ハープとサイエント・ロジー
また、ハープは、マインドコントロールもやっていると言われており、アメリカの代表的なカルトにサイエント・ロジーという宗教団体がある(教祖は麻原彰晃か石井久子→この二人はよく二人で一役の二人三脚をするコンビ)。
このカルトは、大統領を素晴らしく見せるようにマインドコントロールする宗教であり、マインドコントロールは大量殺人か、大勢の人に多大な被害を与えてそれをパワーにしているようだ。
ハープで盗聴被害や災害被害などに遭わせられている人たちが多ければ多いほど、マインドコントロールも強力なものになるだろう。
盗聴被害に遭っている人たちは、始終、特定のグループにストーカーされている感覚がある。
このグループは、日本のオウム真理教の信者でもあるが、オウムの幹部の中にサイエント・ロジーの教祖がいて、オウムはCIAや軍に関わっていると言われている。オウムと同時にサイエント・ロジーの教祖や信者などが、ハープによって被害に遭わせている人々の前に立ちはだかり、行動を制御され、不眠に悩んだり、どこが悪いわけでもないのに病気かと疑ったりする。
何らかの被害に遭っていれば、呪われるのはよくあることだが、それを医学的に認めていないので、マインド・コントロールは表沙汰にならずに、その背後にいる宗教が悪いことがわからないでいる。
ハープに金を出したのは、もし、ハープとエシュロンが同じなら、米軍である。開発者はユダヤ人の捜査当局である。
ハープは、アメリカ・アラスカにあり、扱っているのはユダヤ人と言われる人物だ(上裕・平田・麻原・石井・早川)。
ハープはエシュロンだった
傍受器のある三沢基地には、NASと呼ばれる米軍の職員が常駐しているという。
NAS(アメリカ国家安全保障局)というのがユダヤ人のための米軍組織であれば、NSAが開発したということだ。
日本の新聞で、3.11の地震を予言したアメリカの組織は、NSAである。これは、エシュロンの三沢基地に常駐している米軍の名前と同じである。ハープが地震予知したというなら、ハープの地震予知とエシュロンを扱う組織は同じ組織ということになり、ハープとエシュロンは同じものである可能性がある。
また、米軍は最近になり、気象について研究していたことが知られるようになってきた。
軍、気象、宗教 エシュロンとハープの正体
アメリカの気象研究は、軍と連動して行なわれており、気象も軍と名のつく省が行なっている。
軍事的要素と気象が関係しているということは、アメリカの安全保障のために気候を変更し、敵対する国に自然災害に見せかけた気象兵器を使用しているということも言える。
そして、自然災害で被害に遭った人たちを呪いノイローゼ状態にして情操や行動を操る、これはマインド・コントロールといえる。
アメリカは大掛かりな気象兵器を使用して国家で自国や他国の人たちにマインド・コントロールを行なっていると同じことになり、宗教と政治が連動している可能性もある(政教一致)。
さらに、このグループは、イラク戦争に乗じて、フセインを捜査する警察官や通報者などを大量殺人して大崎に埋め、その場所に建物を作って証拠隠滅を図ることもしていた。
大量殺人にはカルトがつきもので、詳細を明かされていない気象兵器を使ったり、敵国同士がグルである戦争をでっちあげ、参加国の何の罪もない人たちを殺戮していた。
このカルトはかなり大掛かりなはずで、アメリカのサイエント・ロジーがヨーロッパでも猛威を奮っていることから、有力である。
アルカイダと呼ばれる世界各国に散らばるテロ組織がサイエント・ロジーとグルか同一グループであることも考えられる。
つまり、テロ組織はユダヤ人で、その組織はNASであり、エシュロンを操りイスラエル国家のためのイスラエルの軍ということを隠した世界各国のテロリストグループ(世界各国のテロ組織は同一メンバーが幹部でフセイン一族がこれにあたる)でそれはカルトの名前として世界に知られているかも知れない。
ハープ(エシュロン)の被害に遭っていると思われる国の特徴
気象が気になる
災害が多い
大量殺人がある
アメリカが出てくる
従来の気象観測では予測出来ない天候が出てくる
盗聴がひどい
エシュロンの参加国である(サードパーティー)
イラク戦争に参戦した
いかがわしい宗教団体が幅を利かしている