宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-830    仮谷さん拉致事件のつづき

 仮谷清志はオバマ 人でなし行為の首謀者

 文京区は、麻原彰晃が嫌いだという東大があり、オウム報道が多少収まった後、東大周辺に攻撃を開始していた。
 例えば、東大周辺の住民たちが地元のりそな銀行に偽造口座を作られ、被害に遭っていた人たちが体調の不良をうったえ、病院に行った先で血液検査を病院から言われ、その採取した血液をオウム幹部に回し、オウム幹部は、その健康な血液を飲んで、被害をますます拡大させた。
 血液を飲んだオウム幹部の中に、新実智光がいて、新実は、仮谷清志と同一人物である。
 新実は、自分が可哀想な被害者に見えるように、東大周辺に住んでいた地元の人を使ったのだ。
 新実の本性は、アフリカの大量虐殺者の首謀者であり、本当は少しも可哀想な人ではないのに、この方法により、可哀想な人たちをオウムがこき使うことにより、だんだんと仮谷清志が大変な被害者に見えてしまったのだ。
 仮谷清志は、その後、アメリカ大統領選挙に立候補し、当選したオバマとなったが、オバマノーベル平和賞をもらっていることは驚くべきことだ。
 こんな人でなしは世の中にいないというほどの大量虐殺や大量殺人を首謀しているのに、北欧の事務局員たちはそれが全くわからないか、わかっていて、わざと持ち上げているのだ。

 オバマが平和賞を受賞した理由には、本当は死んでいないビン・ラディン師を死んだことに見せかけたことの褒美だろう。

 ムサシの株主

 選挙の集計機械製造企業のムサシは、株主がJ毛実業という会社だが、実態はまるでわかっていないという。
 実業と名のつく企業に、飲食店チェーンがあり、J毛実業ももしかすると、飲食店チェーンである可能性がある。
 例えば、群馬県を中心に、団子屋、甘味店から喫茶店コーヒー店、レストラン、クラブ、スナックなどを経営しているのかも知れない。
 群馬県の有名な人物に、国定忠治という赤城山ゆかりの人物がいて、この人物の実家は、庄屋だったようだ。庄屋は、今でいう村長のような役職に就く役人だ。国定忠治の実家は、政治家であった可能性がある。
 赤城山は、活火山だが、明確な証拠品のようなものがない。しかし、頂上に湖カルデラ湖があり、火山には間違いない。また、この付近には断層があり、この断層が福島県に続いているのではないか、という説もあるようだ。
 国定忠治は、A倍・K泉と同一人物らしい。
 もし、そうなら、ムサシの大株主は、A倍ということになる。 
 群馬県は、ギャンブルが盛んな町だったという。
 保守王国・群馬選出の国会議員に、N曽根康弘がいるが、この人物は、警察官僚の出身であり、保守王国を構成するメンバーに、警察が含まれている可能性が高い。

 赤城山は、丹沢山地と並んで、酸性雨の被害が大きい場所だという。
 酸性雨の原因は、硫化硫黄や窒素酸化物だというが、これは火山噴火の灰に含まれる物質と同じである。
 森林が赤茶けたり枯れたりするという酸性雨だが、雨もそうだが、地下からの水が火山によって酸性化しているという可能性もある。
 噴火していないか、噴火している証拠がない山では、噴火の灰が雨になるというよりも、地下水が酸性化しそれが土壌に染み出ているというようなことかも知れない。
 酸性雨だと、水道水も酸性化している。

 赤城山丹沢山地の共通点

 何故、赤城山丹沢山地酸性雨の被害が多い、といわれるのだろう。この二つの地域の関係は何なのだろう。
 赤城山は、オホーツクプレートが太平洋プレートに沈み込んでできている山地であるという。オホーツクプレートというのは今まで聞いたことがない。しかし、調べてみると、オホーツクプレートとというのは、北米プレートの別名だったのだ。
 北米プレートと太平洋プレートが交わる地点に、相模トラフがある。赤城山丹沢山地(神奈川県)の共通点は、丹沢山地にある相模トラフが、赤城山とつながっているせいだったのだ。

 保守王国はギャンブルが盛ん

 群馬県はギャンブル産業が盛んだという。
 国定忠治が、博徒であったためだろう。
 群馬のギャンブルの一つに、パチンコ屋があり、博徒だという国津田忠治は、パチンコ屋と関係がある可能性がある。
 保守王国では、N曽根が警察官僚出身だが、保守王国の中に、警察が含まれていると思われるが、警察OBの一番地位の高い企業といえば、パチンコ企業だ。
 群馬には、平和やサンヨー、東和産業といったパチンコの本社があるが、この中のどちらかが国定忠治と関係がある可能性がある。
 パチンコといえば、朝鮮総連だが、北朝鮮というのも日本のステータスの中の一つである。おおやけにはそうとは言ってはいないが、事実上、北朝鮮は日本で優遇されている国の一つだ。