角田美代子の自殺はウソ
角田美代子は、自殺したと報道されたが、実は生きている。角田美代子に見せかけて殺害された人物がいる。
2012年12月10午後7時30分頃、ＪＲ京浜東北線の田端駅でホームから突き落とされて殺害された女性を、角田美代子の自殺として兵庫県警が報道させた。
この女性は、1978年頃に、福井県小浜市で北朝鮮に拉致された北朝鮮の拉致被害者の濱本富貴恵さんという女性で、当時23歳だったので、死亡当時57歳位だった。
兵庫県警は、角田と同じＳ価学会の会員で、創価学会の犯行がバレると困るので、別の人を殺害し、その死を勝手に角田美代子の自殺ということにしてしまったのだ。
角田美代子は、写真が公開されたが、全部で3枚あり、一番最初に公開された写真は、福田和子で斉藤明美と同一人物で、この写真の主が自分は角田ではないと主張した。次に出た写真は、掬賃膾遒汎碓貎擁者の写真である。そして、3枚目に出た写真は、上裕史浩か父親の女装写真である。
オウム幹部は創価学会の幹部や会員である。菊池直子が掬賃膾遒汎碓貎擁者で、掬弔魯ウムの中で一番の年長者だしたいていの幹部の母親なので、皆から慕われているかボス的存在である。
創価学会は、北朝鮮の拉致被害者を、ここ何年かの間に全員列車の線路で殺害し、平和の使者のような人たちである拉致被害者をさんざん使いまわした挙句に殺害してしまった。
そして、このことを自分たちの清浄化パワーにして、政治家としてのイメージなどにも利用した。
飯田エリ子は菊池直子と同一人物
飯田エリ子という信者は、菊池直子と同一人物だが、国松長官とも同一人物なので、国松長官狙撃の時は、合図役だった飯田エリ子は麻原彰晃がしていたようだ。
ハイドロポリスはゲートシティ大崎のサンクンガーデン？
警察官などを殺害して埋めたというアラブ首長国連邦のハイドロポリスとは、ＪＲ大崎駅のゲートシティ大崎にあるサンクンガーデンという噴水の一帯のことだろうか。
見たところ、水の都市という感じはしないが、何となく造りがホテルのロビー風だ。
この場所をアラブ首長国連邦だと特定するには、要素があまりないが、一つの理由としては、アラブ首長国連邦は、他民族国家で、自分の国の国民が少ないという特徴があり、民族構成で多いのが、パキスタン人、インド人が4割、欧米人が2割で、この噴水一帯にある店舗が、インド料理店、アイルランドのパブ、日本料理、イタリア料理などで、何となくだが、アラブ首長国連邦と関係のありそうな国の料理店が集まっている、ということである。
しかし、ゲートシティ大崎に入っているオフィスをみると、シーメンス社や石油輸送会社、日立、など、ＪＲの貨物や石油、鉄道の信号システムに関係のある会社がたくさん入っているということで、アラブというよりイラクという感じもする。
しかし、イラクもアラブ首長国連邦のようにアラブ人で構成されている国であり、サウジアラビアなどもアラブ人の国である。
このビル全体が、アラブ系ということなら、アラブ首長国連邦もそうであるので、噴水の一帯を取り上げてアラブ首長国連邦のハイドロポリス、と呼んでいた可能性もある。
スポーツセンター
品川区のスポーツセンターは、現在は、健康センターという名前に変わっていた。目黒川へ排水している場所は、災害の際の船が着く船着場となっている。
警察官が埋まっているかも知れない場所が、災害の船着場になっていたことは少し意外だ。
品川区一帯は、太田道潅の所持していた土地で、この辺りもその傾向が強いのだろうか。
駅でいえば、新馬場のあたりだが、このあたりでは太田道潅の力が今でも残っているらしい。
この人物と同一人物者は、他の管轄の警察署で公開捜査をされて手配されているが、その警察署の警察官を殺害して埋めていたのかも知れない。
目黒川沿い
ゲートシティ大崎から目黒川沿いに健康センターまで行く道すがらに、清掃局がある。
そんなに大きな清掃局ではないが、この清掃局にも遺体が集められていたかも知れない。
また、目黒川の道路沿いに、製薬会社があり、この辺りを所有している。この製薬会社で働く人たちは、ハイドロポリスで殺害された警察官の身内がたくさん働いているという。
大崎付近には、主に警察官などの遺体が埋められ、その場所をハイドロポリスと呼んでいると考えられるが、大崎は、仮谷拉致事件が起きた場所である。
仮谷拉致事件は、品川区大崎の目黒公証役場の前の路上で起きた。
遺体が主に埋められているのは、「大崎」と名前のつくビル、「目黒」川などである。
仮谷拉致事件の起きたあたりや、その付近に警察官の遺体を埋め、その付近をイラクと呼んでいるのなら、オウムはイラクであることが有り得る。
