宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-564    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 仮谷さんは間違えているためにないがしろになっている? キリスト教の真実
 
 仮谷さん(オバマ大統領)が仮谷拉致事件としてないがしろになっている理由がわかった。
 仮谷さんといっても二人いて、一人は麻原彰晃で、もう一人は当日オウムに拉致された仮谷さんの方で、これは、岡崎一明オバマ大統領の方である。
 麻原彰晃は、二人以上いて、1990年頃の麻原が仮谷清志と同一人物で、1990年代半ばからは今の麻原になっているようだ。この場合の仮谷清志は、麻原が交代する前の仮谷清志と同一人物の方だ。
 岡崎が、オウムの中でないがしろになっているかそのように見えるのは、キリスト教の真相と関係がある。
 
 一般に知られているキリスト教とは、イスラエルで発祥し、上裕をイエスとし、その反対勢力が石井久子を神とするプロテスタントで、その父親であるヨゼフが神であるのがロシア正教会だ。
 しかし、真実は少し違うのだ。
 本当のイエス・キリストのことは隠されている。そして、それを知る者が、オランダである。
 オランダが世界の黒幕的存在なのは、キリスト教の真実を知っているからなのだろう。
 
 イエスは拉致されていた?
 
  ヨゼフとマリアの間の子として生まれた姉(新実)と本物イエスのうち、イエス(上裕)は生まれたばかりの頃、仮谷さんに拉致された。この時、同時に、イスラエルパレスチナの争いが起き、イエスを抱いていた仮谷さんは爆弾攻撃を受けたが、助かって家に連れ帰った。攻撃は、パレスチナからイスラエルへだったので、イエスパレスチナ家族で、仮谷家はイスラエル家族ということになる。
 仮谷さんの家には男の子がいて、これが林郁夫だ。林郁夫は、新しい妹か弟の(格好をしている)イエスをたしなめたりからかったりしていたら、可愛そうなイエスを神とするキリスト教が出来上がった。林以外に仮谷さんの子がいて、これが新実である。新実は、イエスがもともといた家のイエスの姉を殺してなりすましていたのだろう。このため、本物キリスト教一家に隙が生まれ、生まれたばかりのイエスを拉致されたのだろう。新実は、イエスの姉のことをうとましがっていて、同じくイエスの姉のことを妬んでいたオランダの国王(林泰男)と共謀して、イエスの姉をローマで処刑するように仕組んだのではないだろうか。イエスの姉というのが本物のイエスだったのではないだろうか。そして、その姉が死んで、今度は妹がないがしろになりながら他人の家で育てられいじめられたりしていたので、イエスの妹を神とする新しいキリスト教が誕生したのではないだろうか。
 この時からかその前からかは不明だが、子供を拉致すると、可愛そうな子供のおかげでいい思いができると知り、仮谷家(ニセキリスト教一家)は、次の時代でも王室の子などを拉致して自分の家で育てることを度々するようになった。
 この手法を真似したのが、赤軍派だ。しかし、赤軍派が拉致した子供たちは、仮谷さんの家で引き取り育てているので、ドンは仮谷清志かも知れない。
 仮谷さんがかわいそうな感じに見えるのは、「自分が生んだイエスを殺されたから」、というフリをして、実は、イエスの家の妹を拉致してその妹の方が神になっているので、自分がかわいそうであるような芝居をし、イエスを自分の子に見せかける必要があるためではないだろうか(拉致していたことを隠すため)。
 そして、イエスが拉致された後、イエスの生家の夫婦である、マリアとヨゼフも殺害され、仮谷家の人たちにより、なりすまされているのではないだろうか。
 だから、キリスト教カトリックは本物のイエスの妹で、プロテスタントロシア正教会は、イエスの親夫婦を殺した男二人が神をしている宗教なのではないだろうか。 
 この力関係は、カトリックが一番弱く、プロテスタントカトリックには強いがロシア正教会には弱く、一番強いのがロシア正教会で、これがキリスト世界政治の黒幕なのではないだろうか。
 
 イエスの姉 姉も殺されていた?
 
 イエスの殺害でカギを握る姉の存在だが、姉はイエスの姉妹の割には可愛そうというよりも、影の実力者のような感もある。イエスの姉はイエスが生まれる前から殺されていたのではないだろうか。そして、キリスト教の家族の家に姉のフリをしてなりすまし、生まれたイエスやイエスの生家を陥れて両親を死に追いやったのではないだろうか。 
 もし、姉が新実に殺されているのだったら、イエス一家が滅びる原因を作った新実である。新実は、イエスの姉のフリをしているが、実は、イエスの姉を殺しているので、イエスの姉である、という宗教も成り立っている。それが、キリスト教福音派だ。
 イエスの姉を神とするキリスト教福音派は「信じれば救われる」という教えがある。これは、例え、イエスが誰であっても、信じていればよい、という意味で、イエスを肯定するものだが、最初にイエスの姉を殺害したのはお前だろう、と突っ込まれるのが困るので、イエスを肯定する宗教を作ったのではないだろうか。そして、自分が本当のイエスの姉である、と言いたいのだ。イエスをかばう不利をして、実は肝心な自分の身分についてうそをついているのだ。
 
 
  岡崎・上裕のキリスト教は、単独では力のないイエスを神としていて、その支配者として自分たちが権力を保つために犠牲が必要で、それが昔から行われている女性大量殺人であると考えられる。そして、これがイスラム教と似ているので、イスラム教とは、キリスト教の権限を保つための女性を犠牲としている宗教であると考えられる。イスラム教が創設された理由は、「キリスト教が嫌い」ということなので、キリスト教から追われた人たちが、弱い女を犠牲にして自分たちが助かろうとして女を殺してばかりいたら、それが宗教になったが、キリスト教とは持ちつ持たれつの部分があるが、女をたくさん殺している手前、キリスト教が嫌いでこうなった、という言い分(女に対する言い訳)が成立しているようなものなのではないだろうか。
 
 オウム真理教とは、キリスト教一家が名前を変えて現代に布教活動をする団体であるということが考えられる。日本がターゲットに選ばれたのも、日本がキリスト教を信仰する人が少ないからで、ヨーロッパでもキリスト教への信仰が薄いドイツやフランスが、オウムのテロのターゲットとなっているはずだ。
 

いつわりのキリスト教一家のメンバー
一家の父 イエスを拉致した者→イエスの母のフリをしている(仮谷さん)
一家の母 イエスの姉を殺した者で、福音派の神(菊池直子)
一家の息子 イスラム教だが創設者かどうか不明 イスラム教がイラクで発祥したとするとかなり関係が深い(林郁夫)
 
 ヨゼフを殺した者→ロシア正教会の神(平田信
 マリアを殺した者→プロテスタントの神→ロシア正教会の神の男の愛人(斉藤明美
この二人が、仮谷家とどういう関係にあるか不明。
 
エスの父→殺された
エスの母→殺された
エスの姉(これが元祖のイエス?)→新実に殺された
エス→まだ生きている?(上裕)→この人物の性別が女なら本物のイエスだ、と言われている。もし男だったら、キリスト教一家は全員ニセモノということになる。
 その場合、拉致されたイエスの妹は、殺されているということになる。
 
 ユダヤ教  何故、イスラエル人とパレスチナ人が同じようなものなのか
 
 仮谷さんがイエスの母親で、「イエスを爆撃から守った地」がエルサレムとしているが、本当は、パレスチナの家から拉致してきたイエスのことを知ったか、イスラエル人が何かやっている、として怒ったパレスチナが爆撃をした地がエルサレムである、というのが本当のところなのではないだろうか。
 イスラエルパレスチナがごっちゃになって、「ユダヤ」と言われるのは、イスラエル人の仮谷さんとパレスチナ人のイエスが本当の親子である、というところから、混同されるようになったのではないだろうか。
 ユダヤ人は、イスラエル人とパレスチナ人の間の子という意味にもなっているようだが、イエスについている気の毒な人たちが本当の難民ユダヤ人である可能性がある。
 
 東京都庁爆弾事件によりキリスト教の布教活動が復活
 
 そのキリスト教による強引な布教活動を強化するきっかけとなったのが、東京都庁爆弾事件である。
 徳川家光と同一人物のS木俊一元都知事が、徳川ゆかりの地のお台場を、副都心とし、発展させる構想をすすめていたが、それに天皇として異を唱え、「反対」する立場で立候補し当選したのがA島幸男(高橋克也)である。A島の当選により、台場構想は計画を中止され、お台場で行うはずだった「都市博覧会」は議会の賛成を爆弾テロ(麻原、新実で菊池直子による犯行)によりくつがえさせられたのだ。この事件により、キリスト教が優勢となったのが、今の東京(江戸)である。
 S木俊一もオウム信者だったが、オウム事件オウム信者が大量に逮捕されたことにより、政策を一変させたのではないだろうか。
 
 仮谷家を警察が間違えている
 
 オウム事件の担当警察署でもある、M富士警察署は、仮谷拉致事件の仮谷清志を、オウム事件の当初から文京区本郷のある家の関係者の人と間違えている。
 その間違えがどうして起こったのかなど、詳細についてはわかっていないが、仮谷清志を他の人と間違えることにより、オウムのターゲットは、仮谷清志から、その家の人へと移って行ったのだ。
 厳密に言えば、文京区本郷の家の人と、仮谷清志と間違えられた女性は、1980年代に離婚し、今は女性は、文京区本郷の人物とは無関係になっているが、その女性を仮谷清志で松本知子と間違えることにより、元夫の文京区本郷の人物が麻原彰晃である、という認識のズレにも発展している。
 仮谷清志は、松本知子と同一人物で、仮谷拉致事件はオウムの自作自演事件でもあるのに、警察が間違えることにより、無用な被害を生み出すきっかけとなっている。例えば、二人の娘のことを「仮谷清志の娘だ」と警察が言うことにより、オウムに悪質なストーカーをされる原因になっている。
 文京区本郷の人物と元家族は、オウム信者ではない。しかし、警察の間違えにより、麻原とその家族、ということにされ、しかも、家の人が何度も違う、と通報しているのに、全くそれを受け入れていない。
 文京区本郷の家と、松本知子で仮谷清志との関係は、親戚ではあり、昔から、双方の地元警察の間で「本郷と横浜」という対立関係にあったのだが、オウム事件が起きた頃から、それが、横浜が本郷を吸収したような関係になってしまっている。
 
 仮谷清志・麻原彰晃の家(それが横浜?)が、全く入れ替わり、オウム信者ではない家とその関係者(本郷)が、仮谷清志・麻原彰晃の家、ということにされる、という異常な事態が発生している(しかし、「横浜」の家に麻原彰晃と同一人物者はいない)。
 
 善と悪を入れ替えることにより、善の人たちが世の中から追放され、悪がはびこりやすい、というような治安も作られている。それが20年間続いているのだ。
 
 全員親を殺されている警察官が運営
 
 おかしな本富士警察署は、実は、署員全員が、ある人物に親を殺されているのだという説が浮上している。
 このため、その人物に情操を操られ、通常の捜査が難しいのだ。
 その人物、というのが、H本龍太郎である。
 H本のウソ情報がそのまま警察でまかり通り、政治に伝わり、ウソの社会となっている。
 H本龍太郎は、E川紹子(麻原の愛人の石井久子)と同一人物である。