菊池直子とE川紹子 イギリスの経済政策とオウム
IMF政策でタイを支援することを決めたのも菊池であると思われる。
菊池が何故そのような権限を持っているかというと、ジャーナリストのE川紹子だからだ、というバカバカしい理由が意外にあったりするのが世界政治戦略というものである。
E川紹子の顔は菊池直子に似ているが、同一人物だろうか。
E川はオウム事件を通報することにより、世界の富豪たちで形成されているオウム真理教という集団の取り締まりの主導権を持つことにより、世界経済を動かそうとしていたということも考えられる。
オウム幹部は、E川紹子の息子たちでもあるので、息子の状況を把握するのにも通報は丁度いい。
もし、菊池直子が江川紹子であるとすると、江川は自分が主導権を握るオウム真理教で、自分が計画した事件を通報することにより、犯行を実行した人間(息子)を自分の手で警察と共に取り締まりようにみせかけて、警察を信用させ、冤罪情報を警察に教え、無実な人の財産を搾取し(息子)、殺害し、誰がそれを行なったかとか、金に関わる重要な部分は黙っていた。
事件の全容を通報するが、自分が何の計画や実行に加わって、誰がどの役割だったかを知っているクセにしゃべらず、ただオウムの犯行だといって朝原に罪をなすりつける、というような方法である。
そして、冤罪情報を警察にしゃべり、あらぬ人を疑わせ、疑われた人の人権を奪い、資産家なら殺害して財産を奪った。
菊池直子とI田D作の関係は、親子であると思われる。
E川紹子は二人いる?
しかし、E川紹子は、大道寺あや子の可能性もあり、E川紹介を演じる女が二人いる可能性もある。
大道寺あや子と菊池直子の関係はよくわからないが、大道寺あや子がエリザベス女王であるかも知れず、二人の関係は、イギリスのそれと同じだろう。
例えば、エリザベス女王の従女が菊池直子であるというような関係が考えられるが、親族かどうかはわからない(イギリスとギリシャの関係?)。
大道寺あや子が上佑の母親だとしたら、菊池直子は上佑の妻なので、義理の親子という関係になる。
義理の親子の二人の女がE川紹子の正体であると思われる。
菊池直子やE川紹子の言い分をまとめると、無実な人がオウム信者で、悪いのは全部麻原彰晃である、ということである。
しかし、本当のところ、麻原は他の幹部よりもだいぶ年齢が若く、オウムの支配をしているかどうかはわからない。
しかし、麻原も菊池直子の息子である可能性があり、池田との力関係により池田の方が立場が上だが、創価学会の会長と同一人物では困るので、松本智津夫の方をオウムの教祖にしているのかも知れない。
菊池直子・上佑史裕の企業(ロックフェラー)
・ドイツのシーメンス社(GEと呼ばれている)
・ゴールドマン・サックス社
・イギリス、ドイツの中央銀行総裁
菊池直子は、イギリスのエリザベス女王の秘書(従女)のようなことをしている。エリザベス女王は、2010年夏か秋頃に殺害されている可能性もある。
IMFの政策は、タイへの支援をやめてギリシャの支援になっている。
このギリシャへの支援を決めたのが、菊池直子ではないかと思われる。ギリシャはマラソンが有名で、菊池直子はマラソン選手だった。
そして、キリスト教の発祥の地である。
イギリスの世界政策は菊池直子の政策だった
イギリスは、プロテスタントというキリスト教の宗派を信仰しているが、プロテスタントの教祖は、イエスを産んだマリアである。菊池直子は、2000歳以上のマリアと同一人物で、息子のイエスやキリスト教の教祖のI原のテロから始まる戦争に対して、イギリスは母親として介入するフリをして、戦争国を支配している。しかし、介入するフリというのは、もともとマリアの政策であることが考えられ、息子のI原は、それに従っているか、ある程度予想が出来る。
それは、イギリス軍は菊池直子をがはってきた歴史と同じといえ、菊池直子はイギリス政策のほとんど全てであるといえる。
キリスト教が創設されてから、世界に戦争が起こるのは、キリスト一族の自作自演であるといえる。
また、マリアの父親がロックフェラーで、H山Y紀夫であるので、世の中の戦争は、ロックフェラーの経済支配か麻薬支配のための戦争であるといえる。