北とイギリスの娘は殺害されている
北とイギリスの娘は、岡田有希子であると思われるが、この人物は、自殺を図ったと報道された後、実は殺害されている。
この岡田有希子殺害に関わっているのが、永田洋子か大道寺あや子である。永田はＭ田聖子と同一人物で、峰岸Ｔとの不倫のことを言われて、ポストＭ田聖子といわれていた岡田有希子が、Ｍ田聖子から「迷惑をかけられた、どうしてくれる」、と言われ、殺害された。
実は、この後、明仁皇太子が娘が乱暴されていることを知り、犯人の自宅に行きやめてくれ、と言いに言ったが、明仁皇太子が皇居に戻った直後に、先回りしていた犯人に殺害されている。
それを昭和天皇の崩御と報道している。
北とイギリスの娘について、本などが出版されているが、人違いをしている部分があり、北とイギリスの娘が岡田有希子であったことに気づかなかったために、別の人が北とイギリスの娘と勘違いされて、一部の著者から追われていた。しかし、この著者自身が田宮高麿であり、北とイギリスの娘に対して行っていたことを隠すために、別人を北とイギリスの娘だと吹聴して、その人にマスコミが注目されるように仕向けていた。
北とイギリスの娘を殺した女（Ｍ田聖子でＴ童よしみ）は、過激派なので、北とイギリスの娘に見えるように、大人しい人の偽造口座を作って持っていたり、盗みに入るなどして、その人物と見分けがつかないように工作もしている。
北とイギリスの娘の殺人者が菊池直子の指名手配の写真の女？
また、永田洋子か大道寺あや子が北とイギリスの娘だ、と思う人も多く、実は永田か大道寺は北とイギリスの娘とすりかわり、殺害して、得をしていた女だ。この人物は、Ｉ原と名乗っていたことがあり、この人物が、本の著者の娘で田宮高麿の娘だ。
著者は、自分の娘がいい思いをするために、北とイギリスの娘を拉致して殺害し、自分の娘が北とイギリスの娘なので丁重に扱うように関係者に言っていた。
この人物が、菊地直子の指名手配の写真の顔に似ていると報道されたカリスマ主婦といわれていたＹ崎えり子だ。
Ｙ崎えり子は、ボスのＹ代亜紀の替え玉を金をもらってしており、Ｙ崎は菊地直子とほぼ同じであるのに、裁判でくつがえされたために、ますます得をしていた。
北とイギリスの娘とは、北朝鮮の金日成と皇后美智子の間に生まれた子で、Ｎの宮であったと考えられる。
イギリスとは、エリザベス女王のことで、エリザベス女王をしていたのは、皇后美智子と同一人物者だ。
皇后美智子は、仮谷拉致事件の仮谷氏として殺害されているが、父親の金日成の方は生きている。
金日成は、アメリカのマイヤーズ・マフィアというマフィアのボスと同一人物者で、常陸の宮と同一人物者だったが、明仁皇太子の死亡と皇后美智子の死亡により天皇に即位している人物（歌謡コーラスグループのＭ本悦郎）だ。
Ｋ沢春江（永田洋子か大道寺あや子）は、9歳の時に、芸能プロに応募して、天童よしみとしてデビューした人物だ。
9歳の時にデビューし歌を発表していたが、この頃から神童のようだ、と言われていたというが、9歳の子が、親の歌唱力を超えて神童と言われることがあるのだろうか。
9歳といえば、赤軍派がターゲットの子供を殺す年齢であり、すりかわった直後に芸能プロに応募した、子供に変装したもともとの歌手だったのではないだろうか。
また、この人物の歌い方は、美空ひばりに似ており、美空ひばりが子供に変装して、Ｋ沢春江と一般人名を名乗っていた、と考えられる。
1980年代後半の高校時代に、この人物は、アメリカに留学していた、というが、同一人物者が都内のＢという学校に入学しており、英文科に在籍していたことをアメリカに留学した、と母親（森順子？）がウソをついていた。
何ら問題がないのなら、このようなウソをつくのはおかしいと言える。
Ｋ沢春江の母親は、麻原彰晃と同一人物で、父親もオウム信者だが、母親の方が麻原彰晃であるために、父親の方が麻原彰晃であると思われていた。
北とイギリスの娘は、母親が仮谷拉致事件の仮谷氏の娘であることも考えられるが、里親の森順子と思われる人物が、イギリスのアルフレッド大王という人物と同一人物で、金日成とアルフレッド大王の娘だった、という考え方も出来る。
しかし、この北とイギリスの娘は、Ｎの宮であるといわれているので、アルフレッド大王で森順子の娘では少しつじつまが合わないようだ。
Ｎの宮だと言うには、皇后美智子の娘である必要がある。この子供をイギリスで産んだとして、それをさらって来たのが熊本に住んでいたＹ代亜紀で、この娘を1968年に東京に連れてきて、森順子が都内の病院で産んだことにしたのではないかと考えられる。
病院は、仲間が経営していたりしていたので、他で産んだ娘を森が産んだことにすることは可能ではある。
