リクルート事件の江副は高橋克也
リクルート事件で逮捕された江副浩正は、高橋克也の顔と似ている。おそらく二人は同一人物である。石井久子ではなかった。
高橋克也は、早川紀代秀と同一人物で、上裕のお父さんと呼ばれている人物である。この人物は、イスラエルのモサドの司令塔であり、リクルート社がイスラエルである、というのはよく知られたことだ。
高橋克也がリクルート社の社長で江副浩正だったのだ。
企業の求人は、ほとんどが経営者が同じ人物だったり、得意先が同じ人物だったりすることが多く、同じ人物の影響下にある企業ばかりが求人募集をしている。
リクルート社で求人募集をしているが、ほとんどが自分たちの息のかかった会社ばかりで、転職しても無意味という場合も多い。
小杉と本富士 官僚気分の警察署
本富士警察署は、東京大学の隣にあり、エリートと呼ばれる警察官が赴任する。
しかし、本富士は、東大卒の官僚気分で捜査をするためにあらぬことをしでかしているが、このことにも気づいていないかそれが普通だと思っている。
小杉は、本富士署の巡査長だったが、オウム事件で小杉の名前が出た時にもそれを反省しないでかばうことを考えて、まず仲の悪い江東区に異動させた。その後も本富士署で小杉をかばいつつ、自分たちが事件と関係があることを指摘されないために、管轄の住人に自分たちのことをなすりつけて一般住民が小杉と対決するように仕向けた。
日本の官僚の特徴は、自分たちの出来ないこと、は国民になすりつける、ということをしているが、本富士署の警察官はこれを東大の隣だから、という理由で、管轄の一般住民に被疑者と対立させ、そして、住民が四苦八苦している間に、自分たちは小杉とグルになりオウムの世話をして金をもらう、というような構図にする。
バカを見たのが一般市民だが、小杉は暴力団構成員でもあるために、住民は暴力団とも対決しなけれならなくなる。
オウムの指名手配の公開捜査もそうだ。
自分たちが犯人を逮捕すると都合で困る、ということがあり(東大関係者)、懸賞金をかけてそれを一般人に通報させる。そして、その犯人に市民が勝てなければ死んでしまうこともある。
小杉は、2004年に「国松長官狙撃は自分がやった」と自白しているが、証拠が不十分だとして処分保留のまま釈放されているという。
小杉は、林泰男で麻原彰晃と同一人物なので、自転車から国松長官を狙撃した犯人であるが、処分保留になり釈放されていた。
しかし、今でも本富士署の警察官気取りで江東区を中心に活動しているようだ。
小杉は築地署にも
小杉巡査長は、国松長官狙撃事件の直前に、地下鉄サリン事件の管轄警察署の築地署にも行っていたという。
何のためかはわからないが、おそらく地下鉄サリン事件の捜査のためだろう。
小杉は、築地署が管轄の銀座八丁目で広告代理店に勤務していた人物と同一人物で、この男はO塚という。O塚は、菊池直子に関する情報をウソをつき、全くの別人を菊池直子であると築地署に言い張っていた。
2012年6月に菊池直子が逮捕されたことにより、それが完全証明されている。
小杉は、麻原彰晃で林泰男と同一人物であり、自分たちの損になる証言(指名手配犯が誰であるか)をせず、ウソばかりついていたと考えられる。
小杉の供述から、小杉は国松長官狙撃事件の直前に、井上嘉浩から建設省のえらい人に電話して欲しいと頼まれ、建設省のえらい人と話している。この建設省の人は、小杉に対し「頑張っているようだな」とねぎらいの言葉をかけているが、この建設省のえらい人というのが、早川紀代秀で国松長官と同一人物である。
国松長官は、自分を銃撃するであろうという犯人と事件の直前にコンタクトをとっていたようだ。
築地署の署長は平田信 世論は築地で作られていた
マスメディアの広告を引き受ける最大手広告代理店の電通の近隣にある築地署は、1995年に地下鉄サリン事件が起きた築地駅の管轄の警察署でもある。
この築地署の署長をしているのが平田信である(前任者を殺害した?)。
自民党は、何故か、この平田信を世論であると思っている。
その理由は、電通の近隣警察署が築地署だからで、電通はテレビ局などのスポンサーを握っているので、テレビ局の流す情報に対して圧力をかけられる環境にある警察署の警察署長が平田信であるためだ。
世論操作という言葉があるが、電通の近隣警察署が世論を作っていた可能性がある。
オウム信者でアメリカの大統領と同一人物の平田が、日本の世論を作っていた犯人という可能性があり、ここに目をつけたのが自民党である。
選挙も世論で決まるのが常だが、世論は作られるものであったのかも知れない。
平田が特にお気に入りなのは、妓郷蟻析困世蹐Α
地下鉄サリン事件の目的は、世論操作のためであった可能性もある。