３人の指名手配犯は地震を起こしたか
阪神淡路大震災は、菊池、高橋、平田が引き起こしていた可能性が高い。
菊池直子→掬賃膾遒廼眩軆餤と同一人物。
高橋克也→地震後持ち歌のご当地ソングを神戸に歌いに行った演歌歌手Ｍと同一人物
平田信→Ｗ・ブッシュと同一人物で、救援物資を配っていた渡辺芳則と同一人物
地震は、アメリカ、北朝鮮、創価学会の合作の人工地震である可能性がある、といえば、ああそうか、と思う人もいるだろう。
明石海峡大橋のところに、建設中に核地雷か爆弾を仕掛けておき、北朝鮮のミサイルでその場所を脅したとする。そうすると、核同士が反発しあい、橋に仕掛けられた核爆弾が爆発しそうになるが、核なので庇い、そのせいで巨大地震が起きたのだ。
淡路島の先端に松帆の浦原発という原発があるとしていたが、これは原発ではなく灯台であったので、松帆の浦原発で人工地震を起こしたということは一切ない。
3.11の地震にあてはめてみると
三陸沖のどこかに、核爆弾が仕掛けられていた。巨大地震が起きる直前に、どこかがミサイルを日本に向けていたとする。ミサイルの場所はどこだろう。北朝鮮という可能性もあるが、地震当時、三陸沖に「ちきゅう」という船が、小学生を乗せて社会科見学と称し、航行していたのだという。
この船は当初から不審だと考えられていた。
三陸沖といったら震源地の中心なのに、そんな場所に、国が金を出している船がいる、しかも、小学生を乗せた社会見学とは、と一度は思っただろう。
「ちきゅう」には、その時、ミサイルのようなものが搭載されていて、陸に向かってミサイルを向けていたのではないだろうか。
そして、三陸のどこかにある核爆弾がそれに反発し、爆発しようと思ったが、庇われて巨大地震を引き起こした。
3月14日には、原発が爆発しているが、この時にもミサイルが向けられて、今度は庇おうと思ったが、すでに巨大地震が起きていたので庇うことが出来ずに爆発したのだ。
原発が爆発しているので、核爆弾があった場所は、福島第一原発のあたりかも知れない。建設工事や修繕工事の時に、核爆弾を仕掛けていたのだ。
2011年3月11日午前7時30分頃に気になるミサイルのニュース
2011年3月11日14時46分に東北で巨大地震が起きる7時間前、こんなニュースが配信されていた。
北朝鮮に対抗する目的で韓国で作られた玄武というミサイルの最大射程距離を、300キロ～800キロに引き上げるというものである。
韓国のミサイルの玄武は、ＮＨＫ-2という正式名称だ。韓国のミサイルの名前が、日本の国営放送局と同じ名前であることにも驚くが、3.11の巨大地震が起きる7時間前に、北朝鮮へのミサイルの射程距離が、大幅に引き上げられていたのだ。
また、韓国は、800キロでなく、1000キロにして欲しいという声も挙がっていたというが、アメリカが「日・中・露」など周辺国を刺激するので反対したというのだ。
200キロの差で、中国やロシアが刺激されるというなら、300キロから800キロの引き上げられれば、どこに影響があったのだろう。
このニュースが配信された後、ミサイルのことで、北朝鮮と韓国が揉めていたということはなかったのだろうか。また、何故、この日に射程距離を引き上げたのかだが、北朝鮮の動きがその当時、不審だったのだろうか。
しかし、この韓国の玄武というミサイルは、韓国が核の持込を禁止しているので、構造上搭載できても核を詰め込むことは出来ないということだ。
そうすると、米韓がこのことを決定したことにより、北朝鮮が反発し、ミサイルを向けていた、ということが考えられるが、何故、韓国ではなくて日本に向けていたのだろう、という疑問も浮かんでくる。
巨大地震を起こしたミサイルと、韓国あるいは北朝鮮のミサイルは関係があるのだろうか。それとも、「ちきゅう」にミサイルが搭載されていたのだろうか。
