宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-494    仮谷さん拉致事件のつづき

 
 アラブ首長国連邦に埋めたとは アラブ首長国連邦と埼玉県
 
 小泉政権の時、小泉政権に反対する官僚などを殺害して埋めた場所がアラブ首長国連邦だといわれている。日本の中のアラブ首長国連邦とは、殺害現場のPリンスホテルが最も有力だが、奇妙なことがわかった。
 サウジアラブビアの国内総生産は、日本の九州と同じ総生産だということだが、これは本当だろうか。石油を売ってがっぽり儲けて、まるで資本主義の手本のような国家とも思えるのに、何故、総生産が日本の九州程度しかないのだろう(そして、それぐらいの程度しかないのに威張っている)。
 九州地方には、福岡県という県があり、この県の県民性がサウジアラビア人とよく似ている。福岡県といえば、昔、第二次大戦の終わりに米軍が原爆を投下しようとしたが、天気の都合で予定を変更し、広島、長崎に原爆が投下された。このことで、福岡県は米軍に目をつけられていたのに原爆投下を免れ、日本の終戦下で最もラッキーな県だったとしかいいようがない。しかし、この県に住んでいたのは本当に日本人だったのだろうか。福岡県には、在日朝鮮人などが多く、戦後も炭鉱労働者として多くの朝鮮人が雇われていたというが、原爆を免れる運の強さが朝鮮人にはあるのだろうか。少なくとも、韓国人にはそのような強さはないようだ。
 もし、当時、福岡県にたむろしていたのが朝鮮人などではなく、サウジアラビア人だったとしたら、アメリカが福岡県に原爆を投下しようとした意味がわかってくる。
 アメリカは、パールハーバーを奇襲したのは、本当は、日本軍ではなくてサウジアラビア人だと知っていて、実は、日本に原爆を投下する前には、アメリカ軍はサウジアラビア軍と戦っていたというのだ。しかし、サウジアラビア人は、「日本に原爆を投下しよう」とアメリカに持ちかけ、アメリカはじゃあそうするか、と言い、実は、日本でサウジ人が多い福岡県に原爆を投下しようとしたのではないだろうか。しかし、何かの都合でそれが変更になり、キリスト教が流行っていた長崎、広島に原爆を投下することになったのだ。
 こういう経緯から、サウジと九州、あるいは福岡県は何らかの関係があり、本当の総生産額を言いたくないサウジが、九州を引き合いに出して誤魔化しているのではないのだろうか。
 一方、アラブ首長国連邦の国民総生産は、日本の埼玉県と同じぐらいだという。これも、サウジの国民総生産の論理から考えると、アラブ首長国連邦が埼玉県と関係があり、アラブ首長国連邦は、自分の国の本当の国民総生産を言いたくないために、埼玉県を引き合いに出し、誤魔化しているのではない゛たろうか。そういうことから考えて、日本のアラブ首長国連邦というのは、埼玉県である、という可能性も出てくる。
 埼玉県といっても広いが、埼玉県を通る電車に乗ってみると、春日部辺りがオウムくさい。他には、菊池直子の出身地である草加市などもあやしいし、菊池は浦和で有名だったというので浦和もあやしい。
 埼玉県でPリンスホテルや西武、コクドといって思い浮かぶ地名もあやしい。
 他には、朝霞市に官庁の宿舎があったが、ここで大量殺人が起こったため、これを移転するかどうかなどという問題が持ち上がっていたことがあった。この場所がアラブ首長国連邦なのだろうか。