宝財探偵所の迷宮事件 29-404 仮谷さん拉致事件のつづき
麻原は村井と同一人物
麻原彰晃は、N田佳彦や村井秀夫と同一人物だが、アメリカのOバマ(核実験テロリスト)とも同一人物である。
首都圏に発電所を作り、そこでテロを計画している。
福島原発の事故により、自家発電が言われているが、自家発電は、住宅地などにある企業が、自分で発電しているものだが、それを東京電力との契約で、一般の家に電力を供給しようというものだ。
このため、東電は企業に電力発電料を支払っている。
しかし、この電力発電料に上乗せされているのが、特定の人を呪うことによって、特定の人から電気を敵にしようというのが狙いだ。特定の人間の電気はずしのようなものだが、これは、東電として行われている。
東電の幹部は、オウムでタリバンだが、自分たちのグループでない人や、通報者などを恨み、また、自分の罪をなすりつける人を町や地域から排除したり嫌われさせようとして行っている。
I原慎太郎(菊地直子)の名前で電力供給料が支払われているが、「俺は誰それが嫌いだから、あの人を呪えば電気供給料を上乗せしてやる」というニュアンスで、自家発電企業に電力供給料を払っている。
自家発電企業は、都内にいくつかあるようだが、この自家発電所を整備して、発電所を作ろうと計画して現在進行中である。
そして、この発電所で原発テロを行えば、事故が起こり、放射能を撒き散らせる、という思惑である。
原発テロとは、発電機の緊急停止ボタンを押したり復活させたりすることにより、地面に振動を起こして反動が地震になり、地震により水管を破壊させ、原発事故(爆発)を起こさせようとするものだ。
都内で、自家発電をしている場所に運河があり、そこでは地鳴りがよく聞こえている。これは、その地鳴り地点に、環境汚染があるということで、放射能などが洩れている可能性がある。
この場所をほじくり穴に核物質のようなものを埋めたりして、ますます土壌を汚染し、テロを行いやすくしているようだ。
この地域は、江東区内(南砂近く)だが、発電所を作るために現在、敷地が整備されている。
この企業は、東電の幹部と同一人物が経営している会社なので、いくらでも思い通りになる。
変電所の事故による停電というものが東京や神奈川で起きているが、これもテロによるものである可能性がある。
彼らにとって、電力の供給というものを自分たちの脅しに使用している。
気に入らない人がいい思いをしている時などを狙って、わざと重機を地鳴り地点で騒音を立てて、地面を揺れさせようともしている。
そういうことで、テロリストのいいなりになる人々も多い。
エシュロンの拠点はアメリカのシリコン・バレーだというが、2001年1月に停電が起きている。これも電力会社のテロによるものと考えられるが、エシュロンと電気とは深い関係があるようだ。
例えば、電力を供給する企業(自家発電)や発電所と折り合いの悪い市民がいた場合、つまり、電力会社側がテロなので、折り合いが悪い、というのはいい人の部類にあたる人々だが、電力の供給の妨げになるとして、電力供給側が特定の市民を憎み、そのことが原因で盗聴になることもある。