宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 132    天皇陛下殺人事件

 北朝鮮ミサイルと天皇家

 北朝鮮とは、天皇家の別機関である可能性がある。
 赤軍派は、皇后美智子と明仁天皇が結婚したと同時期に台頭してきたが、皇后美智子は、民間人であったために、天皇の世話を自分より身分の低い民間人にさせるために、数々のテロやゲリラで人々や企業を脅迫し、また捜査する機関を妨害し、マスコミもテロ事件で脅迫し、拉致事件を起こし、それらの人々や企業、警察機関、一般人などに、天皇家の世話と自分の世話をするように事件を起こしていたと思われる。
 これを赤軍派では、革命と呼んだ。
 赤軍派が現れた当時の北朝鮮の総書記は、金日成であり、この人物は、皇后美智子と同一人物である。
 北朝鮮とは、つまり、天皇家の世話を強制的にさせるために日本人を脅迫し、支配したりいいなりにするための国家であり、天皇家の別機関なのではないだろうか。
 北朝鮮のミサイルは、主に日本に向けられたものであり、だから、日本の金が使われている可能性がある。
 最近わかったところでは、千代田区の皇居内で偽札製造が行なわれ、その金が秘密裏に北朝鮮にわたっている。
 北朝鮮への日本からの送金は前々から噂があったが、それは天皇家からの金や内閣機密費という内閣予算の金だったのではないだろうか。
 今の総書記の金正恩は、明仁天皇と同一人物者で、妻の李雪主は、A倍晋三と同一人物である。A倍晋三は、天皇のお母さんである可能性もあり、A倍内閣の事実上の重要案件が、北朝鮮対策で、これは、北朝鮮に金を配ることと、北朝鮮の優位性を日本人にわからせることではないだろうか。 
 
 天皇が犯人である事件がある
 
 1995年7月の終わりに、八王子のスーパーで女子高生ら三人が銃殺される事件が起きた。
 この事件の第一発見者は、天皇である。
 天皇は、待ち合わせをしていたという女将と共に、スーパーの事務所に行って殺害されている三人を発見し通報したということだ。
 通報後、警察官が来た時に天皇は「私は天皇です。私の家族が殺された。私は犯人に従うしかない」あるいは「天皇が殺された。私は家族なのでこれから天皇になる」など言っていたという。
 このことを聞いて、捜査員は、第一発見者を疑うことを忘れ、天皇の家族が被害に遭い、しかもこれから先天皇は犯人のいいなりになってしまうのだ、と思い、天皇に恐縮し、事件以後、天皇をかばうようになってしまう。
 一方、公開捜査になり、上裕があやしい、という通報が続々寄せられたが、警察は、上裕と天皇が同一人物であることを知っているので、通報者の方を絶対に違いますから、などと言って通報者をとがめることすらあったという。
 しかし、被害者の三人の写真を見てみると、天皇の整形写真であることがわかる。三人とも顔の特徴が似ていて、全員上裕天皇の整形写真である。