似していることがわかった。
伊豆高原のホテルで、従業員と支配人の関係だったK府田とF崎は、ホテルの支配人権争いでもめていた。
しかし、ホテルで争うと目立つので、場所を東京に移して争ったことが考えられる。
犯人はF崎(I原S太郎)であると思われる。
二人は兄弟である。
前年の12月に起きた法華講員のS谷氏襲撃事件で、F崎はS谷一成氏で、S谷氏が襲撃された後、S谷氏は佐藤法華講員に相談した。
この佐藤法華講員がK府田和夫で、山谷氏が相談したために、S価学会から狙われた。しかし、相談を持ちかけたS谷氏が、相談を受けた佐藤法華員を襲撃している。
S谷氏を襲撃しろと命令したのは、K元首相であると思われ、K元首相は、S価学会の幹部であろうと思われる。
上野公園の子供プールで水銀を飲んで死亡した
この付近で、このような噂が流れたことがあった。
当初は、上野公園の隣に立てられたKホテルの夏のプールのことで、このホテルで子供を殺すために水銀入りのプールで子供を泳がせていたのではないかと思われた。
しかし、このKホテルは事件のあった2006年12月に閉館し、今は新しい建物になっている。
このKホテルの経営者が、事件を依頼したK元首相と同一人物者だったので、そのように間違えられたのではないかと思われる。
上野公園のボート池は、その頃、凶暴な亀が生息しているとして、110番通報があり、この亀の退治のために、水銀をボート池に入れ、亀を殺していたと思われる。水銀を撒いたのは自治体ではないが、亀の退治をしているなら、と何者かが水銀を池に入れたものと考えられる。
子供プールというのは、ボート池のことである。
ボート池は、休日など、足こぎボートや手こぎボートなどで、数百人の人のボートでにぎわう池である。ボートは子供のいる家族連れもたくさん利用するので、それなりにカラフルである。
この様子は、「子供池」に見えなくもない。
この子供池に亀退治の水銀を何者かが混入し、この池の中で死んだ男は、
水に入った時にはまだ息があり、水銀入りの水を飲んで死んだ、と表現したのだろう。
K府田和夫と夫婦だった女
K府田和夫と夫婦だった女は、大道寺あや子ではなく、大道寺あや子にストーカーされていて、顔をそっくりに真似されているMはるみであると思われる。
Mはるみの身長は150cm前半と低いが、大道寺あや子の身長は162cmである。