宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-138    仮谷さん拉致事件のつづき

 本物のO和田M子さんは菊池直子ではない

 フランスは水爆実験を度々している。
 水が呪われるのだろうか。
 フランス革命時の王妃マリー・アントワネットの時も同じことが起こり、水が呪われたとすると、同じ人物によるものである可能性もある。
 フランスはこの事件を知ったか聞いたかして「(菊池直子は)マリー・アンワネットのようだ」と思ったという。

 M子さんは、殺害される前、菊池直子に疑われていたために助ける者がいなく、殺害されてしまった。しかし、1990年頃にテロリストが外務省の官僚が出来るものだろうか。
 母も前年に松本サリン事件の被害に遭い、植物状態になっていた。オウム信者だとするとそれは有り得ない。つまり、菊池直子やオウムではなかったということだ。

 この事件を首謀したのは、マリー・アントワネットに似ている人物であり、オウム信者である。
 その女が本当の菊池直子で、王妃になろうとしている人物ではないだろうか。

 O和田M子さんが殺害された後、気づかれないように、M子さんの替え玉をしている女がいる。
 この女はNの宮をしている女や、今の皇太子妃M子をしている女である。

 遺体は外国施設から移動
 
 M子さんの遺体は、フランス公邸から場所を移され、Kという場所にある水族館の水槽に遺体の一部を入れられ(休館日などに水槽に入れられ餌として魚などに与えた?)、残りの遺体をKという場所の公園や豊洲などに運ばれ遺棄された可能性もある。

 昭和天皇も殺害され、ドイツ公邸に運ばれたが、場所を移動し葛西公園に遺棄された可能性がある。
 昭和天皇は、生前、自然に詳しく本も出版していた。もし遺棄されるとしたら、野鳥観察の沼地であると考えられる。

 フランスと水の関係

 フランス公邸に住んでいたフランス大使は、熊本のCという会社の会長のE頭豊氏である。熊本では公害の原因になっている物質を海に流しているとして裁判にもなっている。
 この会社はもともとは水力発電の会社であり、M子さんの殺害にも水が使用されている。フランスは何故か水を兵器にするか水を使って脅してくる特徴がある。水爆実験はフランスがよく行っていることで有名である。
 
 フランス大使は道路族だった

 フランス大使は、日本で政治家をしている人物Aであり、この政治家は道路族と呼ばれる族議員である。
 道路族の所属省庁は、国土交通省であり、M子さんが殺害されたマンションの区画整理を指示したかはたらきかけたのは、Aである可能性もある。
 Aは、仮谷拉致事件の仮谷氏と同一人物であり、オウムの井上という信者である。
 フランス公邸は、当時、オウム施設だったのだろうか。