そのため、南アンダマン島がインド領だとしても、米軍がその周辺を監視していたので、不審機であるとみなして攻撃し、米軍か米軍のフリをしたタリバン機に撃墜されたのではないだろうか。
確か、タリバンには、軍事司令官がいたはずだ。
司令官というのだから、それなりの軍装備を所持しているのではないだろうか。
イラン軍か
タリバンの指導者は、イラン人がほとんどなので、イラン軍と同じなのではないだろうか。
イラン軍の持っている戦闘機で、米軍の戦闘機とほとんど区別がつかないような似たような戦闘機でマレーシア機を襲撃したのではないだろうか。
東南アジアは、イスラム教を信仰している国が多く、イスラム原理主義国の戦闘機がアメリカに見せかけて飛行していたら、何も言わない人が多いのではないだろうか。
イラン空軍の所有している戦闘機は、ファントム兇肇肇爛ャットというものがアメリカの所有しているものと同じものだった。
サーエゲ、ガーヘル313という戦闘機は塗装が黒い。
中央アジアを通ったのは、タリバン機の方か
イランの位置は、タリバン政権のあったアフガニスタンの周辺国がある中央アジアの隣で、中央アジアの反対側の隣がインドだ。
インドは、中央アジアのあるアフガニスタンの周辺国の隣ということになり、このあたりかイランから戦闘機が出てくるとすれば、空母は必要ないかも知れない。
マレーシア機は、中央アジアを通った形跡がある、と報道されていたが、実際に、中央アジアを通ったのは、マレーシア機ではなく、マレーシア機を撃墜したタリバン機ではないだろうか。そして、5~7時間後に、中央アジアを通って基地に帰って行った、ということではないだろうか。
ガーヘル313はステルス機で、ステルスはレーダーをかわせる。
レーダーに混乱があったとすれば、ステルス機だったからかも知れない。
ちなみに、イランの戦闘機は、ウクライナの戦闘機と似ている。イランだと勘付かれないように、わざとウクライナの仕業であると思わせている可能性もある。
空港から救助された場合
ポートブレア空港から集団でどこかの国へ行き、遺族としてクアラルンプールに行った。
レーダーなどが捉えている動きから、
ベトナム沖で引き返し、コタバルを通り、マラッカ海峡をバルセロナ行きの下を飛行しインドのニコバル諸島かバンカロールまで行き、進路を変えて中央アジアで一旦空港に寄った後(着陸を拒否された?)、インド洋に出てモルジブを通りアンダマン島のポートブレア空港に着陸した(こちらの仮説の方が有力だ。239人が全員海に投げ出されていたら、今頃何人かは発見されているはずだ)。
北朝鮮が遺体を搭載し月に発射?
その後、北朝鮮の漁船に見せかけた船か、ポートブレア空港に行った車が、遺体やフライトレコーダーなどを引き上げ、その遺体をロケットに搭載して月に向けて発射したのではないだろうか。
3月16日に日本海に向けてロケット弾が発射されたが、これは、遺体を月に飛ばすロケット発射をカモフラージュするためのものではないのだろうか。
外国の新聞に、マレーシア機が月で発見された、と報道されていたようだ。
あるいは、こんなことかも知れない。
テロリストが出入りする東京のK区、S区、E区にある水道施設が、最近人の出入りが激しくなっている(これらの区には、Cというファミリーレストランがある)。
この施設の工事中の場所に、マレーシア航空機の被害者の遺体が埋められているといわれており、この施設の取引業者が月という文字がつくプラント企業なのだ(月S機械)。
この業者のことを「月」ということにし、「月に埋められ始めている遺体、あるいは遺体と機体の一部」を「月で機体が発見された」、というふうに情報を流したのだ。
3月16日に北朝鮮が日本海にロケット弾を発射したのはそのためで、何となくロケットと聞くと宇宙を連想するので、そのように勘違いさせようとして、ロケット弾を発射したのではないだろうか。
機長と副操縦士が入れ替わっている
マレーシア機で消息を経った時に操縦をしていたのは、副操縦士の方であるようだ。
操縦士は何をしていたのだろうか。眠い、といって寝てしまっていたのだろうか。
そして、ポートブレア空港に着陸した後は、眠い、といって眠っていたのは副操縦士の方だろう。
機長の方は、飛行中は眠っていて、着陸後には、機から降りて整備士として出てきて、残った者の見張りや監視をしていたのだろう。
普段、機長をして当日だけ別の者になっていた男は、救助の手配などをしていたのだろう。
機内に残った乗客は、町へ出ようと思っても帰ってきてしまい、携帯で連絡を取ろうとするので銃殺し、遺体を別の場所に移して運んだ。