オウムの盗聴 エシュロンとは
2006年に日本の住宅の煙探知器が義務付けされた。
この煙探知器は、台所へ義務付けはされてなく、寝室や階段、廊下などが義務付けの対象となっている。台所は自治体が推奨しているだけである。
煙探知器は、何の煙を探知するのかというと、主にタバコの煙であると思われ、タバコの増税や禁煙運動は2006年頃を境に激化している感がある。
煙探知器は、放射能物質を使用しているものもある。
日本で最初の煙探知器を販売したのは、目黒公証役場の近くの煙探知器を販売する会社であり、この会社の役員がオウム信者であるらしい。
煙探知器は、寝室などで吸ったタバコの煙を感知し、監視と称し盗聴器が作動し、販売会社かそれに関係する人物が、タバコを吸った人間を傍受し、それは発信機をつけられたと同じ状態になるとまでいわれる。
警察の情報をオウムがやたらに詳しいのは、一つには、煙探知器により情報が盗聴されているなどが考えられ、たかだかタバコを吸ったぐらいで、大変な目に遭わされる状況となっている可能性がある。
そして、この煙探知器は、エシュロンという盗聴装置と関係がある可能性もある。
エシュロンをパソコンなどで検索すると、どういうわけか、欧米の禁煙運動が出て来る。
そして、煙探知器で有名な機種は、北米で製造されている。日本でも、北米製の煙探知器が出回っている。
安価であることが最大の原因らしい。
欧米の禁煙運動団体とエシュロンの関係は、タバコを敵対視していることにより、タバコを吸う人をエシュロンの対象にし、まるで喫煙者が犯罪人であるかのごとく訴える材料にしている。
この禁煙団体は、何故、タバコを憎むかというと、この団体が麻薬密売組織であるからであると思われる。
つまり、麻薬のデメリットを禁煙運動により、タバコのせいにすりかえる役目をしているのが、この団体の目的である。
禁煙運動団体をしているのは、おそらく麻薬密売組織の女マフィアなどで、禁煙運動を麻薬の密売の隠れ蓑にしていると思われる。
煙探知器により喫煙者をエシュロン(盗聴)し、麻薬の売上を増加させようとしていたり、麻薬を広めようという狙いがある。
盗聴によりタバコが吸えなくなった人々を麻薬密売組織が誘い、儲けを増やそうとしている。
日本でも禁煙運動をしている人々が、麻薬密売に関わっており、彼らが盗聴を行っているとされる主要なメンバー(オウム)である。
オウムは、麻薬密売の最大組織でもあり、宗教団体兼暴力団である。
麻薬密売容疑で逮捕されたタレントは、オウム信者でもある。
アメリカは煙探知器により、禁煙を余儀なくされた人が多く、麻薬の最大消費国にもなっている。
エシュロンとは、麻薬組織が行う、喫煙者への盗聴行為だったのだ。
宇宙に打ち上げられた衛星に盗聴器をつける行為もあるようだが、これでは欧米の禁煙運動との関係がわからない。
エシュロンはベルギーのブリュッセルとも関係があるといわれ、麻薬の組織がブリュッセルのマフィアである可能性もある。
ベルギーは、ベルギー王国といい、ベルギーの王室がブリュッセルのマフィアである可能性もある。
そして、この王室一族がオウム信者(高橋克也と菊地直子)である可能性もある。
ベルギーで有名なマフィアは、麻薬密売組織のアルバニア・マフィアと呼ばれるマフィアであり、コソボ紛争によりアルバニアを通るルートに変更したために、利益を得たマフィアである。
イギリスへの人身取引や性的奴隷(O尾学事件)などが知られている。
コーザ・ノストラやカモッラというマフィアとは協力関係にあるとされ、これらのマフィアのボスがオウムの幹部である。アルバニア・マフィアのボスや幹部は、仮谷さんやO尾かT代まさしであると思われる。
アルバニア・マフィアにとって、コソボ紛争※は利益を生むので、コソボ紛争に肩入れをしていることが考えられる。
この麻薬密売組織は、日本でも未解決事件を作り、それを密売のパワーに利用している。
オウムの異常なパワーは、麻薬密売のせいである。
※コソボ紛争
コソボ紛争は、セルビア共和国のコソボという州に、アルバニア人居住者が多く、セルビアから独立したいアルバニア人とそれはダメだというセルビアの紛争で、アルバニア人につくNATO軍と、セルビアやユーゴスラビアの紛争になっている。
コソボ解放軍(これがO尾学などのアルバニア・マフィアであると思われる)は、アルバニア人で構成されており、アメリカはコソボ解放軍をテロであると指定している。
しかし、時の大統領だったK氏が、コソボ解放軍の幹部であったためと、西側諸国はアルバニアの供給する麻薬欲しさに、セルビアやユーゴスラビアを攻撃した。