麻原彰晃はA倍晋三
麻原彰晃の正体が判明した。
A倍晋三である。
A倍は、首相になっていない時には、東京拘置所にいたのだという。
そして、それを自民党議員は知っていたが、麻原があまりにも「首相にした下さい」と頼むので、「人情」で首相に抜擢したのだという。
平田は、Ⅰ田大作と同一人物だが、信者を獲得するのに、ウソをついていて、「あの女もオウム信者だ」と言うセリフを常套句にしていたのだという。実際には、「あの女」という言葉はどの女にも通用する言葉でもあるが、前述した、集団偽証により、勝手にオウム信者ということに仕立てられた人を「信者」だと、言い張り相手を信じ込ませて入信させたという詐欺活動もあるようだ。
A倍晋三は、いくつか別名を持っているがねその一つに、荒川区のK林という製菓会社の家があり、この家の娘が、父親のために、と岩国米軍基地の米軍兵や、自民党議員らと関係を持ち、A倍政権の維持を頼んだのだともいう。そして、この家のA倍晋三の妻が、石井久子である。
第一次安倍政権の時、A倍晋三は、「娘、娘、娘はどこだ」などと言い、娘探しをするように見せかけて、実は、それに引っかかる娘や息子を捕まえて、犠牲にしようと思い、山中湖の別荘に呼び、全員銃殺した、と言われる。これは、麻原彰晃が首相として政権を維持するためのものであると考えられる。
ところで、麻原彰晃は、「仮谷拉致事件」のせいで、自分が逮捕されたことを知ったのだが、その肝心の「仮谷さん」というのが誰であるかわからず、娘が「文京区本郷のU田という人だ」と言うので、麻原は仮谷さんをU田という人物だと思い込み、妨害したり監視したり、娘(広告調査会社で集団偽証により菊池に仕立て上げられたU田さんの父親)にサリンを撒いたりしていた。しかし、実際には、仮谷さんは文京区本郷のU田さんではなく、O沢一郎と同一人物だったが、それを第一安倍内閣の政権末期に知ったので、寝耳に水だったA倍晋三は、体調が悪い、と言って辞任した。
麻原は、やはり、東京大学に受験で落ちたことを根に持っていて、最初は、「エイエイオー」と張り切って教団を設立したが、地下鉄サリン事件で、東京大学の最寄り駅「本郷三丁目駅」にサリンを撒き、その復讐をした。
国会質問でムハンマド・アタの行方について、答弁した人物が、本当はムハンマド・アタだったのに、答弁者が「ムハンマド・アタは死亡した」という答弁を鵜呑みにして、実際には死亡していないのに、死んだと思い込み、かばい続けている。
仮谷清志のオウム信者
仮谷清志は、杉浦実というオウム信者だった可能性がある。
この人物は、オウムや、仮谷拉致事件を発表したM富士警察署とも連携して、仮谷清志一人をかばうことによって、周囲にいる人たちを陥れて、体制を変えようとする計画があったらしい。
仮谷清志をかばうと、治安や体制が狂ってくる、という伝説があり、日本もそれに参加したことになる。
M富士警察署は、それを知っていて、しかもそれをオウムが主導してやったかのように見せかけるために、わざと松本知子と斉藤明美を間違えたフリをして、斉藤明美が主導しているように見せかけたということも考えられる。何故なら、仮谷清志をかばうと治安や体制がおかしくなることを知っていたのは、M富士警察署だし、M富士警察署は、金が欲しくて仮谷清志にそれを見抜かれていた、という説があるからだ。
そういうことで、仮谷清志もオウム信者であることが考えられ、お気に入りの平田信などとチームワークで、左派政党支持者を大量殺人をしながら(実際には、経済的困窮に落としいれ死に追いやる)、与党政権の独裁になるように計画を実行していたのだ。
しかし、それか明るみになると困るので、国松長官をどうしても無罪にする必要があり、2015年10月頃から、元指名手配犯を無罪する計画を進行させていた。
M富士警察署は何故、頑ななのか
それが、文京区の調査会社Kで、仮谷清志が拠り所にしている会社社長だった。
指名手配犯でもない臨時従業員を、「あの女は菊池だから」と言って、会社に圧力をかけて監視せよ、と命令を出し、人権を制限し、本物の指名手配犯を裁判で無罪にするようはたらきかけた。
M富士警察署は、1996年に集団偽証されたU田さんを、未だに菊池直子である、と考えていて、真実の情報を一切遮断し、思い込みによって文京区の会社に圧力をかけて、文京区に再び来ることがあったら、取り締まれ、と命令を出している。
署長は、パレスチナの諜報機関の長官であり、M富士署員はその部下である。M富士は、パレスチナ情勢を有利にしたくて、この不条理すぎる謀略を未だに行っていて、文京区の会社は言ってみれば、パレスチナ、イスラエルの対立においいて、パレスチナ派である。パレスチナの諜報機関の長官を無罪にすることにより、自分たちとパレスチナを守ろうとしている。
仮谷清志は、それを知っていて、M富士とは同士(仮谷清志もパレスチナ人)だったので、そのために、真実を遮断しても仮谷清志につきたかったのだ。
日本の国会でかばわれていることがわかっている。
仮谷清志は松本知子か
謎だった仮谷清志のオウム信者名についてわかったことがある。
松本知子の写真をよくみると、実は、仮谷清志に顔の一部が似ている写真がある。
仮谷清志は、松本知子である可能性がある。
仮谷清志が、何故、オウム信者に強い影響力を持っているか、というのは、麻原の妻だったから、ということになる。
M富士警察署が何故、おかしなことになっているかといえば、オウムの幹部で麻原の妻の松本知子を仮谷清志としてかばっていたからだ。このため、オウム信者にそれを見抜かれて、元いた警察官らが追い出されて、オウムに篭城される羽目になったのだ。
仮谷清志が松本知子だとすると、ある意味、仮谷さんの資産とは、麻原彰晃の資産、オウムの資産ということにもなる。
麻原彰晃は、A倍晋三と同一人物なので、それはA倍晋三の資産、ということも含まれてくる(A倍晋三の資産が差し押さえされている、という情報は聞かないが)。
日本のオウム真理教は、昔、ドイツで活動していて、ヨーロッパ諸国に迷惑がかかるので日本でやってくれないか、と言われて日本で活動するようになった、という。
しかし、それがドイツのどういう組織にあたるのかわからなかったが、ドイツ共産党は、1990年に設立し、一議席も取ったことがない、という話から、オウム真理教はドイツ共産党ではないか、という疑問が出てくる。
仮谷実が殺害されていた?
仮谷拉致事件で殺害されたのは、息子の方なのだろうか。
息子は、学校の講師をしていた人物である。
2001年頃殺害されたが、それを仮谷清志の方である、と思われていたたにめに息子だとわからないでいた、ということも考えられる。
そうすると、息子として取材などに応じている人物は、顔が変わっていないので、死亡したのは別人、ということになる。
学校の講師でO野というという名前を名乗っていたコピーライターだったという。
連合軍の司令官だった、マッカーサーと同一人物、という説があるが、まだわかっていない。