宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-635    仮谷さん拉致事件のつづき

 ホテルで役人を大量殺人

 菊池直子が「天皇を殺した」と言って、軽井沢のホテルに、天皇についている役人を呼んで「融資してやるから別荘のカギを持って来い」と言って、役人を呼び出しその場で殺害し、別荘や資産を奪っていたことが2004年頃に立て続けにあったということだ。
 天皇が本当に死んだかというとそうではなかったのだが、死んだことになっている事件が1996年頃に起きていた。六義園で起きた殺害事件がそれにあたるが、被害者は死んでなかったし、この人物が昭和天皇と同一人物だったのだ。
 ところで、この頃、地方のあるホテルで、東京から人をたくさん雇い入れ一日だけなのに、交通費も往復出してもらえるというようなアルバイトを募集していた。
 このアルバイトをする人たちのことを業界を知る人たちが「H本龍太郎の愛人」とか「H本龍太郎の娘」などと呼んでいた。
 軽井沢のホテルでもそのようなことをしていたのだが、丁度、その頃、役人殺しをしていたらしく、特にゴルフ場に遺体が埋められている、とか殺害現場になっている、というような噂があった。
 ろくでもない殺人をしている時にわざと東京から品行方正的な女性を雇い、隠蔽に使っていたという可能性がある。
 H本龍太郎は、ビン・ラディン師だが、表面上は美形なので女性に人気があり、品の良い女性がH本龍太郎のファンをしていたので、そういうことでヤクザ風ではない女性を「H本龍太郎の娘」と呼んでいたのか、H本龍太郎に何らかの被害に遭わされていた女性たちをそのように呼んでいたのだろう。
 しかし、そういう女性がたくさん出入りする(雇い入れる)ようになったホテルでは、裏で役人の大量殺人が行なわれていたのだ。
 H本龍太郎は、K泉純一郎と同一人物なので、当時の首相はH本龍太郎と同一人物者ということになる。
 役人を呼び出していたのは、妓郷蟻析困函■棒瑤糧觸颪劉掬膩とK泉である、と言われていた。
 K泉は、「自分のことをどう思うか」という役人へのアンケートを首相時に行なったといい、そのアンケートに万が一本当のことを書こうものなら、家族や本人(最初は家族らしい)が殺しの対象になると言われた。しかし、それを知らない役人たちが、あまりにも人でなしなことをするK泉に対して「どうかと思う」「嫌いだ」などと書いてK泉の陰険な怒りに火をつけ、実家の家族がK泉本人に殺される、というようなことが相次いだ、と言われている。
 軽井沢で殺害された役人は、このアンケートでK泉の怒りを買った役人や、K泉政権になり金がなくなった役人を「新銀行東京で融資してやる」と持ちかけて別荘のカギを持ってこさせて殺害され、別荘や家族、自宅などを奪われたということだ。
 この時、水が悪くなっていた形跡もあり、時期を同じくして、ボツリヌス菌でも撒いていたことも考えられる。 
 また、この時、イラク戦争も起きていた。
 このように一日限りで東京から往復の交通費も出してもらえるというようなアルバイトは、2001年のタリバンのテロの前後からあり、その頃からホテルでの殺人が横行していた可能性もある。
 また、この時期(2001年頃)から「H本龍太郎が悪い」という声が関係者から挙がっていた。

 世論調査でも殺人があったのか

 世論調査は主に一般の人が答えるものだが、だいたいが電話によるアンケートである。
 しかし、調査に答える一般人の中には「本当のことを答えたら政権から何かされる」と思っている人たちもたくさんいて、「何もこんなもので本当のことを言って殺されたくない」という気持ちが先に立ち、正確な結果が得られない、ということも言われている。
 役人は、K泉のアンケートで命を落としているが、一般人は世論調査で本当のことを言い目をつけられ殺された、というようなこともあったのだろうか。
 政権に関するアンケートで本当のことを答えてはいけない風潮が、官民の両方にある。