宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-829    仮谷さん拉致事件のつづき

 衆議院選挙の不正

 2012年12月に行なわれた衆議院選挙の不正は、次のようなものであるらしい。
 開票所にある人物(天皇)がやって来て、民主党候補の名前が書いてある票の束を自民党の候補の名前の書いてある束に移し変えて、だいたいの票をよみ、民主党候補の名前の書いてある票数を自民党候補の名前の書いてある票数に加えたのだ。
 この人物は、そうする権限を日本で有していると言い、傲慢な態度で選挙結果を勝手に改ざんしているのだ。

 麻原彰晃はT吉丈一郎

 麻原彰晃は、プロボクサーのT吉丈一郎である(上裕ではない)。
 麻原彰晃は、手足が不自由で、足や腕は義足である。
 義足はアルミ製で、中にバネのようなものが入っており、レーザー銃のような兵器も入っていると思われる。
 
 T吉で麻原彰晃は、試合前に麻薬を打つ。
 T吉は、親友のY師寺(上裕)と麻薬マフィアをしており、その麻薬マフィア行為で試合に勝とうとするためだ。

 ナマズ外来種で暴れる?

 ナマズ地震と関係があり、ナマズが暴れると地震が起こるといわれている。
 これはどういうことなのだろう。
 地震が多くなってくると同時に、沼や池の外来種のことが話題になるようになった。
 火山噴火は、外国人の流入と関係がある可能性があるので、ナマズが暴れるのは、外来種と関係があるのかも知れない。
 例えば、国産ナマズの生息する池に、故意に外来種を放すと、もといたナマズは暴れ出すだろう。
 外来種ナマズの多い池に放すことによってナマズも暴れるし、それと比例して、人間社会にも影響を及ぼし、外国人の流入が多くなるのではないだろうか。
 ナマズが暴れる状態を、火山が察知し積み重なって噴火にいたる。
 ナマズ生存権も、先住民の生存権もあやすくなり、火山はそのようなことを察知して噴火を起すのではないだろうか。
 
 2014年3月に、沖ノ鳥島で桟橋の設置工事中に、桟橋がひっくり返った事故が起きた。
 この工事を請け負ったのは、G建設というイスラエル系の企業だが、1990年代後半に、G建設者は、東京の地下鉄南北線の開通工事も請け負っていた。
 G建設者は、文京区の医療器械関連会社のS社から金をもらって地元住民をS社が大量殺人を隠蔽していたM警察署の警察官も幹部か従業員である。
 S社の大量殺人には、地下鉄南北線の開通に関与する大量殺人であった可能性がある。

 沖ノ鳥島の桟橋工事事故は故意に仕組まれたもの

 沖ノ鳥島の桟橋は、長方形の桟橋に6つの杭が打ち込まれている鉄の板で出来ているが、この板の上部分と下部分の重さが極端に違い、普通に鉄板を機械で持ち上げるとひっくり返るような仕組みにもともと製造されていたものである。
 最近の建設業界は、反日組織根性丸出しで、何かと日本に対して建設業界こぞっての反日行為(地震誘発、通行する一般人を事故を装って殺害※)を行なっているが、そろそろ本性が見え出したという時に、経済水域の工事妨害を事故に見せかけたのだ。
 
 地下鉄開通工事の時には、付近の住民が少なくとも500人が殺されている。G社は、地下鉄を開通し、何事もスムーズに事が運ぶように、殺人による地下鉄の人柱を作ろうと計画したのだ。
 S社の社長の息子は、第二次大戦中にイスラエル人を解放した、といわれる杉原地畝と同一人物者で、この人物は、アドルフ・ヒトラーとも同一人物である。
 ヒトラーは、掬賃膾遒箸眛碓貎擁で、日本でイスラエル人を従えて日本国内での日本のイメージを作り上げているのは、ユダヤ人パワーである。
 掬弔慮⇔呂糧詭の一つには、イスラエル人がバックについている、ということが挙げられるだろう。
 
 イスラエル人は、南北線の開通工事をするにあたって、人事院をやらせるように申し出た可能性もあり、たかだか地下鉄工事とはいっても、それには、東京全体を把握するとか、人事院までしないとならない、というような決まりごとがあるようだ。
 
 イラン人とイスラエル人との区別が難しいが、G社のM警察署の警察官はやはりイスラエル人である可能性がある。
 例えば、婦人警官がイラン人で、警察官がイスラエル人という関係なら、イラン人とイスラエル人の警察署、ということになり、どちらがより悪いかということは言えなくもなる。

 ※足場が崩れたとして通行人の女性が死亡した事件が3月に発生した。工事現場の足場を、見せかけ事故に使用するところを見ると、日本の建設業界(外国人が経営)は、日本の建設工事を半分捨てたようなもので、その証拠に、公共事業の参入企業が決まらない、という事態になっているようだ。
 建設業界は、日本が好景気な時には仕事がないので、当時の国土省に業界で圧力をかけて無理に公共事業を請け負ったりしていた。