宝財探偵所の迷宮事件

宝財探偵所が未解決事件に挑みます。

宝財探偵所の迷宮事件 29-741    仮谷さん拉致事件のつづき

 明治天皇

 仮谷清志は明治天皇ではないようだ。
 明治天皇は、平田信と同一人物のようである。

 仮谷清志と麻原は親子?

 仮谷清志と麻原彰晃の関係は、親子ではないかと思われる。
 仮谷清志は上裕と同一人物だが、上裕は、初期のオウム内で、麻原に対して野次を飛ばしたり、揚げ足をとったりしていた関係だったという説があるが、教祖の麻原に対してそのように言えるのは、父親だったからなのではないだろうか。
 
 上裕(仮谷清志)と麻原との関係は、親子である可能性があるが、オウム事件の関連では、麻原の子がたくさん死んでいるようだ。上裕にとっては孫である。
 孫は関係ない、と言われていたのは、上裕にとって不利にならないようにとの配慮なのではないだろうか。

 麻原の父親を殺したのは上裕(仮谷清志)

 上裕と麻原の関係は、親子ではなく、麻原の親を殺したのが上裕である、という関係である可能性が出てきた。
 1995年7月の八王子スーパー殺人事件の被害者の常陸宮は、麻原の父親かも知れないが、上裕に殺害されており、麻原の父親を殺したのが上裕だとすれば、オウム逮捕後のアレフひかりの輪が勢力を拡大しているのに、そういうことが全く報道もされないのは、麻原を支配しているからなのではないだろうか。

 仮谷清志はサウジの国王だった

 上裕は、サウジの国王なので、仮谷清志もサウジの国王ということになる。
 仮谷拉致事件で、仮谷清志がかばわれたので、それをいいことにサウジ人は日本に入国し、国民や公務員などを大量殺人し、今では日本の国民の3割がサウジ人であるという。
 殺された3割の国民や公務員は、アラブ首長国連邦に埋められたものもあるという。
 仮谷清志は、アラブ首長国連邦アラファトとも同一人物である。

 ひかりの輪の「被害者の救済」の意味が解明した

 ひかりの輪の言う「被害者の救済」とは、実は創設者の上裕自身の救済のことなのではないだろうか。
 上裕は仮谷清志なので、仮谷清志、つまり上裕自身、上裕の家族、身内などがひかりの輪の信者になり、被害者を救済するために金を集めている、というのは、資産家の土地財産を奪って金にしたり、その財産を身内に山分けしている行為のことを指しているのではないだろうか。
 上裕の身内とは、サウジアラビアユダヤ人、アラブ首長国連邦人などで、これらの人たちを救済するために、日本人の資産や金を奪い、彼らに分け与えているということだろう。

 また、オウム事件の被害者は、オウム信者が多い。
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 ひかりの輪は、彼らに賠償金を払う、という名目で、日本人の資産家をたくさん殺してそれを金にしたり、自分の資産にしているのではないだろうか。
 それをまたかばうのが警察で、だから、上裕のやることを擁護している(つまり、日本人の大量殺人と財産搾取)。公安もひかりの輪の正体については、調べがすすんでいないも同然である。
 また、一般人で信者ではない人たちの被害者は、殺害されたり、財産を奪われたりしているのだろう。
 そのために、東京都知事はいつまでも菊池直子にしておく必要であるのだ。
 菊池直子は、妓郷蟻析困世、祇ツ昭銈汎碓貎擁である。菊池直子は、2000年から13年間も都知事の座に就いている。
 警視庁は、国家公務員もいるが、地方公務員の人数の方が圧倒的に多い。東京の地方公務員は、東京都が管轄し、そこから給与を得ている。
 仮谷清志をかばう、という都知事の総意の元で、警察が上裕らの犯罪を見逃しもし、釈放もしている。

 ひかりの輪の信者とは、元オウム信者の他、上裕の身内のサウジ、ユダヤ、アラブ人らである可能性があり、上裕が会長をしている稲川会などもこれにあたる。
 公安や公務員を襲っていたのは、これらの中東諸国のマフィアのような者たちである可能性もある。
 上裕は、元からオウムの武闘派と呼ばれていたグループに属する。