被害者の3人
この女性は、1980年代に小学校、中学校の時に、西原美香という女生徒と仲が良かったらしいが、西原美香というのは上祐史浩の女装した学生で、この頃から水無川さんに狙いをつけていたのだろう。上祐は、女装がうまく、度々、女生徒にも変装して学校や女子高などにも潜り込んでいるが、たいてい、自分と相反する人のところに近寄り親しくなりつつ批判的な態度も取り様子を探り、何か被害にあわせては逐一様子がわかるようにしておく。そのように情報収集をして、将来的に殺す時期をうかがっているのだ。
水無川さんの場合、上祐が近寄ってから、およそ12~3年で殺害されたことになる。もともと、水無川さんの父親をターゲットにしていたのだが、娘の方が簡単なので、娘の方に近づき娘から親を陥れようとしたのだろう。
犯人は上祐?
犯人は、中村泰が主犯ということになっているが、被害者の顔写真は、全てが上祐の変装した顔である。本当の犯人は、当時カナダの諜報機関のトップをしていたロメオ(上祐と同一人物)ではないだろうか。上祐は、現在は、中国の国家主席をしている。1995年当時に中国の諜報機関のトップだったとしてもおかしくはない。
上祐は、被害者のパートの女性と待ち合わせをしていた知人の男だが、Ⅰ田大作の証人喚問を阻止するための犯行だとしたら、上祐はⅠ田大作の代わりとなり参考人招致に出たA谷栄之助と同一人物だ。その見返りとして、Ⅰ田大作から多額の金をもらっていたとしたら、犯行動機があることになる。例えば、Ⅰ田大作のボディーガードといわれる金城会のメンバーが上祐である可能性もある。Ⅰ田はさらに恩を感じて、上祐の人体実験殺人に全面的に協力し、それがバレないように、政財界に金を撒き、ひかりの輪の犯行隠しに重要な役割を果たしているのではないだろうか。
八王子警察署は、犯人が上祐であると通報した者に対して「あんなに素晴らしい人が犯人なわけないでしょう、ふざけるならあなたの方こそ逮捕しますよ」などと脅しにも似たようなことを言うことがあるという。
この話を訳すとつまり、
・警察官は上祐から金を得て犯人を隠している
・一介の八王子警察が天皇を逮捕できるわけがない
ということだろう。
八王子は、S価学会本部のお膝元であり、名誉会長のⅠ田大作が証人喚問などされると、せっかく学会員で固めた自治体も、S価学会の存在自体も危うくなり大打撃を受ける。そこで、犯人は八王子警察の管轄内で事件を起こしても公務員と利害が一致しているので、Ⅰ田を守った上祐は八王子警察にしてみれば「素晴らしい人」ということになるのだ。
上祐は、当初、八王子警察に疑われた際に「私は天皇だ」と言ったという。権力による威嚇を警察に対して行っているが、裏を返せば上祐が犯人であることと同じことだ。
上祐が犯人であると思われる点は、
・被害者の写真が全て上祐の変装
・Ⅰ田大作の証人喚問の代わりに参考人招致で出席したのがA谷栄之助で上祐
・警察から疑われた時に「天皇だ」と言った
などである。
選挙直前にカナダと中国の影 公明党の勝利
この密漁船の乗組員はカナダ人だという噂があり、船は中国の国旗を掲げいた中国船であった。
中国とカナダといえば八王子スーパー事件で関与しているという諜報機関の国である。
やはり、国会(選挙)と中国、カナダは関係がありそうだ。
Ⅰ田大作の証人喚問をやり逃がしたばっかりに、国会がⅠ田創価学会に支配されているか、大きな影響力を受けている、という可能性もある。
しかも、今回の選挙では、上祐が一任されて多額の金を自分で用意し、数十万以上の有権者に賄賂を贈り、投票させたという。
しかし、逆に沖縄では野党勢力が全員当選したが、これはカナダ人の工作である、ともいわれている。
沖縄では、野党勢力が強いと思わせ、小笠原のような領海侵害行為に米軍は協力しない、というつじつま合わせをしたのではないだろうか。
沖縄県では、普天間基地の移設が問題になっているが、普天間の意味は、「天皇が支配する」という意味らしい。沖縄で野党を台頭させた理由は、「普天間の移設を阻止し天皇権力を温存する」、という意味か願望なのではないだろうか。
カナダ人と天皇(上祐)はやはり仲間なのではないだろうか。