玄海原発が松浦市との協定を拒否する理由とは
この説を裏付けるかのような話がある。
玄海原発の近隣の自治体は、原発協定を電力会社に要請しているが、長崎県松浦市も玄海原発の原発協定を結ぼうと思ったが、玄海原発所から、県が違うという理由で拒否されたという。
松浦市は、玄海原発所から20km圏内である。
原発事故により、放射能が洩れたとして、被害が及ぶのは、周辺県だけではないが、県が違うという理由で、協定を拒否したというのは、それなりに理由があるのだろう。
それが、松浦町でのオウムによる、仮谷氏の遺体摂取行為のためであるとは考えられないだろうか。
仮谷氏は明仁天皇か
仮谷氏は、明仁天皇と親子関係か本人であるとすると、女子高生コンクリ殺人からのつながりが見えてくる。
(本物)A生太郎と明仁天皇は、同一人物だろうか。
写真で見る限り、雰囲気が似てはいるが、同じ人物には見えない。
そして、明仁天皇は、昭和天皇が崩御したという1989年に死亡しているかも知れない。
しかし、明仁天皇と正田英三郎が同一人物であるとすると、正田美智子も死亡して、明仁一族は誰もいなくなっていることになる。平成の時代が影がうすいのは、そのためだろうか。
明仁天皇とA生太郎だが、共通点は、A生ニセ太郎(井上嘉浩)である。
井上は、A生太郎をしている人物だし、明仁天皇にも間違えられる。
A生太郎が明仁天皇と同一人物なら、1989年に崩御した天皇は、明仁天皇ではない。皇居内では誰も死亡していないが、Nの宮のことだった可能性もある。
仮谷氏は即位したが、その数年後に殺害された。
王国制のある国では、独裁政治にならないよう、最高権力者の「人格」が重要になる。
1980年代の終り頃、常陸の宮と同一人物者のタレントが、「人格」のことについてテレビなどで触れられたことがある。
そして、1990年代初めには、正田英三郎と同一人物者が、「人格」について、社長をしている会社内で話されていたことがあった。
これはどういうことだろう。偶然の一致だろうか。
1980年代の終り頃には、昭和天皇の崩御する間際で、次の天皇は明仁天皇に決まっていた頃だ。この頃、常陸の宮の人格について、話されていた。
そして、1990年初めには、今度は正田英三郎の人格について話されていたのだ。これは、仮谷拉致事件で仮谷氏が死亡する少し前のことである。
天皇を目指す者、天皇の立場が危うくなる者は、人格のことが話題になるのが常なのだろうか。
正田英三郎が明仁天皇と同一人物かも知れない可能性を示すエピソードである。
長崎県福島町にも温泉がある
長崎県松浦市にある福島という島で町には、喜内という場所に福島温泉があり、当然、温泉施設もあるだろう。
この温泉施設で、遺体の解体が行なわれ、解体した遺体をカバンか何かに詰めて、持ち歩いて食べたと考えられる。
遺体は、蛙鼻のフルーツフラワー園や棚田などで食べた他、まとまった遺体の一部を、串間という場所の電力会社の施設内に埋めたと考えられる。
ヒット曲になぞられた遺体遺棄場所
1995年1月に阪神淡路地方で地震があったので、兵庫県や淡路島でも、同じように人の遺体を解体して、周辺を歩きながら遺体を食べ、ぶどうの木の下に埋めたり、松帆の浦原発所の敷地内に埋めたのだろう。
淡路島と福島町に埋めた遺体は、両方仮谷氏のものかも知れない。
この二つの場所は、橋に関係があり、明石海峡大橋は兵庫(神戸)-淡路島を結ぶ橋(兵庫と淡路島の県境)、福島橋は、長崎県-福島町(佐賀と長崎の県境)を結ぶ橋である。
ところで、仮谷拉致事件の首謀者の高橋克也は、歌謡コーラスグループのU山田洋とC5の初代ボーカルのM川清と同一人物だが、U山田洋とC5のヒット曲には、ご当地ソングがほとんどで、明石海峡大橋のある神戸と福島橋のある長崎県は、共にヒット曲のご当地となっている。
「そして、K戸」、「長崎は今日もAだった」、がそれである。
もし、他の場所に遺体を遺棄している場所があるとすれば、U山田洋とC5のヒット曲のご当地なのではないだろうか。
例えば、東京砂漠の「東京」であるとか、中の島ブルースの「大阪市中の島」などである。
この場所でも、温泉施設で遺体を解体し、周辺を歩きながら遺体の一部を食べ、果物の木の下などに埋めたのではないだろうか。
東京の温泉といえば、麻布十番温泉がある。
今では温泉は出ないらしいが、温泉施設はあるようだ。
また、関東の温泉のメッカ・箱根を、東京とみなすことも出来る。
大阪中の島の周辺にも温泉がある。天然温泉の出る健康ランドのような温泉施設がたくさんあるしかし、中の島をご当地ソングとした曲は、他のコーラスグループも出しているので、中の島は除外されるかも知れない。