被害者はマイクロソフト社創業者と、Yフーの創業者娘?
八王子事件の犯人は、中国とカナダの諜報機関であるという。
カナダといえば、情報産業や宇宙航空技術が発達しているというし、中国ではインターネットがさかんなようだ。
インターネットが流行りだしたのは、1995年の阪神淡路大震災の直後からで、八王子事件の直後といっても過言ではないだろう。
日本では、Yフーという企業がインターネット企業で有名だ。
そして、被害者が、Yフーの一族とか、創業者とその2人の娘だとしたら、Yフー社は犯人の思う壺になっているはずだ。
あるいは、被害者は、Yフーではなく、マイクロソフト社の創業者である可能性もある。
カナダにとっては情報産業の要が手に入れられるし、中国もしかりだ。
S正義は、もともと台湾人なので、中国人ともいえなくはない。
犯人は、中村と上祐(天皇)の2人だろうか。
上祐は、「私は天皇だ(だから捜査しないでくれ)」と言い、警察に圧力をかけたといわれている。
中村と上祐が、第一発見者の女将とパート従業員と待ち合わせしていた男で、第一発見者の2人が実行犯人という可能性はある。
しかし、そうでもない可能性もある。
上祐と犯人の中村の間には、強弱関係があり、一方的に上祐の方がこき使われているフシがあり、全くの共犯者ではなく、上祐の方が被害に遭っている、という可能性もあるからだ。
例えば、この事件の被害者たちの身内が上祐で、犯人は上祐を脅迫しつつ、八王子署で拘束された時に、上祐になりすまして「私は天皇だ」とウソをつき、上祐を犯人に仕立てたということも考えられる。
使用された銃がスカイヤーズ・ビンガムということで、フィリピンとの関係が取り沙汰されるが、上祐は、フィリピンで麻薬密売法で取り締まりを受けていたことがあるが、この時逮捕されたS木という名前の人を支援する団体が日本の国会議員内にあり、多数の国会議員が参加している。犯人は、自分と天皇を入れ替えているので(そのように強く思い込んでいる)、自分は日本の国会議員から支援されている、という風に思い込みパワーを得つつ、天皇だから逃れられる、と思っているのではないだろうか。
インディアン、イラン
犯人がわかっているのに、捕まらない、事件が解決できない理由として、八王子警察署の署長をしている男が犯人と同一人物者であることが挙げられる。
八王子警察署は、以前、犯人らに襲撃されたことがあり、その時捜査員が殺害され、犯人に署を乗っ取られる事件が起きている。
犯人は、署長のRという人物だ。
そして、この犯人のバックにいるのが悪名高いカナダの諜報機関なのだが、被害者の身内であると考えられる上祐は、事件当時、カナダの諜報機関のトップだったロメオという人物だったので、事件と同時に諜報機関も犯人に乗っ取られたのだ。
インディアン部隊は、昔、アメリカ独立戦争の前にアメリカ軍と戦争をしたことがあり、アメリカ軍の方が負けている。その時からすでにカナダはイギリスの支配下にあり、インディアンは戦闘能力をイギリスから認められていた。だから、インディアンのバックにはイギリスがいるし、犯人の出身地のパキスタンの周辺国のイランとも親しく、インドとイランに囲まれたパキスタンの政治情勢も犯人の人格形成に影響している。
八王子警察署にいる署員らの中には、イラン軍が混じっている可能性もあり、自衛隊が以前、この事件の早期解決を望むと言っていたのは、実はそういうことなのかも知れない。
自衛隊はイラン軍に攻撃を受けていたことがあり、イラン軍はいまいましい存在だ、と思っている。
犯人は、
○八王子警察署は、犯人と密接な関係があるイラン軍が混じって工作、謀略活動をしている。
○カナダのバックは、イギリスだが、犯人は、エリザベス女王、ラムズフェルド長官のために事件を起こした可能性がある。フィリピンの銃を使用したのは、ラムズフェルドがフィリピンを苦手としており、フィリピンを制覇すれば、世界を制覇することができる、と思っていた。
エリザベス女王は、フィリピンのアキノ大統領と同一人物だが、この事件の直後からフィリピンでイスラム勢力が台頭している。このイスラム勢力が、犯人を中心とする組織で、ともすると、スカイヤーズ・ビンガムの製造会社とも関係が深い可能性がある。銃器を製造する会社は、軍と関係があるからだ(犯人は、スカイヤーズ・ビンガム製造会社の社長?)。
この事件の被害者は、エリザベス女王の娘たち、ということが言われているが、それはウソで、本当は上祐の娘か息子が被害者である可能性がある。
上祐は文鮮明
北朝鮮では、近年、インターネットがさかんだといわれている。
このことは、八王子の事件に関係しているのだろうか。
やはり、Bル・ゲイツやS正義などのパソコンやインターネット関係の企業の創業者や娘を殺害し、インターネットをテロが牛耳っているということがあるのだろうか。
しかし、一つの問題として、文鮮明を犯人が操っている感もあるということだ。
もう一つの問題は、被害者がその身内だけにとどまらず、国民全体に影響しているという点である。
被害者の身内が上祐で天皇だとしたら、犯人は、上祐をとっくに殺害していてもおかしくはない。しかし、そうする代わりに、国民に被害をなすりつけ、大量殺人の口実にしているのではないだろうか。つまり、天皇が被害者の身内ということで、天皇の権限を利用し、被害を国民に押し付け、被害を拡大させているということだ。
犯人と天皇の間には、昔、暴力団同士の抗争をしていたいきさつがあるが、その抗争の時には、一般国民に被害が及ぶことはなかった。それは、天皇がまだ天皇に即位する前の皇太子の時代のことだった ことが大きな要因かも知れない。しかし、その抗争の延長線上にこの事件があったとしたら、当時の皇太子は天皇に即位しているので、抗争の被害を今度は構成員ではなく、一般国民に押し付けることができる。しかも、被害者は女子高校生であり、およそ、暴力団と関係のない若い10代の世代にもそれをなすりつけることが可能となる(被害者の同級生から始まって、学校、地域、市、東京というように)ということではないだろうか 。
さらに、次の問題点として、八王子がS価学会のお膝元、ということで、S価学会も関係しているのではないかという点だ。
S価学会は勢力を事件後に伸ばしていたが、その下には統一教会があり、天皇が被害者ということで多くの国民の犠牲があるだろう。そして、一般人に被害をなすりつけることで、抗争から逃れられた暴力団も得をした者たちの仲間だ。
まとめると、
・天皇の被害を国民になすりつけ、大量殺人を誘発した。
・統一教会とS価学会が対峙し、八王子署が事件の解決をしたがらない。
中国とは麻薬のことなのか?グーグルか?
被害者は、蒋介石と同一人物で、中国の建国や体制に深く関わっている人物で、あまりに事件の未解決が長引いていると、中国との関係もおかしくなるであろう。
中国で覚せい剤所持の疑いで逮捕され死刑が確定した男が、事件の実行犯を知っている、として出てきたが、
このことから、八王子事件の犯人が覚せい剤所持の疑いで逮捕されている男の仲間だったということになり、中国の麻薬に対する厳罰と事件が関与している可能性もある。
中村は、麻薬密売人の小向美奈子と同一人物だが、この麻薬ルートと八王子の事件(日本、フィリピン、朝鮮、中国、カナダ、イラン)が関係しているということかも知れない。
イランの麻薬密売人のキャドホダーイーは、天皇と同一人物で、犯人がK向美奈子だとすると、イランの麻薬密売ルートがK向美奈子に牛耳られたということだろう。
イランで恐怖の帝王といわれているキャドホダーイーは、イランでの残虐殺人の犠牲者をK向美奈子に取られているということになる。
K向美奈子は、イラン、統一教会、カナダ、中国、フィリピンの銃会社と深くつながり、これらの国の軍とも麻薬を通じて関係し、ふがいない日本へ見下しとして、これらの国々と日本イビリを企んでいるというようなこともあるのかも知れない。
例えば、イランで行っていたキャドホダーイーの残虐殺人(生きている人にレーザー銃を照射し殺害したり、その遺体を無造作に大きく掘った穴に放り込むなど)を日本に持ち込み、老人ホームや病院の患者、民家、学校、地域、官庁などで一般人、子供などを虐待し、残虐殺人を行い、それを目当てに麻薬に群がる者たちにそれを密売している、というようなことだ。
また、こういうことも考えられる。
中国にもインターネット会社があり、そのインターネット会社の創業者が殺害された、ということだ。
マイクロソフト、ヤフーの他に、グーグルというインターネット会社がある。
被害者がグーグルの創業者で、殺害されたのは、グーグルの創業者だったが、中国政府といさかいを起こしたので、中国がサイバーテロの首謀者に見える、ということなのだろうか。
だが、会長、社長、CODなどが殺害され、新しい経営陣によって中国に参入したら、中国政府から攻撃を受けてそのいさかいの様子がテロの首謀者に見える、ということなのだろうか。
周と李は、石原慎太郎と同一人物で、八王子事件のもう一人の犯人で共犯者だ。
こういう場合、グーグル側と政府側の人が同一人物なので、泥沼化しない、という考え方もできる。
あるいは、八王子事件の延長線上で、グーグルの経営陣が殺害され、乗っ取られ、中国にわざと攻撃をしたら、中国から攻撃をし返された、という可能性もある。
もともと、八王子の事件は、中国と関係があったとしたら、中国でも何かしらの事件が起こるはずで、それがグーグルからの攻撃と中国政府からの攻撃に表れたのだろうか。