Ｍ警察署の謎が解ける
Ｓの管轄警察署は、Ｍ警察署である。
Ｍ警察署は、モサドである、と言われている。モサド警察署は、人事院も牛耳る警察署と言われている。
ＳのやっていたことをＭ警察署は知っていたのだろうか。もちろんこのことは近所の噂にもなっていたし、近所の人は知っていただろう。Ｍ警察署は、住民からの通報を知っていて、わざと何もしなかったのだろうか。しかし、Ｍ警察署の隣は東京大学病院があり、東京大学病院は、天皇のかかりつけの病院である（宮内庁病院？）。
Ｍ警察署と東大病院の関係が密接だとすれば、東大だから、ということでＳのやっていることを見てみぬフリをするどころか、Ｓから金をもらって文句を言う住民を脅かしていたのかも知れない。
実際、Ｍ警察署の管轄に住んでいた住民が、1998年頃から2000年初頭にかけて次々と別の場所へ引越ししていたことがある。そのため、Ｍ警察署の管轄内では、続々と新しい家が建築された。本郷通りにしても、新しい店が次々とオープンし、昔とはすっかり様変わりしている。
Ｍ警察署は、そのうち、エリート警察署というよりも、何をしているかわからない警察署という風にも言われるようになった。
オウム真理教事件で自分の警察署で署長をしていた国松長官の狙撃事件があったが、この時、オウムとグルだった小杉という巡査部長を庇った、と言われた。この小杉（高橋克也）を庇ったせいで、次々とオウムにつけ込まれ、最終的にグルになり、オウムから金をもらい、汚いことを隠蔽する諜報機関のような警察署になったか、あるいは、昔からそのような警察署だったのか、とにかく最近になり、社会問題と深くつながりがある、と疑惑の目で見られるようになった。
小杉は、高橋克也として一度Ｍ警察署が逮捕したこともある。しかし、証拠不十分という理由か何か別の理由で全員釈放してしまったことがある。
何か別の理由というのは、こういうふうに語られている。
逮捕した平田信が、Ｋ村拓哉と同一人物で、演歌歌手Ｍの息子だという理由で釈放した、という話だ。
Ｍ警察署は、現在、モサドと並んでジャニーズ事務所という噂もあり、この二つの接点は、逃走犯（Ｓマップ）を釈放したら、その逃走犯が働く会社で正田家の人々を東大病院の人体実験のために殺害し、その数が膨れ上がりすぎて、公表しようとすると、Ｍ警察署が邪魔していくるようになったということだ。
この人体実験をしたことによって得をしたのが、東大病院もさることながら、軍需企業を経営しているユダヤ財閥で、軍需企業は医療会社を経営していることが多い。軍需企業の人たちはそのまま諜報機関員となり、ユダヤの軍需企業なのでモサドということになる。
Ｍ警察署は、Ｋ村拓哉の所属するＳマップというグループの秩序を、管轄の住民に強制しており、それは、Ｓマップを庇うことによって、Ｓマップが起こしていた正田家の人体実験を隠蔽することが出来る、ということ理由なのではないだろうか。
Ｍ警察署が隠蔽する理由は、Ｓの従業員がＳマップでオウムだったことで、彼らから金をもらって事件を隠蔽していたからだ。
そして、このことには、天皇の病気の治療のためという口実が東大からついている。
Ｍ警察署はやはり全てのことを知っていたのだ。
Ｓマップのメンバーとと逃走犯
Ｋ村拓哉 平田信
Ｎ居正広 高橋克也→石井久子、松本知子
騎生穗此ゝ特喞昌劬麻原彰晃
Ｓの社長・・・菊池直子、麻原彰晃
Ｓの社長の息子・・・Ｈ本Ａ 顔は平田信、中身は石井久子（Ｈ本龍太郎）→小杉巡査長→天皇の同級生として知られている
Ｓの有望従業員（女Ｅ）・・・上裕史浩
Ｎコンとは
ＳはＮコンという光学(カメラ製造)企業の系列会社で、Ｎコンは三菱グループである。
Ｎコンは、第二次大戦中に兵器を製造していた企業である。
日清一族の大量殺人が、日本の兵器開発に役立っていたかといえばそうではないと思われる。日本でそのような技術が進歩したなどの報道はされておらず、おそらく、Ｎコンは大量殺人と大量人体実験により開発した兵器技術をイスラエルなど外国に渡していると考えられる。日本の防衛省はそれを買うだけだが、防衛省の間には三菱製品に疑問を抱く点も多く、日本人を大量殺人して人体実験して開発した技術は外国の技術の発展に役立っている(イスラエル→アメリカなど)。
