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7月15日 北海道上川地方で震度4の地震
7月16日 茨城、栃木、群馬、埼玉で震度4の地震
北海道上川地方で震度4の地震
中国と日本の問題にアメリカが介入
中国と日本の関係が悪化しつつあるようだ。
7月11日にパンダの子供が死んだばかりなのに、日本の外務大臣はそれを無視して、会談で中国に対して「尖閣諸島は日本が買う」などと言い、反発を買っている(やらせくさい)。
沖縄ではオスプレイの問題が浮上していて、また、尖閣諸島の問題かどうかははっきりしないが、中国軍が演習をしている、という。
去年から問題になっているサイバーテロが中国軍に関係がある、という情報から、尖閣諸島の問題とからみ合わせて、普天間に配備される予定のオスプレイが、中国と衝突する、というようなことがあるのかも知れない。
ロッキード事件により、日本と中国の友好平和条約に影がさしたが、この事件は、アメリカやイギリスの謀略であることは指摘されており、日本と中国が衝突するようなことがあれば、これもまた、アメリカやイギリスの諜報活動の仕業である可能性もある。
例えば、中国の漁船が日本の巡視船に体当たりした事件があったが、これなども、中国側の乗組員の態度がテロのようで、イギリスなどの諜報機関(スカンク・ワークスなど)の仕業である可能性もあるのに、そういうことを調べもしないで感情的に中国の仕業だと決め付けている。