宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-819    仮谷さん拉致事件のつづき

 日本人の大量の遺体がイランに埋められているのか

 チリ領のイースター島には、モアイ像がある。
 イースター島は、水没したといわれるムー大陸のうちの一つで、水没せずに残った島だろう。
 モアイ像の像の下には、殺されたポリネシア人が眠っていて、殺害民族が記念と慰霊のために、イースター島南東部の小高い山のラノ・ララク火山の岩を削り彫刻したモアイ像をたくさん製作したのだろう。
 イランには、アラブ首長国連邦との国境付近のケシム島の近くに、ララク島という島があり、モアイの像を製作した場所といわれるラノ・ララクのララクと同じ名前である。
 K泉政権時代にK泉に逆らったとして殺害された日本人の遺体は、
イランのララク島にあるのではないだろうか。
 そして、ポリネシア(イースター島)で、製作中だったモアイ像や運び出す予定だったモアイ像を使って、イランのララク島にでも運んでいるか、別の像を作って、日本人を殺した記念の地にでもするつもりなのではないだろうか。
 今度は、日本が水没すればいい、という願いを持ってだろう。

 ポリネシアにあった島々が水没したことは、ヨーロッパでは有名な話であるようだ。
 ポリネシアの島々の人々を大量に殺していたら、火山噴火が起こり水没し、ムー大陸が水没した、ということは、ヨーロッパやイラン人の共有する公然の秘密であり、それをポリネシアに近い日本でも同じことをすれば、日本も水没するだろう、と思ってやっているのだろう。

 チリ地震津波の被害を被った南三陸町のある宮城県の島にも、日本の企業家の遺体が大量に眠っていて、日本政府は、ここに防波堤を建てて日本人の大量殺人の埋め場所を守ろうとしていたようだ。

 ケシム島は、バーダルランゲがあるバーダル・アッバーズ周辺の島で、ホルムズ海峡の岩礁の島で岩塩がある。
 このケシム島の右側の上方(大陸寄り)にある島が小さな島がララク島である。

 イランに日本の官僚がたくさんいる、と言われていたのは、ララク島の遺体のことだったのだ。
 そして、この島が、ハイドロポリスと言われていた場所だったのだ。
 数年後か十数年後には、ララク島から石油が出た、というニュースが出ることだろう。

 オウム真理教は真光教を隠れ蓑にしていた

 オウム真理教の逃走犯や麻原は、真光教を隠れ蓑にし、オウム逮捕後もオウム帝国への野望を持ち活動していたようだ。
 真光教は、手かざし※で病気が治るなどという宗教だが、これは、日本基督教団と関係があるらしい。日本基督教団というのは、キリスト教プロテスタント派の教団である。
 つまり、イギリスのプロテスタントがオウムをかばっていたのだ。
 オウムの麻原は、邪馬台国卑弥呼と同一人物だが、昔の日本人は、やはりキリスト教の国々と同じように、凶暴な犯罪者(卑弥呼のこと)を神として崇めることにより、自分への被害を逃れようとしていた歴史を、プロテスタントが察知し、麻原卑弥呼にたかって日本で悪魔キリスト行為を行なっていたようだ。
 卑弥呼天皇の始まりと言う人をよく見かけるが、それは間違いだ。卑弥呼は、九州か近畿地方の諸国(今の県とか市のようなもの)が共同で立てた王で、洞穴にこもって鬼道と呼ばれる魔術・妖術のようなものを使ってそれを弟(卑弥呼と同一人物者)を介して人々に伝達していたようだ。秘密主義のようなものが見え隠れするし、当時、後漢霊帝という皇帝がいたので、すでに天皇らしき人がいたことになり、卑弥呼天皇の発祥であるはずがない。
 日本基督教団は、マリアを教祖としているが、マリアも麻原で卑弥呼と同一人物である。つまり、麻原彰晃を神であると崇めている宗教がプロテスタントなのだ。
 卑弥呼は、日食の時に殺された、と歴史の本に書かれており、日本の国旗の日の丸は、太陽であることから、卑弥呼は、日本の国旗が嫌いであることがうかがえる。
 日本基督教団は、反日組織として知られているようだ。

 ※手をかざしただけで病気が治るという触れ込みだが、教祖をはじめ、信者が義手の使用者であり、空洞の義手の中にレーザー光線銃や放射線銃を隠し入れ、信者に放射線治療をしているのではないかと考えられる。また、顔近い病気には、放射線治療の機械を治療室に置き、信者にばれないように遠くから照射しているのではないかと思われる。
 
 日本基督教団プロテスタントは、悪魔行為をイランにやらせ、被害者のクリーンさをイギリス王室で利用する、というような悪と正を使い分けていたのではないだろうか。