宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 38-86    八王子大和田スーパー殺人事件のつづき


 日本、八王子警察署は悪魔なのか 

 被害者の三人は、仮谷清志、石井久子、菊池直子と同一人物者が扮していた三人だったという説が浮上した。
 この三人を殺したことにして、上裕で天皇が全員を支配する目的だったのが八王子事件だ、ということだろう。

 世界政治と軍事は、ロスチャイルドとロックフェラーの5~6人が牛耳っていて、この5~6人の軍事バランスで世界政治と軍事が動いている。
 日本の天皇が軍事バランスを出し抜くために、八王子事件で、他の軍事コントロールをしている人物3人を殺したことにし、天皇の権力をとても強化した。
 日本人は、働くのがとりえで、毎日よく働くので世界政治の中で天皇がだんだんと有利になってきた。
 
 被害者三人が元首をしているか軍事を牛耳っている国
 
 仮谷清志→イギリス、アメリカ、オランダ
 麻原彰晃石井久子)→イラン、パキスタンタリバン
 菊池直子→フィリピン、タイなど東南アジアの国
 被害者でない人物が元首か軍を動かしている国
 
 犯人・上裕史浩(天皇)→サウジアラビア北朝鮮、イラン、カナダ
    早川紀代秀→中国、ロシア、韓国
 他の従業員・平田信タリバン、イラン、パキスタン
 である。
 
 被害者である米英の長をしている仮谷清志は、皇后美智子と同一人物なので、天皇の強化を推奨している。
 日本の強敵で、政治家にとってうとましいと思っているフィリピンは、被害者の一人が大統領をしている。さらに、フィリピンでは、麻薬を密売したという罪で、天皇と同一人物者の麻薬密売人のS木を逮捕しているが、これを気に食わない、という国会議員数百人が「S木さんを救う会」なるものを設立し、日本の国会議員が集団でフィリピンに仕返しをしようと企んだか圧力をかけている。
 天皇がシビリアン・コントロールの頂点であると、日本や周辺の国々で若い人たちを中心に数万人~数百万人の人たちが死んでいるが、そういうことを知っていて、わざと八王子事件を警察が解決したがらないのは、そのことによって利益を被るS価学会のお膝元が八王子だからである。
 S価学会は、高齢者のための宗教であるも同然で、天皇にシビリアン・コントロールを合わせておくと、天皇は高齢であるために、高齢者優遇政策により得をし、高齢者が支持母体であるS価学会が得をする。
 そして、その仕組みをエシュロンがサポートしている。
 エシュロンの盗聴により、高齢者だけが支持層ではない野党勢力の台頭を妨害し、さらに、エシュロンの盗聴により、天皇に対して快く思わない人たちを密偵し、妨害し、暗殺をしている。
 
 地震とも関係か
 
 さらに、この強制的な軍事バランスのせいで、巨大地震も起きている可能性がある。
 というのは、日本を取り巻くプレートは、
・太平洋プレート
・北米プレート
・フィリピンプレート
があり、
上から順に
ミクロネシア諸島(多くがイギリス領)
アメリカ、カナダ
・フィリピン
・中国、韓国、(北朝鮮
の影響を受けているプレートで成り立っている。
 
 このうち、フィリピンプレートのフィリピンや東南アジアと、ユーラシアプレートの中国、韓国と仲がこじれるようになっている。
 アメリカ、カナダは、自分の国のアメリカとカナダの間にあるロッキー山脈のイエローストーンの噴火が起きると困る、ということで、アジアに噴火や巨大地震を多発させるよう、天皇のシビリアン・コントロールを支持している。
 天皇を、自国の防衛のために役立てているという、戦後の秩序通りの思惑ということになるが、それで被害を被るのは、アジア諸国の人々なのだ。
 北米プレートには、アメリカ、カナダの他にロシアも含まれていて、英米側のアメリカ、カナダは、ロシアと対立している関係のために、ロシアが孤立し、北方領土を取られている日本はそのロシアの影響も受けていると考えられる。
 ロシアの火山は、ヨーロッパとの国境付近にある一つの火山を除き、他の8つ全てが北方領土内にある。